たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

気持ちしずみますが・・・

2017年04月21日 22時39分44秒 | 日記
 普通の金曜日の夜、普通の週末、普通の毎日、来月からまた一円も稼ぐことのできない自分に戻ると思うと、社会からあぶれる自分に戻ると思うと気持ちがしずみますが今は考えないようにします。また社会に戻ることができるとは思えず、戻りたい場所に出会えるとは思えず、さがしにいくだけのエネルギーがまたよみがえってくるとも思えず、迷い道小道。生活のために働いてきた、それ以上でもそれ以下でもなく、ただそれだけ。自分というたった一人の生活の基盤を守るためにクソなカイシャだとわかっても一生懸命に働いてきた、ただそれだけ。20代の自分はすごく愚かだったからやり直したいと思って一生懸命に働いてきた、ただそれだけ。自分を責めても仕方ないね。やめましょう。一生懸命に働いてきたわたしだけがツケを全部背負ってカイシャがのうのうとしているの、やっぱりよくわかりませんがやめましょう。今はがんばらない、がんばれない。気持ちが沈んでいるのに、席がなくなっても出勤しなければならないの、けっこうきついです。有給休暇がない身のつらさよ、どうせ終わるのなら一刻も早くひっそりと消え去りたいですがそんなわけにはいかず、あと5日。行きたくないけど、社会から孤立すると同時に収入が途絶えるつらさの板挟み。そりゃぴちぴちの新入職員みたら、あたしゃみじめなおばさんなんだなって思い知らされちゃうわさ、クソなカイシャで貴重な時間を過ごしてしまったことに気づかされてしまいますわさ。考えない、考えない、人と比べ始めたらきりがなし、自分を貶めずにあと一週間をなんとかやりきりましょう。来週を考えることにして今はやめておきましょう。なに書いているのわかんなくなってきました。

 今日も徒然日記でした。


気がついたら・・・

2017年04月20日 22時31分07秒 | 日記
 お昼休みに眺めた空は薄ぐもり、葉桜から新緑へと季節は流れていきます。今日もすでにモチベーションはあがっておらずなんだかなあと思いながらの一日。年度替わりのごたごたした様子が結局カイシャと同じなんだなあとわかりました。あまり書けませんが何をやっているんだろうなあと思います。なんだかなあ。わたしはまあ来週の水曜日には席もなくなり、最後の引き継ぎ書をつくって限定的な作業と電話応対をするだけなんですけどね、なんだかなあ、もやもやします。電話があっちでもこっちでも鳴ると同時に、電話応対中にフロア内で大きな会話の声がすると相手の声が聴きとりづらく、ほんとになんでこんなに電話の声が聴きとりづらいんだろうというような状況で自ずと大きな声を出さるを得なので喉が痛いです。わたし、もともとの声が小さいので、大きな声を出さなければならない時、喉に無理をさせて声を絞り出しています。だからすごく喉が痛いです。この環境、なんなんだろうなあ。この環境で働き続けるのはわたしには無理だなあって思います。だから四カ月でよかったのかもしれません。いろいろと勉強になりましたが、中途半端でやり残し感満載ですが、いやもうちょっと勘弁してくださいっていう感じでしょうか。これからのことは全く分かりません。居心地のいい場所をみつけましょう、って友人の一人がメールに書いてくれますが、今の日本に居心地のいい場所なんてあるんでしょうか。わたしが知らないだけで居心地がよくて、さらにお給料くれるような場所があるんでしょうか。そんな場所に出会えるとはとうてい思えません。何か月もみつからないとかってほんとにもう無理なんですけど、どうなんでしょうか。今は考えても仕方ありません。気がついたら今日はお給料日でした。来月は今働いている分が入ってくるのでいいですが、そのあとはないんだと思うとぞっとします。少しずつ積み立てている分をまた取り崩したりするしかないんですが、なかなか旅に出るために使うことはできないなあ。幸運にも次の生活基盤を確保することができたら少し旅に出たいなあ。その前に断捨離ね。明日は金曜日、あと一日。なんとかできるだけ笑顔で、ひきつっていますができるだけ笑顔で・・・。

