坂の下のスーパーのイートインスペースのテーブルにレモンサワーのロング缶とフィリップスの煙草の空箱が置きっぱなし。レモンサワーの空き缶にはスーパーで購入したことがわかるようにシールが貼られていました。見ていたわけではないので外国人とはかぎりませんが哀しいことです。こういう小さなことの積み上げが治安の悪化につながります。移民の数はすでに3%、危険水域に達しています。
団地の一階のスーパーに寄るとアフリカから来た?女性の二人連れ。一人は黒人、もう一人は白人でもなく血が混じっている方かと。ペットボトル一本購入。日本人よりも安い賃金で働いてくれているのでしょうか。彼女たちに罪はありません。悪いのは安い労働力として使うために呼び寄せる自公政権。安藤裕さんがライブ配信の中で話していたようにお互いに不幸です。全ての外国人を悪いとはいいませんがこれ以上無防備に入れることは日本を滅ぼします。3%でも多すぎるという声もありますがすでに3%になってしまっています。参政党の神谷代表は5%までにとどめるべきだと警鐘を鳴らしています。責めるべきは神谷さんや参政党の地方議員ではなく自公政権。無防備に移民をどんどんいれているのは自公政権。日々日本がなくなっていくという危機感しかありません。7月の参議院選挙で参政党と日本保守党の議席が増えたところで急に日本が変わるわけではないでしょう。日本の崩壊はもう止まらないのかもしれませんが一縷の希望を持ち続けたいと思います。