安倍自公政権を打倒するためには
偽装・偽造のトリック選挙制度を乗り越える運動が必要不可欠!
戦争法・沖縄・原発・TPP・ブラック非正規労働者
安倍自公政権の被害者が全国津々浦々で団結しながら
全選挙区で自公政党の得票を上回る運動構築だな!
「安保法制」賛成議員の落選運動支援 憲法学者も弁護士と共闘宣言 11月 8日 16:34 http://www.npo-iasia.org/archive/2015/11/rakusen2.html
農業者の内閣支持急落18% TPP合意に反発 11月6日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201511/CK2015110602000130.html
TPPで農家激怒!
安倍内閣支持18%不支持59%日本農業新聞の調査:
食糧安全保障の面から見ればこれは全国民が考慮すべき
http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/630.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 29 日 09:45:05: igsppGRN/E9PQ
ワーキングプアの年収は200万円以下!日本の人口の約1069万人が対象となっていますhttp://heikinnenshu.jp/tokushu/workpoor.html
設立趣旨 - ブラック企業被害対策弁護団
http://black-taisaku-bengodan.jp/%E8%A8%AD%E7%AB%8B%E8%B6%A3%E6%97%A8/
憲法違反の党利党略を墓場への道しるべとすべき!
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通常国会の開催を大幅に前倒し!
相次ぐ反発に与党内から1月4日召集案が浮上!
国民が開催要求の署名を提出へ!
http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/421.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 10 月 24 日 22:00:05: igsppGRN/E9PQ
政界地獄耳 真のサプライズはW選挙か[日刊スポーツ]
http://www.asyura2.com/15/senkyo195/msg/557.html
投稿者 ニュース侍 日時 2015 年 10 月 27 日 19:39:48: MidD7QyBIEdXI
政党助成金で運営され
憲法尊重擁護の義務を負っている「自由民主」党なのにに
憲法改悪を目指す「自由民主」が違憲批判に答えないことは当然!
もはや、この偽装・偽造政党は国民の一票で解党させるしかない!
これほどの党利党略が放置されていけば
日本と国民生活はどんなことになるか!
情報伝達手段であるマスメディアの立ち位置が試されている!
山陽新聞社説 臨時国会見送り 違憲批判に答えられるか
(2015年11月19日 06時21分 更新)
http://www.sanyonews.jp/article/260551/1/?rct=shasetsu
政権与党自ら、憲法をないがしろにする行為は理解できない。自民党の谷垣禎一幹事長はきのう、野党が要求していた秋の臨時国会開催を見送り、来年1月4日に通常国会を召集する方針を野党各党に伝えた。
憲法53条は、衆参両院いずれかの4分の1以上の議員が要求すれば、内閣は臨時国会を召集しなければならないと定めている。野党側は先月、その規定に基づき開催を求めていた。野党が「憲法に反しており、了解できない」と反発したのは当然である。
臨時国会が開かれれば、大筋合意した環太平洋連携協定(TPP)の国内への影響や、9月に安倍晋三首相がアベノミクスの第2ステージとして打ち出した「新三本の矢」を実現する道筋などが論戦の中心となるはずだった。
政府・与党は、首相の外交日程が立て込んでいることを理由に挙げている。だが、第3次安倍改造内閣で就任した高木毅復興相が選挙区内で香典を支出したとされる問題をはじめ野党から攻撃される材料を抱えており、開催を見送りたい意図があると言われても仕方あるまい。
与党は、臨時国会のいわば代替措置として先週、衆参両院の予算委員会を1日ずつ開いた。しかし、野党が質問の的を絞り切れなかったこともあって、論戦は深まりを欠いたままで終わった。
この指摘は間違いで、あまりに一般的、思考停止を浮き彫りにしている言葉です。「質問の的を絞り切れなかった」というのは、それほど論戦の材料が、たくさんあることを示した、問題が山積しているというべきです。このようは皮相な論調は「野党だらしない」論の延長線上にあると言わなければなりません。
今年の通常国会は戦後最長の95日間延長となり、9月末までの長丁場だった。きのう開会したアジア太平洋経済協力会議(APEC)はじめ、年内は首相の外交日程が詰んでいることも確かである。
とはいえ、憲法の規定を無視してうやむやに済ませていい問題ではない。
自民党は過去にも2度、臨時国会召集の要求をほごにしている。自衛隊のイラク派遣問題があった小泉政権下の2003年と、第3次小泉改造内閣の閣僚の所信表明を要求された05年だ。ただ、03年は2度目の臨時国会の要求であり、05年は42日間の特別国会が開かれている。
菅義偉官房長官は「要求があっても開かれなかった年はある」と釈明するが、理由になるまい。通常国会だけで年を終えるのは現憲法下で初めてという。
憲法53条の不備にも焦点が当たっている。条文で召集を義務付けてはいるが、その時期が明記されていないため、今回のような逃げ道が生まれるという指摘である。
「不備」ではありません。憲法をよくよく読めば、一目瞭然です。短絡的評価と言わなければなりません。自民党の策略の土俵で相撲を取ることは愚の骨頂です。以下ご覧ください。
第五十三条 内閣は、国会の臨時会の召集を決定することができる。いづれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。
日程の如何を問わず決定しなければならないのです。このことをスルーしているのです。日程が書かれていないからというのは、ゴマカシ・スリカエ・デタラメ・大ウソです。
自民党は12年にまとめた憲法改正草案で、53条の条文を「要求があった日から20日以内に臨時国会が召集されなければならない」と厳格化するよう提案している。条文に不備があると認識しているからこその変更案だろう。
その不備に便乗して召集を見送るのであれば、矛盾していると批判されても仕方ない。政府・与党は憲法との整合性について納得できる説明をすべきである。(引用ここまで)
このままの論調では、自民党の改悪改憲案を容認することになります。自民党の策略の土俵に乗ることはできません。