 今日も徒然日記でした。

なんか長い

2017年04月19日 22時23分34秒 | 日記
 晴れわたった水曜日、明日は木曜日ですか、なんか長いなあ。もうモチベーションがさがってしまっているので長いです。限定的な作業をしながら電話番しているとドタバタと結局はあっという間なんですけど、電話応対も半分ぐらいは職員にきかないとわからない内容なのでききながらやっています。そもそもこんな数カ月単位でやるような業務内容じゃないのでね、疲れるしもどかしいですが仕方ないです。一年ぐらいやるとどうにか一通りのことがやっとわかってくるのかな、っていうことをアルバイトで埋め合わせ。今までも繰り返されてきたみたいでその後育って行っているわけでもなさそうな気配。どうなんだろうなあって思います。外からのイメージとだいぶ違ってました。あと7日稼働。来週の水曜日には机がなくなります。有給休暇があれば木・金と休んで終わりですが残念ながら有給休暇はないので行かざるを得ません。すごく居心地わるいだろうな。いやだな。居心地悪いと1日、2日でもすごく長いです。もう用なし、洋梨。もう訪問もないし、息詰まりそうです。すごく居心地悪く感じていることを出さないようにと心がけているつもりですが出ちゃっているような気がします。これから先居心地のいい場所に出会うことなんて出来るんでしょうか。何か月も出会いがないとか、これ以上の持ち出しはきびしいので無理なんですけど。慣れないことの連続で疲れました。あと少し、むずかしいですが出来るだけ笑顔でいられたらと思います。なんとなくひきつっている気がしますけどね。用なしのことなんか誰も気にしてないか・・・。

 色々なものを削ぎ落して旅に出たいです。そんな時までまだまだ遠いなあ。

 今日も徒然日記でした。

急に暑くなりました

2017年04月18日 22時11分37秒 | 日記
 昨夜は嵐、今朝起きた頃はまだごうごうと風が唸っていましたが幸いなことに出勤する頃にはおさまり晴れわたった暑い一日となりました。昨日まではまだシャツの上にニットのカーディガンを羽織っていたのですが、さすがに春の服の衣替えして出勤。冷房が入るわけではないので暑かったです。冷え性のわたしにはちょうどいいですが汗臭くならないようにって神経質になってしまいます。こうしてまたどんどん日が長くなっていって、8時ぐらいまで明るくなっていって暑い暑い夏がやってきて、9月になればまた日が少しずつ短くなっていってまたいつしか5時ぐらいになればとっぷりと日が暮れる秋、そして冬がやってくる。そんなふうに通り過ぎていく季節をわたしはこの部屋で過ごしていくのでしょうか。今は全くわかりません。実家に引き上げるとなったら洗濯機、冷蔵庫、食器棚、座椅子、すのこベッド、ちいさなチェストなどなど、自分の生活をつくりあげていくために自分で稼いだお金から買ったものたちを全部処分しなければなりません。それがつらいという気持ちがあります。また収入が途絶えたまま社会から孤立し、孤独の海を漂うような日々を過ごすのがつらいという気持ちもあります。とにかく2年近く働けなかった、その力を失ってしまっていた代償は大きく持ち出しもすごくなったのでね、このまま一人の暮らしを維持していこうとするなら、そんなに間をあけるわけにはいきません。接客業なら、パートなら、アルバイトなら、募集がたくさん出ていますけどね、うーん。今は募集広告などみても吐きそうになってしまうだけなのでやめましょう。次のあてがないというのは気持ちあせりますが、簡単に見つかるとは思えずまたどれぐらいの時間が必要なのか、面接とかいくエネルギーがあるのか。今の自分にまた新しく踏み出していこうとするエネルギーがあるとは到底思えず、今はまったくわかりません。

 二年前の5月から6月にかけて、ずたずたにすり減った心身をひきずりながら、なんどか訪れて、ボロボロボロボロ涙を流しながら話をした女性相談員の方が今もいらっしゃるのかとお昼休みに電話をいれたらいらっしゃるとのこと。今日はお休みだったので、5月の1日か、2日に訪れたいと伝言をお願いしました。この1年3カ月やってきたことで自分に可能性がひろがったのかわからないので、期待はしていませんが相談できればいいかなという気持ち。カイシャはあなたが思っているよりも傷を負っているはず、あなたはそれを知ることができないだけ、十分にいいたいことは言ったでしょ、って言ってくれた方です。それでもわたしは足りずにその後派遣法改正に反対する活動に参加しましたけどね。とにかくわたしは泣きたかった、話をきいてほしかった。本来そんなことを求めていく場所ではないですが話をきいてくださいました。あの時から二年。また働ける自分を全く想像することができなかった日々を思うと、去年の1月は実家近くのお墓の前で泣き崩れることしかできなかった日々を思うと、ここまでよくやってきました。えらいよ、わたし!用なし、洋梨。つらいですが、明日もできるだけ笑顔で、できるだけね。今はそれだけです。
 
