エジンバラの朝でございます。
朝食は宿の近くの喫茶店に入りました。
コーヒーではなく紅茶で。

そしてハギスで。
ハギスには必ずポテトが付いてきます。
オレンジの野菜はなんだかわからないんですけど、ラディッシュ的な物かな?何かな?

熊夫さんは肉のパイ。
グリーンピース美味しいですよ。
熊夫さんの足の具合がよくないので、お店の人に一番近い薬局はどこか聞いたところ身振り手振り一生懸命教えてくれました。
その薬局目指して歩き始めたところ、途中ですごい勢いで走って追いついてきて「ごめん、そこの薬局は土曜日開いてなかったわ。今日開いている薬局は一番近いのでも遠くて…」と案内してくれました。
お店開けてきちゃってるけど…。
スコットランド人は親切すぎるのでは…。
薬局では足首を固定するサポーターと湿布を買いました。
このサポーターが実に良い出来で、このおかげで残りの行程をなんとか騙し騙し歩ききることができたと思います。

朝なのであんまり観光客がいない教会。

人がいない路地。
こういうところを歩いていると切り裂きジャックに殺されてしまうんですね。

良い感じの路地の天井に、無粋なライト。
なぜこんなチープなことをしてしまうのか。
(バーの入り口だからです)

さてこちら。
文豪を記念して作られたスコッツモニュメントという塔です。
ここの人たちは何かというと塔を作るので、街中あちこちに塔が立っています。

中に入れるのです。
とはいえ階段で登ると結構な段数があるので、熊夫さんの足の具合からしても別に登らなくていいんじゃないかと思ったのですが。
熊夫さんがどうしても中に入りたいし、中に入ったからにはてっぺんまで登りたいというので、一番上まで入れるチケットを買いました。
でも中でチケットチェックする人もいないので、入場チケットだけで上まで行っても良かったのではないか…。
私の中の悪魔がささやきます。
良い子のみんな、ちゃんとチケット買おうね。

塔の半分くらいの眺め。
近くのエジンバラ駅。
アベンジャーズの映画に出ていましたね。

塔のゴシック調の屋根を目の前でまじまじと見ることができます。
ゴシックはとげとげしていますね。

中のステンドグラス。
ここまでは入場料のみのチケットで上がっていい高さです。
文豪の資料などが展示されています。
詩の朗読テープが聞けたりします。

螺旋階段をずんずん上がっていきます。
狭いです。
私に狭いので、熊夫さんにはもっと狭いです。
降りる人と登る人の階段が分かれていないので、すれ違う時は命がけです。

三分の二くらいのところ。
エジンバラ城。

上から見た新市街。
ジョージアンな建物が並んでいます。

芝生ー。

海が見えたー。

そしてついにてっぺんまで登ってきました。
もう階段は私が無理くりぎゅうぎゅう詰まって通るくらいの幅です。
上で待っていたら、熊夫さんがにゅーっと出てきて面白かったです。

てっぺんだー。

さあ降りましょう。
だんだん幅が広くなってくる階段。
下りの方が膝に来ますね。

塔の見取り図です。

さあ、駅の方に歩いて行って、国立スコットランド美術館に。
スコットランドの素晴らしいところはですね、国立の美術館とか博物館はだいたい無料で入れるのです。
すごい。

入り口でレイドが始まったのでやってみたけれど、熊夫さんとあと一人その辺の人しかいなくて三人では勝てませんでした。
残念。

エルグレコかな、と思ったらエルグレコでした。

ごらんパトラッシュ。
といっても熊夫さんには通じないのが残念なルーベンスの絵だよ。

この絵すごくないですか?
絵の中に細かい絵がびっしりですよ。

絵の中の絵が細かすぎる。

びっしりみっちりですよ。
描いた人は何かの病気かな。

素敵なスケートをする紳士。
気に入ったので、ミュージアムショックでスケート紳士のマグネットを買ってしまいました。

別に有名な絵ではないのですが。
借金取りに家を追われる貧乏家族と、それを阻止しようとする近所の人の図です。
熊夫さんが壁の説明を読んでくれるのですが、「読める!読めるぞ!」とか言うのです。
そりゃ英語だからな…。
この時点でもまだ、熊夫さんにはスコットランド人はスコットランド語を話しているように聞こえていたようです。

