2024年3月21日長尾医師ツィッタースペース、
Xユーザーの長尾和宏さん: 「https://t.co/PabmmewcP3」 / X (twitter.com)
ものすごく重いですが誰にも訪れる死の話。わたしにとっても死はまだ他人事です。妹・父・母が骨をなったのを見届けていてもです。最後は孤独死かなあとは思います。お風呂に入ると眠くなりウトウトしてしまうことがあります。トアラセットをのんでいるし足が満足に動きません。このまま溺死しても社会とのつながりが切れているので誰にも気づかれることはないのだろうなと思いながらお風呂に入っています。長尾医師、一年前クリニックを定年退職されたときの動画でお父さんが自殺したので早くから働かなければならなかったと話されていました。首吊り。妹と同じです。お仲間なんだと思いながら聴かせていただきました。若者の死因の第一位は自殺の日本。自死遺族わかちあいの会で弟さんがアパートで感電自殺し数日たって腐敗した状態で発見された女性の話をきかせていただいたことがあります。壮絶でした。忘れられません。未来に希望のない日本、絶望的な日本。若者の自殺が増えることはあっても減ることはないのだろうと思います。過剰なコロナ対策によりさらに追い詰められています。宙組生が自殺した件で、上級生が加害者扱いされていることを擁護する意味でだと思いますが、しばらく前自殺は自分で自分を殺す殺人とするブログがツィートされ読まれていました。一通り読みましたが、ご遺族側が宙組上級生に土下座の謝罪を要求しているのは正気とは思えないトンデモないことですがそのブログに賛同することもできないと思いました。
原口議員の黄泉の国に迷い込んだ話。
2024年3月5日原口一博議員チャンネル、
(239) 悪夢が拭い去るトラウマの記憶。 フロイトやユングの夢分析から今に。2024/03/05 - YouTube