愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

衆院憲法審査会が参院予算委員会と並行する異例の日程で行われ、自公維国民が立憲民主党包囲網を!だが国民は「憲法改正」眼中にナシ!政権打倒派は憲法を活かす!で行くべし!

2021-12-19 | 世論調査

安倍・菅・岸田自公政治

日本の政治に対する国民の要求は

「憲法改正」より

「飯を食わせろ!」だぞ!

「飯を食わせろ!」の要求は

違憲満載の内政・外交の結果である!

だからこそ、内閣打倒派は

「憲法を活かす!」旗を高く掲げてたたかえ!

ここが曖昧だから

国民は投票を忌避・棄権したのだ!

だから政権交代に失敗したのだ!

改憲派の

フェイク・デマ・政治風評

スリカエ・ゴマカシ・デタラメを見抜け!

「憲法を活かす」内政・外交の政策を対置せよ!

争点を明確にせよ!

国民に選択肢を明確にせよ!

「改憲VS護憲」ではないぞ!

改憲で

命・財産・安全安心を切れ目なく奪う政治を許すか!

それとも

違憲満載の安倍・菅自公政治を

「憲法を活かす」政治の実現で

命と暮らしを切れ目なく守り平和を構築するか!

ハッキリしているぞ!

与党・維国、立民に集中砲火 衆院憲法審、選挙前と様変わり   

時事通信 2021年12月17日07時30分

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021121601077&g=pol

自由討議を行った衆院憲法審査会=16日午前、国会内

自由討議を行った衆院憲法審査会=16日午前、国会内

与党・国民、緊急事態条項の議論主張 立民「改憲ありきに反対」―岸田政権初の衆院審査会

審査会ではまず各党が立場を表明。

自民党が党改憲4項目の一つである緊急事態条項創設の必要性を唱えた。

これに公明党と国民が同調。国民は議論加速へ分科会設置も提起した。

維新も独自の改憲案である統治機構改革の議論を求めつつ、

さらに岸田文雄首相(自民党総裁)が改憲日程を具体的に示すことを求めた。

これに対し、立民は「憲法改正ありきであってはならない」と表明。さらに自民党4項目が安倍晋三元首相時代につくられた経緯を踏まえ、「安倍4項目ありきの議論に反対」と訴えた。

共産党は「審査会は動かすべきではない」と主張した。

「立民包囲網」が敷かれたのは、この後の自由討議だ。

自民党は緊急事態条項に絡み、「議員任期の特例は喫緊の課題だ。見解を求めたい」と立民に要求。

公明党は「速やかに議論を行うべきだ」と促し、

維新も分科会設置を提案し返答を迫るなど、立民に対する質問が相次いだ。

審査会は、参院予算委員会と並行する異例の日程で行われた。

開催は自民党と維新が強く主張。立民は枝野幸男前代表が進めてきた路線からの転換を図っていることもあり、今回は「例外的」に受け入れた。ただ、今後はより圧力が強まることも予想され、立民中堅は「外堀を埋めてきている」と警戒感を示した。(判ってねぇ~なぁ~!)

憲法審の与党筆頭幹事を務める自民党の新藤義孝氏は、維新と国民を「協力会派」と記者団に明言。来年1月召集の通常国会に関し「審査会開催に影響力を出せる。(立共に)議論を進めようと訴えていく」と語り、改憲論議の進展に自信を示した。(引用ここまで)

国民が「憲法改正」を希望していない実態は

読売・産経・日経の

世論調査でも浮き彫り!

政権打倒派は

この事実に確信が持てるか!

「憲法を活かす」内政外交を

実現する政権樹立に確信が持てるか!

憲法=9条ではないぞ!