壁に胸像が貼り付けてあって、それってどんなセンスよ。

見守られながら階段を上ります。

名画ぞろいなのにドガッと無料。

こんな良いものを無料で見せてもらっていいんですかねえ。
沢山の美術学校の生徒さんが椅子を持ち込んで、座って絵の模写をしていました。
宿題かな?

ミュージアムショップで買ったジントニック味のチョコ。
ビターなのを期待していたら、普通に甘くてコーヒーなしではいただけませんでした。
美術館入り口の喫茶スペースでちょっと一休み。
その後旧市街にとことこ歩いて行って、途中古道具屋さんCavanaghを見つけてアンティークの指輪とブローチをいくつか買いました。
もっとアンティーク屋さんをめぐりたい人生であったよ…(熊夫さんはアンティークストアが大嫌い)

さて、バスツアーの時に一緒になった皆さんが食べなさい!!とお勧めしていたOink Hot Roastに行って、豚肉のサンドイッチを買いました。
超満員で座るところがなかったのですが、韓国人一家のおばあちゃんが「ここにつめて座りんしゃい」とカウンター前の椅子にスペースを作ってくれたので、なんとか二人きゅっと座ることができました。
韓国語でお礼を言うことができたので、私の第三外国語はこの日のために無駄ではなかったなと思いました。
豚のサンドイッチはバーベキュー的な味わいでした。
同じ通りでツィードのバッグを買い、宿の近くまで戻ってきていたので思い切って一度戻って一休みしました。
トイレに行きたかったからさ…。
もう…。

さて、ロイヤルマイルに戻り、通り沿いのヒルトンの一階Hector Russellというスコットランドグッズのお店に行きました。
ここで熊夫さんは、ある野望を実現します。
それは自分一族の柄で、キルトの正装を一式オーダーメイドするのです。
誰かの結婚式があったら着ていくそうなので、誰か結婚式してください。
まず一族の柄を探さなければなりません。
着用するキルトの柄は父方でも母方でも良いそうですが、前述のように熊夫一族は一度滅ぼされており、スコットランドのキルトはジャコバイトの後イギリスから100年ほど禁止されていた時期があるので、細かい氏族の正確な柄はもうわからないのです。
多くのスコットランド人は同じような状態なため、今は宗主の氏族のキルト柄をアレンジしたり、新しく文献を参考に作り直したりしているそうです。






この柄全部、熊夫さんの一族が使っていた可能性があるキルトです。
お店の人が調べてくれました。
じゃあどの柄にしたらいいのでしょう。
お店の人が言うには、「好きなので良いんじゃない」だそうです。
じゃあ好きなので。
他にも靴下やネクタイや靴下に挟むなぞのナイフなど、小物を選んでいると、バスツアーで一緒だった町田の中国人カップルに再会してしまいました。
おしゃべりをしながら、スコットランド土産の色々も選びました。
エジンバラのお土産屋さんはだいたい同じようなものが置いてあるように見せかけて、そっくり同じものは置いていないので、これだ!!と思ったものは躊躇なく買った方が良いです。
後で買うから良いわーと思っていると二度と出会えません。

