たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

「第6波 尼崎の町医者からの提言 在宅医療に力を入れ、新型コロナ患者を診る長尾医師に聞く

2022年02月14日 15時59分28秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年1月31日サンテレビニュース、

「第6波 尼崎の町医者からの提言 在宅医療に力を入れ、新型コロナ患者を診る長尾医師に聞く

町医者として在宅医療に取り組み、これまで新型コロナ患者を診てきた尼崎の長尾クリニック院長、長尾和宏医師に話を聞きました。
① 第6波の現状 尼崎の医療は?
② 5~11歳のワクチン接種「努力義務」の議論について
③ オミクロン株への対応 尼崎の町医者の提言
④ 2万人以上いる兵庫県内の自宅療養者に対して」

https://www.youtube.com/watch?v=hLn_2DZ07M8




2021年10月16日付ヤフーニュースより、

「10代・20代男性の心筋炎 モデルナとファイザーのワクチンでの頻度の違い」

https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20211016-00263371


「特に報告の多い、10代・20代の男性に絞って比較をしてみると、ファイザー社のワクチンでは100万人あたり10代で3.7人、20代で9.6人であったのに対し、モデルナ社のワクチンでは10代で28.8人、20代では25.7人となっています。」

この記事で引用されている
「心筋炎・心膜炎が疑われた報告頻度の比較 男性のみ(厚生労働省. 新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について)」、

2021年10月15日付で厚生労働省のホームページに掲載されています。

https://www.mhlw.go.jp/content/000844011.pdf


この資料は不適切だという医師のご意見。

「左はワクチンを受けた人(人口の7割)の100万人あたり心筋炎の確率
 右は「コロナで入院した男性がもし100万人居たら」心筋炎はこの位男性に起こるよ、と言う数字。
 実際に入院した10-20代は6307人。うち心筋炎は4人。
 本当は両方人口100万人あたり、打った、打たないで比較すべき
 並べるのインチキ過ぎ」

https://twitter.com/blanc0981/status/1485186372462051331より、




「マスク着用で乳幼児の言語発達障害患者が364%急増」言語療法士が警鐘を鳴らす

https://note.com/rimoyoko/n/n3a1b95ac221b?fbclid=IwAR0tsWBZThYZFwC2PpYCcbmCy3rqiHyhnLYAaw73ACUS9kvh0UIMvdksi3I





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