野党と国民は世間を安倍総裁三選モードにさせるな!
やるべきことはたくさんあるのに
野党と国民は
国民を安倍三選のレールに乗せてしまって良いのか!
安倍政権打倒・憲法を活かす新しい政権の動きをつくる時だろう!
安倍内閣打倒・政権交代の土俵をつくるべきだ!
さもなければやる気ナシとの烙印を押されるぞ!
NHK 安倍首相 総裁選3選を視野に活動本格化へ 2018年7月5日 5時30分自民 総裁選
9月の自民党総裁選挙を前に、安倍総理大臣は4日夜、党の埼玉県連の会合に出席したのに続いて、週末には鹿児島県と宮崎県を訪れ、党の集会などに出席する予定で、今後3選を視野に活動を本格化させるものとみられます。
安倍首相 安倍晋三首相は4日夕、さいたま市内で自民党埼玉県連の対話集会に出席した。首相は集会の冒頭、「働き方改革」関連法の成立や雇用状況の改善などを挙げ政権の成果を強調。「地方をもっと良くしていきたい」と訴えた。対話集会の出席は3選が懸かる9月の総裁選を見据えた「地方行脚」の一環。非公開で行われた講演では、憲法改正に意欲を示したという。(引用ここまで)
こんなデタラメを放置容認している場合か!
何故芸能人のように加計氏の追っかけをしない!
完全に芸能人いじめだな!
衆目を安倍政権の失政から背けさせるのは止めろ!
時事通信 加計学園「会見予定なし」=愛媛記者クラブ要請に回答 2018/07/04-18:14
学校法人「加計学園」(岡山市)による愛媛県今治市への獣医学部新設問題をめぐり、学園は4日、愛媛県庁の記者クラブが文書で記者会見を要請していたのに対し、「対応予定はございません」とファクスで回答した。要請は6月28日と7月3日付。学園は応じない理由について回答で、加計孝太郎理事長による6月19日の学園本部での記者会見に触れ、「多数のご質問を受け誠実に対応させていただいた」とした。加計氏の同日の会見は、校務を理由に約25分で打ち切られたが、回答には「新たな質問が出なくなり、質問が出尽くしたことから記者会見を終わり、次の日程に移動した」と記されている。学園の回答に関し、愛媛県の中村時広知事は4日、「最高責任者が対外的な説明責任をしっかりと果たすことにより、速やかに学園のコンプライアンスとガバナンスを確立することが、学園の信頼確保や学生が勉学に集中できる環境の整備につながると確信していることに変わりはない」とのコメントを出した。(引用ここまで)
TBS 安倍首相3選へ始動、勝負のカギは地方票 4日16時58分
安倍総理は4日午後、鉄道ファンに人気のさいたま市にある鉄道博物館を視察しました。このところ、地方視察に加え、若手議員との会合にも精力的に顔を出していますが、どんな理由があるのでしょうか。
「MAXに近づきましたね。320来ました」(安倍首相)
安倍総理が乗っているのは、新幹線の運転を体験できるシミュレーターです。普段はできない体験に緊張気味の様子ですが、実はこの後、大事な予定が控えています。それは自民党の埼玉県連が主催する対話集会。総裁選挙に向けた動きです。こうした集会が重視される背景には総裁選挙のルール改正があります。
前回までのルールでは、地方票は300票に固定されていましたが、今回の総裁選ではルール改正によって、地方票は国会議員票と同数、つまり405票となるのです。安倍総理のライバル石破元幹事長は、前回の総裁選では地方票で安倍総理を上回っていて、今回も一定の票を獲得するという見方もあります。
「地方票は固めても、固めすぎるということはない」(安倍首相周辺)
そして、もう一つ安倍総理やその周辺が気にしているのは、この人の動向です。“ポスト安倍”もう一人の有力候補、岸田政調会長です。3日、サッカーワールドカップの日本代表の活躍を引き合いに、次のような発言をしました。
「初戦のコロンビア戦で勝利を収めてしまって、世の中ガラッと変わってしまった。人生というものは、やってみないと分からないものがある。こうした教訓を与えてくれたのではないか」(自民党 岸田文雄 政調会長、3日)
これまでのところ、出馬するかどうか、態度を明らかにしていない岸田氏ですが、この発言は出馬に前向きな姿勢をにじませたとの見方も広がっています。岸田氏に近い議員からは、今回、出馬を見送れば次はないという主戦論が高まっているのです。
「サッカーの日本代表も、4年後に本田や香川がスタメンではいけない。岸田も世代交代を迫られるんだよ」(岸田派議員)
これまで安倍総理を支えてきた岸田氏が出馬した場合、総裁選の行方が読みにくくなります。夏本番を前に、自民党総裁選は早くも熱を帯び始めています。(引用ここまで)
モリカケ問題・資料改竄・隠ぺい問題全く思考回路になし!
NHK 公明 山口代表 安倍首相の総裁3選支持にじませる 2018年7月4日 4時38分自民 総裁選
ことし秋の自民党総裁選挙をめぐり、公明党の山口代表は、デフレからの脱却を実現するのは安倍総理大臣の責任だと指摘し、安倍総理大臣の3選への支持をにじませました。