 今日も徒然日記でした。

 荷物をすっきりさせてプリンス・エドワード島に旅立ちたいなあ。まだまだね。


気が抜けちゃっています

2017年04月17日 22時36分02秒 | 日記
 月曜日の夜、雨の音、プリンス・エドワード島では雨が降る前に牛が寝転んで動かなくなってしまうって言われているんだったかな、そんなプリンス・エドワード島にまた行けるのかな、この世にいる間に、なんてことばっかりついつい考えてしまうこの頃。なんかね、一つ一つ慣れないことの連続であれほど緊張し続けていたのが、4月に入って仕事は手を離れていき、引き継ぎ書も渡したし、来週の水曜には席もなくなるし、あとは電話応対と限定的な作業だけになったら気がぬけちゃっています。用なし、洋梨。そう考えるとつらくなります。クソなカイシャでハケンだったわたしが干されるようなかたちになった5年前のトラウマを思い出してしまいます。最初から期限が決まっていることだし、そこまでひどいわけではないと思います。わたしの中で勝手にトラウマとだぶってしまうだけ。これほどのクソなカイシャでも、わたしの中で仕事を任されているというのが、自分の食いぶちを自分で稼ぐことができているというのが自信だった。それを打ち砕かれ、果ては弁護士に全部否定されてずたずたになり擦り切れるだけ擦り切れのすりへり。なんか自分のこの経験がやっぱり壮絶すぎてしまって、そんなつもりは全くなかっただけに代償が大きすぎました。誰にもわかってもらえないし、誰にもいうことはできないし苦しいです。この1年3カ月、緊張の連続、連続で働き続けてようやくここまで回復することができましたが、同時にまだまだ残念ですがクソなカイシャが自分の中に棲みついていることもよくわかりました。電話に出る時気がつくとカイシャの名前を言いそうになっちゃってます。残念ですが13年間はでかいです。この年月を上回るだけ働くことなんてもうありません。残念ですが一番長い歴史を刻んでしまっています。ほんとにクソだとわかってしまったなんて哀しすぎます。わたしの前にやはりこのクソなカイシャで10年間ハケンでがんばったはてに使い捨てられた女性がいました。なにかあったようで悔し涙を流している姿をみかけました。声をかけても何があったかは話してくれませんでした。彼女はどうやって自分の中に悔しさを納めたのか、今どうしているのか気になります。携帯の番号メールで知らせてくれたのに個人アドレスに転送しないままにしたのが心残りです。ほんと悔しいよ、やっぱり。今の就労場所でも希望がみえてこなくってなんだかなあって思います。そんなに悪いことばっかりでもないんだっていう現実に出会うことができていません。わたしが気がつかないだけなのか、わたしの前にはやってこないだけなのか、もうやめましょうかね。今日も美しい動画を視聴して息抜きしました。ほんと楽しい。これでいいんだよ、気に抜けちゃっているし、用なし、洋梨つらいけど、できるだけ笑顔ですごせたらそれでいいです。空気どんよりしているのでなかなかきついですが、できるだけ笑顔で全うする。今はそれだけ、それでいいんです。

 今日も徒然日記でした。

あと二週間

2017年04月16日 22時50分38秒 | 日記
 ダラダラしていたら休日は終わりの時が近づいてきました。あまり眠れず休日のわりには早く目が覚めてしまったのでお昼寝しました。部屋の片づけしたら、断捨離とダラダラと動画を視聴。なんか時間無駄にしているんですかね。でもこうすることでなんとか心のエネルギーを補充できているんですよね。楽しいものを見逃すのはもったいないしね。慣れないことをやり続けている緊張感でなんにもできませんわ。あと二週間、もうモチベーションはあがっていないので切ないばっかりです、つらいばっかりです。希望はみえませんでした。これからどう生きていけばいいのか、人生の時間にはかぎりがあるとう想いばかり空回りし続けています。あと二週間、やりきろう。ちょっと気になる求人をたまたまネットでみましたが応募した二人が二人とも辞退しているらしく、応募してみるだけしてみてもいいかなと思うなれど応募するとせまいムラ社会わかってしまうだろうし、なんだかやりにくいなあ、いやだなあ、それにまたアルバイトだし、経験してみたいけどどうなんでしょうとかちらっと考えています。どのみち今は有給休暇もないので身動きできず、終わってから考えるべし、今はがんばらないと決めたじゃないか、あせることなかれ。限りある人生の時間、これからどう生きていけばいいのか、考えているうちに終わりの時がきてしまわないといいですが、なんか母が突然だったからこんなことばっかり考えてしまうこの頃。もうやめましょうね。あと二週間、なんとかかんとか。