さて、もうさすがに歩けない!となった熊夫さんの尻を叩きながら、エジンバラ市内を回るバスツアー(マジェスティックツアー)の最終便に飛び乗ることができました。
エジンバラ駅の横から毎日沢山発着している市内バスツアーですが、17時50分が最終でした。
チケットはスコッツモニュメントの横のブースで買うことができ、事前に買っていた熊夫さん。
実はもうドアが閉まって出発するところだったのですが、運転手さんに「開けてくれー!」と訴えて乗せてもらいました。
適当に乗ったら、一周1時間40分もかかる、最長のツアーでしたよ。
どこかで降りても、次の同じツアーのバスに拾ってもらえるのですが、我々は最終便なので誰にも拾ってもらえないのでずっと乗っていました。
二階建てバスの上が屋根なしで、良い感じに観光できます。
背もたれにイヤフォンを差し込める穴が開いており、そこでガイドが聞けます。
日本語もあります。

今回はあまり行けなかった新市街をぐるぐる回ってくれて。

海の方までも行きました。

この辺、同じような路地に同じような家がずらーっと並んでいて、なんじゃらほいと思いましたが。

ポケモンの地図で見ても、同じような路地に同じような家がずらーっと並んでいるのです。
昔工場でもあったのでしょうか。
ロイヤルマイルの端からぐるーっと戻ってきて、今まで茫漠と見ていた建物のガイドも聞けて大満足でした。
ある建物の前で、さわやかなアナウンサーの声で「ここがかの有名な、少年が貴族に焼かれて食べられた厨房でございます」とさらっと言ったので、なんかの間違えかと思って後ろに座ってる熊夫さんを振り返ったら、熊夫さんも「ええ?」という顔をしていたので、英語でも同じ感じだったみたいです。
なるほどねー焼かれてねー。
ふむふむ。。。

夕飯はWorld endというバーで食べたかったのですが、ワールドカップの客ですし詰め状態だったので諦め、初日に美味しかったWhiskiで。
ハギスとミートパイを。
でもお昼のセットで出てきたハギスタワーよりも、ハギスの割合が少ないんですけど。
ポテトの割合が多い…。

もちろんウィスキーの飲み比べです。

帰り道、コンビニで水のでっかいボトルを買って明日に備えました。

明るいですが夜なので。
観光業のビジネスキルトの人も帰路についていました。
朝食は宿の近くの喫茶店に入りました。
コーヒーではなく紅茶で。

そしてハギスで。
ハギスには必ずポテトが付いてきます。
オレンジの野菜はなんだかわからないんですけど、ラディッシュ的な物かな?何かな?

熊夫さんは肉のパイ。
グリーンピース美味しいですよ。
熊夫さんの足の具合がよくないので、お店の人に一番近い薬局はどこか聞いたところ身振り手振り一生懸命教えてくれました。
その薬局目指して歩き始めたところ、途中ですごい勢いで走って追いついてきて「ごめん、そこの薬局は土曜日開いてなかったわ。今日開いている薬局は一番近いのでも遠くて…」と案内してくれました。
お店開けてきちゃってるけど…。
スコットランド人は親切すぎるのでは…。
薬局では足首を固定するサポーターと湿布を買いました。
このサポーターが実に良い出来で、このおかげで残りの行程をなんとか騙し騙し歩ききることができたと思います。

朝なのであんまり観光客がいない教会。

人がいない路地。
こういうところを歩いていると切り裂きジャックに殺されてしまうんですね。

良い感じの路地の天井に、無粋なライト。
なぜこんなチープなことをしてしまうのか。
(バーの入り口だからです)

さてこちら。
文豪を記念して作られたスコッツモニュメントという塔です。
ここの人たちは何かというと塔を作るので、街中あちこちに塔が立っています。

中に入れるのです。
とはいえ階段で登ると結構な段数があるので、熊夫さんの足の具合からしても別に登らなくていいんじゃないかと思ったのですが。
熊夫さんがどうしても中に入りたいし、中に入ったからにはてっぺんまで登りたいというので、一番上まで入れるチケットを買いました。
でも中でチケットチェックする人もいないので、入場チケットだけで上まで行っても良かったのではないか…。
私の中の悪魔がささやきます。
良い子のみんな、ちゃんとチケット買おうね。

