9月15日(土)掛谷先生と宮沢先生の講演会、質疑応答の時間に焦点があてられた研究者の専門分野細分化されすぎ問題、自分の専門分野以外のことは知らない、口出ししないとなっているのはよくない、ジェネラリストを育成していくことが必要という掛谷先生の話。宮沢先生の専門はウィルス学の中でもレトロウィルス、ウィルス学の中でも細かく専門分野がわかれているという話と若い研究者が育っていない、学会いってもおじいさんばっかりという話など。
司会の鳥集さんからでた医療も専門分野が細分化され過ぎている問題、整形外科の中でも股関節だけ、膝だけと細分化され過ぎているという現状。まさに今わたしがさらされている弊害、わたしの体はひとつで股関節~膝~足先は神経とうケーブルでつながっていて切り離すことはできないのに関係ないと言える医者ってなんなん、コロナ茶番で命に別状ない股関節の手術など先送りでよいもたいがいですが体切り分けて考えてすぐ隣のことは知らんって、医療ってなんなのよ。こちとら自分でどうすることもできないし、なす術なし、絶望で力が抜けるばかりです。
コロナ茶番劇にしろ、すでに800名以上の方が死亡認定されているワクチンにしろ結局ゆきつくところは全て金、金と利権を手に入れるためなら人はここまでなりふり構わず醜くなれるものなのかとあらためて恐ろしくなります。コロナ騒動を通してみえたきた現実を理解するには、おぞましすぎて耐えられそうにありませんが731部隊のことを知るのは必須なのだと掛谷先生の話からわかりました。まだまだ勉強ではありますが先はありません。