 日曜日の夜の徒然日記でした。

久しぶりに日比谷

2017年04月15日 23時38分59秒 | 日記
 春の嵐、桜吹雪が舞い散る土曜日、久しぶりに日比谷に行ってきました。日生劇場で市村正親さん主演の『紳士のための愛と殺人の手引き』というミュージカルを観劇。全く肩に力の入らないコメディ作品、柿澤勇人さんは初見でした。春風ひとみさん、シルビア・クラブさん、宮澤エマさん、みんな上手で素敵でした。アンサンブルメンバーもベテランぞろいの上手な方ばかりで安定の舞台でした。生オケなのも嬉しかったです。開演前は宝塚劇場の売店でちと無駄遣い。この世の旅の終わりの時一緒に旅立ちたいなあと思うようなものを購入、ほんと一緒に旅立ちたい、って何言ってんだか。終演後はまたシャンテに行って食事。帝劇までお散歩して帰ってきました。今日はちょっとお金使っちゃうよって決めていたのでこれでいいんです。ふっと現実を思い出してしまうとつらくなりましたがどのみち今は動くことができなので考えない、考えない。なつかしの場所になっている日比谷は落ち着きます。わたしの恰好はすっごいダサくっておしゃれな都心には全く似つかわしくないですけどね、まあいいか。並木通りを歩いていると、どうしてもふっと三年前の2月を思い出してしまいます。以前にも同じことを書いているような気がしますが、ポイ捨てにされることを知り、結果的に全く意味ありませんでしたが労働相談センターに行った帰り、自分はこれからどうしたいのか、どうすればいいのかわからず、冷たい冷たい風が吹く中、カウンセラーの先生に泣きながら電話しました。その後歩んだ道のりが正解だったのかはわかりません。ずたずたのすり減りから回復してきているのを感じると同時にまだまだ傷が残っているんだということも感じています。この一年3か月、慣れないことを連続してやってきたのでやっぱり疲れているなあと思います。年齢考えたらこのままどこへ行ってどこで最期を迎えればいいのだろうとかふっと思ってしまったり、別に社会の役に立たなくても自分のために生きればそれでいいんだよなって思ったり、なんかふっと考えてしまいました。もうやめましょうか。明日はまた断捨離。まだ叶えていない望みがあるし観劇という人生の楽しみはあるし、まだまだ。これからのために少しでもすっきりしていきたいです。まだまだ・・・。

 土曜日の夜の徒然日記でした。

ちと涙が・・・

2017年04月14日 23時26分18秒 | 日記
 新緑、新しい始まりの季節の中、またひとつの終わりを迎えようとしているわたし。ずっとここにいたいのか、この仕事をしていきたいのかときかれるとそうではないのですが、ただ生活の基盤と日中の居場所を失い社会から孤立する日々がやってくることを思うとつらくって仕方ないです。昨日の夕方から仮住まいの席に移動。産休明けで戻ってくる方々を待ち望むと同時に新しくやってきた方々を教える態勢へと変わってきて、用なし、洋梨へと自分がなってきている空気のなかにいるのがつらいです。なんか自分だけ社会からおいてきぼりにされている感。クソなカイシャでもわたしにとって大事な日中の居場所、必要とされる場所だったという事です。残念ですが、13年間は長過ぎました。人生の時間を考えるとでかすぎます。あんなに親密的だったのに終わりはあっけなくポイ捨て、なんの補償もないまま社会から必要とされない人になりました。今もつらいですわ。年齢考えるともうやり直せないのかな。たまたまタイミングで1年と3か月また働くことができているけれど、この先どこに道を求めていけばいいのか全くわかりません。なんか一般的にイメージするいいところではないとわかったのでこれ以上またこの組織体に居場所を求めていきたいという気持ちは薄いのですが他にないんですよね。執務室がすごく汚くて体に悪いし、息詰まりそうだし、カイシャほどではないかもしれませんが色々と矛盾がみえてしまい、残念ですが希望を感じることができませんでした。どうしましょうかね、ほんとに。生活があるのでね、それがいちばん大きいです。きれいごとなんてなしですよ。生活があるから一生懸命に働いてきんじゃないですか。読むことと書くことをやれたらいいなと思いますがそれで生活の基盤を守ることはできないのでね、ほんとどうしましょう。どっさり稼ぎたいわけではない、ほしいものも特にない、つつましく生活して観劇と旅に出られたらそれでいいんですけどね、それさえもむずかしいでしょう、ほんとにどうしましょう。連休がずっと連休になってしまっては困るなあと思いながら、がんばれないわたしは動画で夢の世界に逃げ込んでいます。今は考えない、つらいですが考えない。