時事通信 内閣支持増47.1% 優先課題「年金・医療」トップ―時事世論調査 2021年11月12日18時51分

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021111200707&g=pol

政府に優先して取り組んでほしい政策は

「年金・医療・介護」69.7% 「景気・雇用」61.4% 「環境・エネルギー」44.2%

「子育て支援・教育」44.2% 「新型コロナ対策」41.1%

「憲法改正」は12.5%

調査は全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は63.5%。(引用ここまで) 

日経 1/11/10~2021/11/11

              回収数852 回答率44.2有権者 判明件数1,928

岸田首相に優先的に処理してほしい政策課題は何ですか。次の12個の中からいくつでもお答え下さい。

景気回復41% 年金・医療・介護39% 新型コロナウイルス対策36% 子育て・少子化対策30%

財政再建25% 外交・安全保障24%

地域活性化18% 脱炭素に向けたエネルギー政策18% 防災13% 社会のデジタル化12%

憲法改正10%

行政・規制改革9%

いえない・わからない4% その他1%

NNN/読売 2021年11月1日~11月2日

固定電話764世帯の中から441人・携帯では応対の在った1562人の中から666人 合計1107人

今後岸田内閣に、優先して取り組んでほしい課題があれば、次の中から、いくつでも選んでください。

景気や雇用91 年金など社会保障80 新型コロナウイルス対策79 環境やエネルギー74

財政再建71 少子化対策71 外交や安全保障70 地方活性化68 政治とカネ58

憲法改正29

言えない1 その他0 特にない0

テレビ朝日 2021年10月16・17日(土・日曜日)

全国 18 歳以上の男女 1960人 【有効回答率】 53.6%

あなたは、衆議院選挙で投票を判断するうえで、最も重視する政策は何ですか?次の8つから3つまで選んで下さい(1つ、2つでも可)。

経済・財政政策54% 年金・社会保障制度48% 新型コロナ対策40% 教育・子育て支援36%

外交・安全保障28% 原発・エネルギー政策15%

憲法改正9%

ジェンダー・多様性3%

わからない、答えない3% その他0%

   現金給付の対象「生活苦しい女性や非正規」トップ 2021/10/11 19:26 

各年代別で全国民一律と答えた人の割合を見ると、

18~29歳で36・9%、30代で46・6%、40代で32・8%、50、60、70代以上の各年代ではそれぞれ約4割が

生活の苦しい人を対象にすべきと答え、世代間で見方が分かれた。

岸田文雄首相が8日の閣議で策定を指示した経済対策は、コロナ禍で生活が苦しい子育て世帯への給付金などが柱となっている。給付の対象は次期衆院選(19日公示、31日投開票)後に調整する方向だ。

  2021/10/11 11:39

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は9、10両日に合同世論調査を実施した。

岸田内閣の取り組んでほしい政策に関して複数回答で

「新型コロナウイルス対策」47.9% 「景気や雇用」36.5% 「年金・医療・介護」32.5%

「子育て支援・少子化対策25.2%-の順 憲法改正???

 NHK 2021年10月世論調査(10月11日更新

衆議院選挙で投票する際に最も重視するものを選択肢をあげて聞きました
「経済・財政政策」が最も多く33% 「社会保障制度の見直し」23% 「新型コロナ対策」 20% 「外交・安全保障」8%

「環境・エネルギー政策」6% 「憲法改正」3%

テレ東・日経 世論調査 岸田内閣支持率59%(2021年10月6日

岸田総理が重視する経済安全保障分野で担当大臣を新たに設けたことについて 適切だ65%、適切ではない15%

岸田政権の経済政策について 

国全体の経済力を高める成長戦略を優先すべき47%。格差是正につながる分配政策を優先すべき38%

憲法改正ナシ!

朝日新聞世論調査―質問と回答〈10月19、20日実施〉 

固定は有権者がいると判明した2063世帯から1181人(回答率57%)、携帯は有権者につながった4261件のうち1926人(同45%)、計3107人の有効回答を得た。

今度の衆議院選挙で投票先を決めるとき、あなたが最も重視するテーマは(択一)

景気・雇用27 社会保障29 新型コロナウイルス対策18 原発・エネルギー4 外交・安全保障9 政治とカネ8

その他・答えない5  憲法改正ナシ!

 共同通信 <iframe id="google_ads_iframe_/6974/SankeiNews/Inread_0" tabindex="0" title="3rd party ad content" role="region" name="google_ads_iframe_/6974/SankeiNews/Inread_0" width="1" height="1" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" aria-label="Advertisement" data-google-container-id="l" data-load-complete="true"></iframe>全国世論調査 10月4.5日実施

 



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