ある日の我が家の朝食の風景です。
旦那がなかなか起きてこず、時間があったので撮影してみました^^;
この日のメニューは卵焼き・きゅうりの浅漬け・納豆・お味噌汁、そしてごはん。
納豆はひき割りに添い付けのタレとからし、そして刻んだ梅干しを加えるのが我が家流。
我が家流というか、私の実家流です。
昔、納豆が食べられなかった私に母が考えてくれたものです。
私には梅干し、兄には卵とたっぷりのからし入りを考案(…というほどでもありませんが^^;)して納豆を克服させてくれた母…偉大です!
この梅干し入り納豆、本当にお勧めです!
手巻きの具にしても美味しいんですよ。
義妹の息子・Yくんもめちゃくちゃはまっていました^^
納豆嫌いの人も試す価値ありかと思います!
少し前のお話になりますが…
今週の月曜日は1歳半健診でした。
体重や身長は心配なくすくすく成長していたのですが…
1歳半のチェック事項がことごとくできず…
家では積み木を積むこともあるのですが、面接ではできず。
指さしももちろんできず。
言葉もでず。
予想通り発達指導室に呼ばれました。
今まで発達指導室がある月齢に呼ばれなかったことがありません。
初めて呼ばれた時はそれはもう激しく落ち込みましたが、今回は二度目でしかも予想していたので以前ほどの落ち込みはありませんでした。
いろいろアドバイスを受けて、むしろ少し気が楽になったかな。
そこで勧められたのが一時保育でした。
大人の中でいて成長しない子も、同じくらいの子や少し上のお兄ちゃんお姉ちゃんの中では驚くほど成長することがあるとのこと。
なんだか分かる気がしました。
私も小さい頃は兄のまねをしたがったから。
息子もたまに公園で小学生のお兄ちゃんやお姉ちゃんがいるとすごく嬉しそうするんですよね。
一緒に遊んでいるわけではないけれど、本人は仲間に入ってる風(笑)
お兄ちゃんたちが走っていたら一緒になって走り回ったり。
ジャングルジムの階段に登ろうとしたり。
ただ、残念なことに近くの公園に同じくらいの子やお兄ちゃんお姉ちゃんがいることが少なくて。
一時保育はいい機会だと思いつつも、なんだかかわいそうな気がして踏み切れない部分もあったり。
先日、一時保育の際に先生にお話ししたところ、私が預けるのを負担にならないような言葉かけをしてくださいました。
先生は息子のことをよく見てくださっているようで、顔を見ただけでどんな遊びが好きでどういう風に接しているか、これからどう接するかを離してくださりました。
この保育園の先生なら安心だなと思えました。
息子も先生の顔を見るとにこにこ笑顔で手を振り、私にバイバイして教室に入っていきます。
先生の接し方が上手なのもありますが、お友達がいるのも嬉しい様子。
親といるだけでは得られないものがここにはあるのかな。
いろいろ思うところはありますが、先生にお話を聞きながら一時保育を利用しようかなと思います。
長い育児日記、お付き合いくださりありがとうございました。
↓どんどん下がり始めました(TT)今年も応援、よろしくおねがいしますっ!!