愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

「新しい時代の日本をどうするのか、堂々と政策論争を行いたい」などとぶら下がり会見で施政方針演説のデタラメを自覚できず更にデタラメを吐く政治家安倍晋三の思考回路は機能不全に陥っている!

2020-01-22 | 犯罪社会

自民党も内閣も全く同じ穴のムジナ!

無責任極まりない!

日本の不道徳ここにあり!

この論法を使う組織・人間が席巻する!

日本は完全に沈する!

日本の「保守政党」の不道徳ぶり鮮明に!

自由民主党・公明党は

その名を破棄して解党せよ!

『ないと言っていたものが見つかり、申し訳ありませんでした』

内閣府のこれまでの対応に問題があったことは、

そのとおりだと思うので、

今後そうしたことがないよう、

与党として厳しく内閣府に言っていきたい

政治家安倍晋三の説明責任逃れは退場処分に値する!

「内閣府の人事課長ら」上司の責任は不問か???

これがまかり通るならば、公務員組織は解体・壊滅する!

部下が問題を起こしたときは、部下の責任と同時に上司の責任も問われる!

これからは上司の謝罪記者会見は不要となった!

安倍官邸の「信用失墜行為」の責任は総辞職しかない!

NHK   安倍首相「堂々と政策論争を行いたい」代表質問を前に   <time datetime="2020-01-22T10:21">2020年1月22日 10時21分</time>

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200122/k10012254331000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_007

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国会で22日から各党の代表質問が始まるのを前に、安倍総理大臣は記者団に「堂々と政策論争を行いたい」と述べました。

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国会では22日から3日間、衆参両院で、安倍総理大臣の施政方針演説などに対する各党の代表質問が行われ、初日の22日は、午後の衆議院本会議で、自民党の二階幹事長、立憲民主党の枝野代表、国民民主党の玉木代表が質問に立ちます。これを前に、安倍総理大臣は22日朝、総理大臣官邸に入る際、記者団に対し「新しい時代の日本をどうするのか、堂々と政策論争を行いたい」と述べました。(引用ここまで)

NHK 「桜を見る会」国交省 推薦者名簿6年分を管理簿に記載せず <time datetime="2020-01-22T06:05">2020年1月22日 6時05分 </time>桜を見る会 

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200122/k10012254081000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

「桜を見る会」をめぐる問題で、国土交通省が内閣府に提出した推薦者名簿のうち、平成22年から6年分について、公文書管理法で義務づけられている行政文書の管理簿への記載を行っていなかったことが分かりました。

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これは国土交通省が21日、国会内で開かれた野党側の追及本部の会合で明らかにしたものです。公文書管理法では、1年以上保存する行政文書は原則としてファイルにまとめ、「行政文書ファイル管理簿」に記載して公表することが義務づけられています。しかし国土交通省は招待者の選定にあたって内閣府に提出した「桜を見る会」の推薦者名簿のうち、平成22年から27年の6年分について、管理簿に記載していなかったということです。国土交通省によりますと、当時の担当者は記載しなかった理由について「覚えていない」などと話しているということです。一方、推薦者名簿の保存期間は10年としているため、文書自体は残っているということです。「桜を見る会」をめぐっては、内閣府の人事課長らが招待者名簿を管理簿に記載していなかったなどとして、先週、厳重注意の処分を受けています。(引用ここまで)

「桜を見る会」6年分の招待者の詳しい内訳示す 内閣府  <time datetime="2020-01-21T19:51">2020年1月21日 19時51分 </time>桜を見る会

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200121/k10012253941000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

「桜を見る会」をめぐり内閣府は、参議院予算委員会の与野党の筆頭理事に対し平成26年から去年まで6年分の招待者の詳しい内訳を示しました。去年の会には「総理大臣などが推薦した各界功績者」の枠として、およそ8900人を招待したとしています。

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内閣府は、参議院予算委員会の与野党の筆頭理事に対し、内閣府に残されていた平成26年から去年まで6年分の招待者の詳しい内訳を示しました。このうち1万5000人余りが招待された去年の会では「総理大臣などが推薦した各界功績者」の枠が8894人「各省庁が推薦した各界功績者」の枠が2478人「国会議員等の推薦」の枠が625人 などとなっています。また内閣府は、保存期間が終了し、存在しないと説明してきた平成23年から25年までの会場設営の契約書などに関する文書も、廃棄されずに残されていたと説明しました。野党側の筆頭理事を務める立憲民主党の蓮舫参議院幹事長は記者団に対し「疑惑が深まった。探せばあるということで、改めて捨てたとされる名簿などの調査を求めたい」と述べました。(引用ここまで)

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「桜を見る会」保存期間終了し“存在せず”と説明の文書が存在 <time datetime="2020-01-21T19:38">2020年1月21日 19時38分 </time>桜を見る会

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200121/k10012253821000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

「桜を見る会」をめぐり、菅官房長官は、午後の記者会見で、保存期間が終了し、存在しないと説明してきた平成23年から25年までの会場設営の契約書などに関する文書が残されていたことを明らかにし、確認不足で不適切な対応だったという認識を示しました。

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この中で、菅官房長官は「内閣府の総務課で、行政文書の管理簿や廃棄簿などを確認したところ、保存期間がすぎている平成23年から25年の会場設営の契約書などに関する資料が廃棄の手続きが終わっておらず、部屋の中を探したところファイルがあった」と明らかにしました。そのうえで「総務課では、保存期間は5年という前提で対外的な説明を行ってきたところだが、確認不足で不適切な対応であり、国会関係者に丁寧に説明するよう指示した」と述べました。一方で、菅官房長官は「今回の文書管理は、公文書管理法に違反する取り扱いではないと聞いている」と述べました。

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自民 森山国対委員長「スピーディーに提出するのは大事」

自民党の森山国会対策委員長は、記者会見で、「私が聞いている範囲では、『探したがない』と返事をしていた資料が、ほかのものと一緒に出てきたということだ。探して出てこなかったものが出てきたら、スピーディーに提出するのは大事なことだ」と述べました。
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参院予算委 福岡筆頭理事「内閣府のこれまでの対応に問題」

参議院予算委員会の与党側の筆頭理事を務める自民党の福岡資麿氏は、記者団に対し、「内閣府から、『ないと言っていたものが見つかり、申し訳ありませんでした』という説明があった。内閣府のこれまでの対応に問題があったことは、そのとおりだと思うので、今後そうしたことがないよう、与党として厳しく内閣府に言っていきたい」と述べました。(引用ここまで)
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