





3月29日のブログで、ムスカリとムスカリ似が分からず探していた。
何と、葉っぱの種類こそ違え、ムスカリの仲間だった。お花だけ見ていると分らないけど
はっきり違うのは葉っぱ。細い髭の様な葉はムスカリそして芽が出る時にチュウリップの
葉に似ている平たい葉がベレバリア ピクナンサと言う事が分った。
どちらも花丈が低いので(15~20cm)寄せ植えをするとなかなか華やかで奇麗らしい。
共に球根なので、放って置いてもよく、翌年も咲くそうで、お気に入りで有ります。




両方並べて見たらはっきり分りました。
一般に広くムスカリと言われているもの。葉が竜の髭の様に細くてくねくね延びます。




























【あいうえお論語】か
か
怪・力・乱・神を語らず。(カイ・リキ・ラン・シンヲカタラズ)
先生(孔子)は、この世にあり得ない怪談話や、特別力持ちの豪傑の話しや、人としての道をはずれるような話、
死者や天の神々が持つという神秘的な力に関わる話を好まれなかった。
そういうことに深入りをする事を心して避けられたのではないか?。