 宝塚のオンデマンド放送、楽しいです。今さらで明日海さんと蘭ちゃんコンビをみるのが楽しみ。なんだかね新人公演でコンビを組んでいた二人がまたトップでコンビ組んで、男役さんがすごく安心してトップお披露目の舞台を務め、たった二作で幼馴染みたいな相手役が辞めてしまってからすごくきつかったんだろうなあっていう感じが、20年以上前の一路さんと紫ともちゃんコンビにすごくたぶっています。男役さんの背がそれほど高くないところも似ているし、馴染んだふたりのコンビ感がすごくいいなあと今さらすごく楽しいです。もう少し作品あるとよかったのに、っていうところもほんと20年以上前とだぶります。一路さんと紫ともちゃんのコンビの空気感がほんとにすぎだったのでね、ってオタクにしかまったくわからない話でした。なつかしの写真近いうちにあげようかな・・・。

 何書いているんだかわからない金曜日の夜の徒然日記でした。


あと一日、あと二週間

2017年04月13日 22時50分14秒 | 日記
 木曜日、あと一日で一週間が終わるなり。4月13日、あと二週間で契約終了なり。お休みは必要だけど、また収入の道が途絶えると共に社会から孤立することを思うとぞっとしています。安定的な収入を得ようとするには、事務に戻りたいと思うなら年齢的にアウトなんだと気がついて、昨夜はなんだか夢の中でうなされていました。今すぐに困るわけではないけれど、お休みの時間も必要だけれど、ポイ捨てにされたあと持ち出しが続いたこと、昨年の時給はアルバイトよりも安かったことを思うと気持ちのんびりできない。お隣と生活時間帯丸わかりだから、また仕事に出なくなることわかっちゃうし、いやだな。社会から取り残されるのいやだな。またどこにもだれにも必要とされなくなることを思うとつらいな。かといってまた新しい道をみつけて、新しく踏み出していこうとするエネルギーは今の自分のどこにもありません。あと二週間、無事に完走することしか考えられません。ポイ捨てからここまで3年間ほど、舞台を観劇する非日常的な時間をのぞけば心から休まることがありませんでした。ずっと緊張し続けてきました。静かに、穏やかに心から休みたいです。プリンス・エドワード島に行きたいです。遠い遠い叶わぬ夢。これでもかこれでもかと試練の連続。次々と新しく進んでいけるエネルギーなんてないっすよ、歳をとりましたよ。今日は席移動があり、いよいよわたしは仮の席になりました。最後の3日間は席ありません。次のあてが全くないことを思うとつらくって仕方ないですが今は考えません。今日も動画とツィッターで夢の世界に逃げ込みました。今はがんばらない、がんばれない。それでいいんだと自分に言い聞かせつつ、明日もなんとか無事に終わっていきますように。息つまるので終わった方がいいんです。お給料をもらうことはつらいことなり。

 今日も徒然日記でした。

つらいけど・・・

2017年04月12日 22時35分36秒 | 日記
 水曜日、夕方帰宅時突然の雨でしたが傘をもっていなかったのでぬれながら歩きました。フード付きの軽いコート着ているのでわりと平気でした。今日も気がつけばバタバタと一日が終わり。結局バタバタとわずか3-4か月ではなにもわからないまま終わっていくことになります。細かなことや考え方は、結局なにもわからなかったということがわかってきた今日この頃。そもそもアルバイトという雇用形態でやる業務内容ではないところに矛盾があります。普通では垣間みることができない世界をみて普通がいちばん難しくて尊いといことが分かっただけでもやった甲斐はあったかな。勉強になりました。なかなか内側に入ることができない世界に、たまたま入ることができて今の業務に少しでも携わったことで、わたしのなかでクソな会社の、クソなアルバイトの、さんざんわりを喰わされた女の子に対して復讐を果たせたという意味でもわたしの中でちょっと気がすんだ感があります。言葉が悪いですが、誰がどこから連れてきたのかわからないアルバイトがどんな生活状況下でアルバイトしていたのか察することができたので復讐はたせました。ほんとに言葉が悪いですがわたしの中で他にあてはまる言葉がみつけられません。アハッ! 疎外感と取り残され感でつらい感じの毎日ですが、今はなにもがんばらない、がんばれないので夢の世界に逃げ込んでいます。動画を観ている時、現実を忘れて楽しいひととき。普通が一番なので余計なつまらない欲とかださないで、ぼちぼちと地味に普通にやれたらいいです。精神保健福祉士は封印して、事務に戻れる道があるのなら戻りたいなとか考えたりします。生活があることを思うを、住民税が請求がもれなくやってくることを思うと呑気なこといっていられませんが今はがんばりません、がんばれません。明日もなんとか一日が無事に過ぎていきますように・・・。

 今日も徒然日記でした。