路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

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【安倍家と統一教会“蜜月”の歴史】:(前編)自民・現職大臣らも関与 ■「文尊師は誠実な男」 岸信介が統一教会トップを称賛した“異様”な機密文書

2023-05-15 07:24:30 | 【事件・犯罪・疑惑・詐欺・旧統一教会を巡る事件・ネット上の誹謗中傷他】

【安倍家と統一教会“蜜月”の歴史】:(前編)自民・現職大臣らも関与 ■「文尊師は誠実な男」 岸信介が統一教会トップを称賛した“異様”な機密文書

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【安倍家と統一教会“蜜月”の歴史】:(前編)自民・現職大臣らも関与 ■「文尊師は誠実な男」 岸信介が統一教会トップを称賛した“異様”な機密文書 

 殺人容疑で送検された山上容疑者の供述内容は連日報じられ、また、それに関連してさまざまな報道がなされている。それらを総合すると、事件のおおよその構図は定まりつつある。

 いわく、母の統一教会への信仰で、一家と自らの人生は破滅した。恨みを晴らすため、教団のトップを狙ったが果たせず、政界で最大のシンパである安倍元総理を狙った――というものだ。

 無論、彼の人生を破壊した当事者は、信仰にはまり、多額の献金を繰り返した母であるし、そこに導いた統一教会である。その恨みを安倍元総理に向けるのは破綻した論理であり、まして命を奪うという凶行に至っては、論理の飛躍が甚だしいことこの上ない。

 一方で、故人や自民党が歴史的に同教会と深い関係にあるのは事実。そこにも目を向けないと、このねじれにねじれた事件の全貌把握に至れないのもまた明らかであるのだ。

〈文尊師は、現在、不当にも拘禁されています〉

 ◆自宅の隣が統一教会の施設

 元稿:新潮社 主要出版物 週刊新潮 【DIGITAL 新潮・事件・山上徹也容疑者(41)の凶行の背景には、安倍晋三元総理と統一教会の関係があった】 2022年07月29日 05:56:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。


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