塔の半分くらいの眺め。
近くのエジンバラ駅。
アベンジャーズの映画に出ていましたね。

塔のゴシック調の屋根を目の前でまじまじと見ることができます。
ゴシックはとげとげしていますね。

中のステンドグラス。
ここまでは入場料のみのチケットで上がっていい高さです。
文豪の資料などが展示されています。
詩の朗読テープが聞けたりします。

螺旋階段をずんずん上がっていきます。
狭いです。
私に狭いので、熊夫さんにはもっと狭いです。
降りる人と登る人の階段が分かれていないので、すれ違う時は命がけです。

三分の二くらいのところ。
エジンバラ城。

上から見た新市街。
ジョージアンな建物が並んでいます。

芝生ー。

海が見えたー。

そしてついにてっぺんまで登ってきました。
もう階段は私が無理くりぎゅうぎゅう詰まって通るくらいの幅です。
上で待っていたら、熊夫さんがにゅーっと出てきて面白かったです。

てっぺんだー。

さあ降りましょう。
だんだん幅が広くなってくる階段。
下りの方が膝に来ますね。

塔の見取り図です。

さあ、駅の方に歩いて行って、国立スコットランド美術館に。
スコットランドの素晴らしいところはですね、国立の美術館とか博物館はだいたい無料で入れるのです。
すごい。

入り口でレイドが始まったのでやってみたけれど、熊夫さんとあと一人その辺の人しかいなくて三人では勝てませんでした。
残念。

エルグレコかな、と思ったらエルグレコでした。

ごらんパトラッシュ。
といっても熊夫さんには通じないのが残念なルーベンスの絵だよ。

この絵すごくないですか?
絵の中に細かい絵がびっしりですよ。

絵の中の絵が細かすぎる。

びっしりみっちりですよ。
描いた人は何かの病気かな。

素敵なスケートをする紳士。
気に入ったので、ミュージアムショックでスケート紳士のマグネットを買ってしまいました。

別に有名な絵ではないのですが。
借金取りに家を追われる貧乏家族と、それを阻止しようとする近所の人の図です。
熊夫さんが壁の説明を読んでくれるのですが、「読める!読めるぞ!」とか言うのです。
そりゃ英語だからな…。
この時点でもまだ、熊夫さんにはスコットランド人はスコットランド語を話しているように聞こえていたようです。

壁に胸像が貼り付けてあって、それってどんなセンスよ。

見守られながら階段を上ります。

名画ぞろいなのにドガッと無料。

こんな良いものを無料で見せてもらっていいんですかねえ。
沢山の美術学校の生徒さんが椅子を持ち込んで、座って絵の模写をしていました。
宿題かな?

ミュージアムショップで買ったジントニック味のチョコ。
ビターなのを期待していたら、普通に甘くてコーヒーなしではいただけませんでした。
美術館入り口の喫茶スペースでちょっと一休み。
その後旧市街にとことこ歩いて行って、途中古道具屋さんCavanaghを見つけてアンティークの指輪とブローチをいくつか買いました。
もっとアンティーク屋さんをめぐりたい人生であったよ…(熊夫さんはアンティークストアが大嫌い)

さて、バスツアーの時に一緒になった皆さんが食べなさい!!とお勧めしていたOink Hot Roastに行って、豚肉のサンドイッチを買いました。
超満員で座るところがなかったのですが、韓国人一家のおばあちゃんが「ここにつめて座りんしゃい」とカウンター前の椅子にスペースを作ってくれたので、なんとか二人きゅっと座ることができました。
韓国語でお礼を言うことができたので、私の第三外国語はこの日のために無駄ではなかったなと思いました。
豚のサンドイッチはバーベキュー的な味わいでした。
同じ通りでツィードのバッグを買い、宿の近くまで戻ってきていたので思い切って一度戻って一休みしました。
トイレに行きたかったからさ…。
もう…。

