幼児クラス、小学校低学年クラスでは、ctp社の絵本を
レッスンに取り入れています。
絵本のすばらしさはなんといっても自然な表現が身に付くこと。
例えばこの絵本"How many?"ですが、
『タコに足は何本ある?』
を英語にしようと思うとどうでしょう。
中学校で習った英語を思い出して...How many legs does an octopus have?
または、How many legs are there.....『足はいくつありますか』「タコには』ってどう
言うだろ?
などとなりますでしょうか。
でもこの子供向けの絵本ではいとも簡単にリズムに乗って
”How many legs on an octopus?"
といってくれます。
そしてEight legs on an octopus. Six legs on a bug. Four...
と続き、最後に
But no legs on a slug!
となります。
slug なんてこの時期たくさん目にしますが、中学生の教科書にも出てきませんね~。
絵本は生活に密着しているところもすばらしいです。
そして子供たちはCDを聞いてきてきれいな発音で暗唱しています。
そうして覚えた文章を使ってレッスンで様々なアクティビティをしますが、このパペットたち
がまたまたおもしろい!
イギリスのパペット専門のショップのものなんですが、kitten,やladybugはかわいいとして、
octopusはなかなかリアルです!!もちろん子供たちにも大人気。
キモチ悪がりながらおそるおそる触る子も...(笑)
絵本の世界は楽しい♪
レッスンに取り入れています。
絵本のすばらしさはなんといっても自然な表現が身に付くこと。
例えばこの絵本"How many?"ですが、
『タコに足は何本ある?』
を英語にしようと思うとどうでしょう。
中学校で習った英語を思い出して...How many legs does an octopus have?
または、How many legs are there.....『足はいくつありますか』「タコには』ってどう
言うだろ?
などとなりますでしょうか。
でもこの子供向けの絵本ではいとも簡単にリズムに乗って
”How many legs on an octopus?"
といってくれます。
そしてEight legs on an octopus. Six legs on a bug. Four...
と続き、最後に
But no legs on a slug!
となります。
slug なんてこの時期たくさん目にしますが、中学生の教科書にも出てきませんね~。
絵本は生活に密着しているところもすばらしいです。
そして子供たちはCDを聞いてきてきれいな発音で暗唱しています。
そうして覚えた文章を使ってレッスンで様々なアクティビティをしますが、このパペットたち
がまたまたおもしろい!
イギリスのパペット専門のショップのものなんですが、kitten,やladybugはかわいいとして、
octopusはなかなかリアルです!!もちろん子供たちにも大人気。
キモチ悪がりながらおそるおそる触る子も...(笑)
絵本の世界は楽しい♪
How many?はもう読めるからRainなんだよ~と喜んでましたが、まだあんまり聞いてません(T_T)
ど~すれば楽しく聞いてくれるのか、集中してくれるのか悩んでます。何かやりながらじゃダメですよね?
特に子供がまだ小さいうちは親ががんばれるか、ということも
大きい気がします。
何せ忙しい日々。『あとで...』と思ってるとあっという間に一日終わってしまいますしね(汗)
私はとにかくまず朝食の時間はCDをかけます。
この段階では<ながら>聞きになってます。(食べながら)
『後について言う』ということも特にはしません。ひたすら聞きます。3~4日続けたら、だんだんレッスンの日が近づいてきますのでそろそろリピートすることを促したり、『絵本を見て一人で言えるかな~?』というようなことを始めます。これは<ながら>ではなく、ちゃんと食事を終えてから、とかです(笑)
他に車の移動などにもCDを聞かせますが、飽きないように絵本、テキスト、Picture Dictionaryを織り交ぜてます。
RくんもMちゃんも着実に英語がインプットされていますよ。
根気づよくがんばりましょうね~♪