相模川に現れたチンコ喰いワニ

『相模川にチンコ喰いワニ現る！馬入ウインドサーファーに警報！』

数年前、相模川河口（通称馬入ポイント）でワニを見た！とう情報が
茅ヶ崎署、平塚署に多数寄せられ、近隣地域が騒然となったのは記憶に新しい。。

茅ヶ崎消防のジェットスキーやボートが出てこのワニの捕獲作戦に当たった。
捕獲されたのはアマゾンに生息するものと同種で中型のフロバノタイルクロコダイル。

アマゾンでは夜にワニが民家エリアに入り、
子豚などを丸呑みするという。
要はそのくらいどう猛で口を開けるとデカイということだ。

その捕獲されたワニにはニックネームがついていた。
馬入ポイントのウインドサーファーが命名したのだが、
それは、『チンコ喰いワニ』、略してチンコワニと言われた。

このワニは人間の男性しか襲わない。
しかもチンコしか興味がない。

一時、フェラワニとも称されたが、
どうしてもチンコワニの方が可愛いとローカルの奥さんたちの声で、
名前が決められたらしい。

最近御前崎に来られるＳ氏やＫ氏によると、
馬入でチンしたら即チンを手で覆って隠したらしい。
チンしてチン。。ぷっ！！

しかし、誰かが実際食われたという話は一切ないのだ。
つまり、口裂け女と同じ種類の話である。

このチンコワニから自分のものを守るための方法は一つしかなかった。
チンコワニが嫌いなものは『コンドーム』。
つまり、チンコにコンドームを装着すると身の安全が確保できるのである。


昔々、馬入は馬が入る、つまり橋がなく渡しの川だったのだが、
『源頼朝』が落馬して相模川で亡くなったのは歴史上有名な話。

実は源頼朝が落馬したとき、
チンコワニにやられたというミステリー話があるのをご存じだろうか？？

そのときコンドームをつけてれば。。。悔やまれる話である。

ありませんから！