さて、ロイヤルマイルに戻り、通り沿いのヒルトンの一階Hector Russellというスコットランドグッズのお店に行きました。
ここで熊夫さんは、ある野望を実現します。
それは自分一族の柄で、キルトの正装を一式オーダーメイドするのです。
誰かの結婚式があったら着ていくそうなので、誰か結婚式してください。
まず一族の柄を探さなければなりません。
着用するキルトの柄は父方でも母方でも良いそうですが、前述のように熊夫一族は一度滅ぼされており、スコットランドのキルトはジャコバイトの後イギリスから100年ほど禁止されていた時期があるので、細かい氏族の正確な柄はもうわからないのです。
多くのスコットランド人は同じような状態なため、今は宗主の氏族のキルト柄をアレンジしたり、新しく文献を参考に作り直したりしているそうです。






この柄全部、熊夫さんの一族が使っていた可能性があるキルトです。
お店の人が調べてくれました。
じゃあどの柄にしたらいいのでしょう。
お店の人が言うには、「好きなので良いんじゃない」だそうです。
じゃあ好きなので。
他にも靴下やネクタイや靴下に挟むなぞのナイフなど、小物を選んでいると、バスツアーで一緒だった町田の中国人カップルに再会してしまいました。
おしゃべりをしながら、スコットランド土産の色々も選びました。
エジンバラのお土産屋さんはだいたい同じようなものが置いてあるように見せかけて、そっくり同じものは置いていないので、これだ!!と思ったものは躊躇なく買った方が良いです。
後で買うから良いわーと思っていると二度と出会えません。

さて、もうさすがに歩けない!となった熊夫さんの尻を叩きながら、エジンバラ市内を回るバスツアー(マジェスティックツアー)の最終便に飛び乗ることができました。
エジンバラ駅の横から毎日沢山発着している市内バスツアーですが、17時50分が最終でした。
チケットはスコッツモニュメントの横のブースで買うことができ、事前に買っていた熊夫さん。
実はもうドアが閉まって出発するところだったのですが、運転手さんに「開けてくれー!」と訴えて乗せてもらいました。
適当に乗ったら、一周1時間40分もかかる、最長のツアーでしたよ。
どこかで降りても、次の同じツアーのバスに拾ってもらえるのですが、我々は最終便なので誰にも拾ってもらえないのでずっと乗っていました。
二階建てバスの上が屋根なしで、良い感じに観光できます。
背もたれにイヤフォンを差し込める穴が開いており、そこでガイドが聞けます。
日本語もあります。

今回はあまり行けなかった新市街をぐるぐる回ってくれて。

海の方までも行きました。

この辺、同じような路地に同じような家がずらーっと並んでいて、なんじゃらほいと思いましたが。

ポケモンの地図で見ても、同じような路地に同じような家がずらーっと並んでいるのです。
昔工場でもあったのでしょうか。
ロイヤルマイルの端からぐるーっと戻ってきて、今まで茫漠と見ていた建物のガイドも聞けて大満足でした。
ある建物の前で、さわやかなアナウンサーの声で「ここがかの有名な、少年が貴族に焼かれて食べられた厨房でございます」とさらっと言ったので、なんかの間違えかと思って後ろに座ってる熊夫さんを振り返ったら、熊夫さんも「ええ?」という顔をしていたので、英語でも同じ感じだったみたいです。
なるほどねー焼かれてねー。
ふむふむ。。。

夕飯はWorld endというバーで食べたかったのですが、ワールドカップの客ですし詰め状態だったので諦め、初日に美味しかったWhiskiで。
ハギスとミートパイを。
でもお昼のセットで出てきたハギスタワーよりも、ハギスの割合が少ないんですけど。
ポテトの割合が多い…。

もちろんウィスキーの飲み比べです。

帰り道、コンビニで水のでっかいボトルを買って明日に備えました。

明るいですが夜なので。
観光業のビジネスキルトの人も帰路についていました。