たんぽぽの心の旅のアルバム

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8/11 20:00~ YouTubeでは言えない!ロバート・ケネディJr.特集!

2023年08月15日 14時10分52秒 | 気になるニュースあれこれ

(2) 8/11 20:00~ YouTubeでは言えない!ロバート・ケネディJr.特集!及川幸久The Wisdom LIVE Channel#90 - YouTube

 

 

及川幸久 YUKI OIKAWA💎(@oikawa_yukihisa)さん / X (twitter.com)

「「ロバート・ケネディJr.特集: ケネディ大統領の真実」についてニコ生で解説しました:

RFK Jr.は叔父ケネディ暗殺の犯人はCIAだと言う。では証拠は?実は最近公開された公式文書によって明かされた事実がある。犯人と言われたリー・ハーヴェイ・オズワルドはCIAの諜報員だった。1957年にCIAにリクルートされた。CIAの空軍基地である厚木基地にいた。

1970年代, 議会チャーチ委員会は2年半に及ぶ調査を行い、ケネディは陰謀によって殺されたという結論に達した。CIAがアメリカ大統領殺害に関与しているとはっきり言った。RFK Jr.はこの委員会スタッフから話を聞いている。

RFK Jr.の大統領選キャンペーンを手伝っている義理の娘はCIAで極秘任務に就いていた。彼女は中東と中国の大量破壊兵器プログラムのスパイだった。彼女の話では、CIAには22,000人が勤務、そのうちおそらく20,000人は愛国心にあふれた米国人、本当に優秀な公務員。しかし、CIAという組織は腐敗している。

CIAの予算は誰も知らない: 独自の投資ファンドを持っており、シリコンバレーで2000件もの投資を行っている。技術系企業のCEOの多くはCIAと国家機密協定を結んでおり、もし協定を結んだことが明らかになれば、20年間刑務所に収監され、資産を取り上げられることになる。

だから、RFK Jr.は「今、民主主義を乗っ取っているのは、国家権力と腐敗した企業だ。それを終わらせなければならない」と言う。

米国が世界から尊敬される国に:

RFK Jr.は、米国の外交について、世界中で米国の道徳的権威を回復させる外交政策をとるべきと言う。

「私の叔父が大統領だったころはそうだった。戦争をする国ではなく、平和を提供する国として。叔父は、アフリカやラテンアメリカ、アジアの人々が米国を思い浮かべるとき、銃と銃剣を持った男を思い浮かべてほしくないと言っていた」

「彼は平和部隊のボランティアを思い浮かべてほしかったし、戦闘兵を海外に派遣することも拒否した」

ベトナム戦争とディープステート:

CIAとペンタゴン(ディープステート)はケネディ大統領にベトナム戦争に25万の米軍派遣の命令を迫った。しかし、ケネディは却下し、1万6000人の顧問を派遣しただけだった。1963年10月2日、彼はベトナムでグリーンベレーが死んだと聞いた。そして側近に戦死者のリストを頼んだ。75人がベトナムで戦死していた。彼は「多すぎる。これ以上は無理だ」と判断し、国家安全保障命令(263号)に署名し、1965年までにベトナムから全員帰還することを命じた。その1ヶ月後に暗殺された。

RFK Jr.:「ニクソンはベトナムに56万人を派遣した。56万人の米国人が帰還しなかった。100万人ものベトナム人を殺したのに、何の見返りも得られなかった」

昨日のニコ生はYouTubeとの同時配信なので、RFK Jr.について話すことができたのはここまで。メインはRFK Jr.によるワクチンと製薬業界の闇の話でしたが、YouTubeで言えないので、ニコニコ会員限定放送で。」

 

タマホイ🎶🍃🗻🧷さんはTwitterを使っています: 「🇺🇸ロバート・ケネディJrのメディアが絶対に報道しない話 (ロシア・ウクライナ・中東の問題と自国の経済について) ・ウクライナ戦争はプーチンによるいわれのない侵略、という話は正確ではなく、戦争を望んだのはアメリカである… https://t.co/MFCDTk8sZC」 / X

 

「ロバート・ケネディJrのメディアが絶対に報道しない話 (ロシア・ウクライナ・中東の問題と自国の経済について)

・ウクライナ戦争はプーチンによるいわれのない侵略、という話は正確ではなく、戦争を望んだのはアメリカである

・ウクライナの領土をそのままにし、ドンバスの人々を守るためのミンスク合意が元々あった (ドンバスの人々を殺し始めたのは2014年のクーデター後にアメリカが内政干渉をして樹立させたキエフ政権)

・ロシアの侵攻が始まった直後の2022年4月、ゼレンスキーとプーチンは和平協定を結び、ロシア軍は撤退していたがバイデンに派遣されたボリス・ジョンソン(元英首相)がそれを破棄させた

・ウクライナ戦争を画策したのはイラク戦争を画策したのと同じ連中…ネオコン、ビクトリア・ヌーランドである

・アメリカの20年にわたる対テロ戦争で8兆ドルを費やした結果、そのツケは税金(増税)という形で中産階級と貧困層にのしかかり、中間層はいなくなった

・中産階級は国の強さの源だが、アメリカにはもう中産階級が残っていない

・サダム・フセインは大量破壊兵器を持っていなかったし、9.11にも関与していなかったが排除された

・その結果、イラクはサダム・フセイン政権下よりも悪化した、国は不安定になり、シーア派とスンニ派の間で引き裂かれ、暴力が続いている

・権力の空白ができたことで、イランがイラクに影響力を行使できるようになった

・アメリカがISISの台頭を許した

・紛争によって200万人の難民がヨーロッパに流出し、ブレグジット(英国の欧州離脱)の一因となり、ヨーロッパは分断された

 

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