たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

なぜか2022年の乳がんの死亡数が急増している

2023年03月11日 11時10分11秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/doc_shimi/status/1633684195192246273

「なぜか2022年の乳がんの死亡数が急増している
なぜだろう?」

https://twitter.com/gomaki19531/status/1634344713032728576

「スパイクタンパクがエストロゲンレセプタ-(ER)に結合してエストロゲンと同じように身体の中でふるまう
すると、エストロゲン優位の環境になってしまう
もし、乳がんの手術後に使う抗エストロゲン薬の効果をすり抜ければ
ワクチンそのものの免疫抑制効果もあいまって再発率も高くなろう
イベルメクチンがスパイクタンパクとERとの結合を競合的に阻害する可能性は
スパイクタンパクがERを介した月経異常に効果があった事から十分期待できる
コロナワクチン既接種者の乳がん死増加の対策は
イベルメクチンの併用かもしれない
同様にホルモン依存性の子宮体がんや肺がんの一部も
今後の増加に注意をはらわなければならないだろう
ただでさえ環境ホルモンなどの影響でエストロゲン優位の状態になりやすくなっており
あらゆる病気のリスクが増している」


(再掲)
乳がんの人に打って大丈夫なのか、女性に打って大丈夫なのか

https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/211bda6c8e99b13d15063af638dec109

「10月18日
子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟の勉強会

宮沢孝幸先生のシーン、字幕付けました😊

https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1593181176088625152より、

「本当に小児に重症化予防効果があるのかということ、

 確かに熱けいれんとか脳症が増えているというですけど

 本当にワクチンで防げるのかよくわからない。

 さらには重症化予防効果というのも

 ワクチンを打った直後としばらく経ってでは全然違っていて

 我々ウィルス学的免疫学的に言うと、時間が経つと逆効果になるというのは論理的に普通なんですよ。

 あり得ることなのでそれを加味して考えてほしい。

 3回打たないと中和しないというのもおかしな話。

 それは量を減らしたからでしょ。

 そうしたら逆効果になる時期まで近くなりますよね。

 実際秋田の状況はそんな感じがしています。

 それから、村上さんがおっしゃった自分を攻撃するというのはまさにこのことで、免疫がつくんだけど自分を攻撃してしまうという致命的欠陥があるんですね。

 これは遺伝子治療をやっている我々もわかっていることでターゲティングするというのは何十年もの悲願なんですよ。

 それができないということでそれが問題。

 mRNAがシュードウリジンになっている、自然免疫に与える影響性、

 さらには最近わかったスパイクタンパク質自体がエストロゲンレセプターにくっついてシグナルを入れる。

 さらには不思議なことにこのスパイクタンパク質が核移行シグナルをもっていて核の中のエストロゲンレセプターにくっつく可能性があるということで、こどもの話ではないんですけど、乳がんの人に打って大丈夫なのか、女性に打って大丈夫なのか、様々なわからないことがたくさんあるのでしっかり議論して、一回止めるべきだと僕は思っています。」」


昨晩のスペースでも宮沢先生は、乳がんの死亡が増えていることをとても心配されていました。
もしコロナ騒動がなかったら、このワクチンはこの先10年ぐらい使われることはなかった、
こんなことはあり得ない、信じられない。
どうしてこんなに一気に打たせてしまったのか本当にわからない。
治験中なのだから死者が出た時点ですぐに中止するべき。
世界的にも中止にはならない。なぜなのか。
もし仮に、仮に、安全性が確認できたとしても、少しずつ打たせていくべきだった、といった話でした。

呼吸器疾患であるコロナウィルス感染症に遺伝子ワクチンを打つことは最初からミスコンセプトだったということは、福島名誉教授も話されています。ここにくるまで、警鐘を鳴らす研究者たちの訴えをマスコミあげて封殺してきました。見事でした。



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