全国の学習塾の皆様へ
いつもお世話になります。
ところで、Ace kids Academyの珠算講師向けの「東日本研修センター」につきましては、下記の通り、㈱キバンインターナショナルのグループ企業である㈱JJSの飯田橋駅前のオフィスを利用させていただきます。
下記のお礼状や報告書は、先程関係者宛に送信したものですが、何卒宜しくお願い致します。
平成27年5月29日 金曜日
岡村寛三郎(岡村ゼミナール(株) 会長)
記
㈱キバンインターナショナル:代表取締役会長 西村正宏会長様
今日はとても素晴らしい施設やシステムをご案内いただき誠にありがとうございました。
下記のような報告を岡村ゼミナール幹部向けにしました。
種々言葉足らずですが、今後とも宜しくお願い致します。
記
岡村ゼミナール幹部の皆様へ
いつもお世話になります。
さて、東日本のAce kids Academy・研修センターとしては、㈱キバンインターナショナルの西村会長さんのグループ企業、㈱JJSを選択することにしました。
そのオフィスは中央線の飯田橋駅出口から徒歩2、3分以内の至近距離にあります。
西村さんにご案内いただき見学をしてきました。
eラーニングの施設が完備した研修施設です。
姫路にも同社のFCで運営されているパソコン教室があるそうです。
西村さんには、下記のサービスの内で①②③についても依頼しました。
記
①西日本研修センター:姫路での研修会を録画し、東日本の研修会でも使用できるものは使用して効率をあげる。
②スタッフ向けの研修会のみならず、生徒向けの珠算レッスンをもeラーニング化して全国、全世界の希望者にタブレットを通して学んでいただく。
③岩永学園での高校生向けの珠算講座をもeラーニング化して、紙媒体での通信ではなく、インターネット通信での学習をしていただくけるシステムを構築する。
④できれば、ロボット科学教育についても同様とする。
⑤英語や会計学についても同様とするならば、今後は社会的に大きな需要が見込まれるそろばんと英語ができる会計人をeラーニング学習を通じて育成し確保できるでしょう。
ちなみに、タブレットを通じて学べるシステムを構築できれば、高校生向けだけではなく、小学生や中学生対象にも利用でき、顧客層の範囲を一気に広げられるでしょう。
すなわち、学校法人岩永学園グループ・代表・岩永守弘先生が構想されている、最近はかなり増えている小学生や中学生で不登校の生徒向けの学習支援の有力手法としても活用できるでしょう。
以上、簡単ながら要点を説明しましたが、6月はキバンやJJSのスタッフも関西入りの機会があるようですので、その機会に岡村ゼミナールに立ち寄っていただき、より詳細で具体的なお話を承ることにしましょう‼
宜しくお願い致します。
いつもお世話になります。
ところで、Ace kids Academyの珠算講師向けの「東日本研修センター」につきましては、下記の通り、㈱キバンインターナショナルのグループ企業である㈱JJSの飯田橋駅前のオフィスを利用させていただきます。
下記のお礼状や報告書は、先程関係者宛に送信したものですが、何卒宜しくお願い致します。
平成27年5月29日 金曜日
岡村寛三郎(岡村ゼミナール(株) 会長)
記
㈱キバンインターナショナル:代表取締役会長 西村正宏会長様
今日はとても素晴らしい施設やシステムをご案内いただき誠にありがとうございました。
下記のような報告を岡村ゼミナール幹部向けにしました。
種々言葉足らずですが、今後とも宜しくお願い致します。
記
岡村ゼミナール幹部の皆様へ
いつもお世話になります。
さて、東日本のAce kids Academy・研修センターとしては、㈱キバンインターナショナルの西村会長さんのグループ企業、㈱JJSを選択することにしました。
そのオフィスは中央線の飯田橋駅出口から徒歩2、3分以内の至近距離にあります。
西村さんにご案内いただき見学をしてきました。
eラーニングの施設が完備した研修施設です。
姫路にも同社のFCで運営されているパソコン教室があるそうです。
西村さんには、下記のサービスの内で①②③についても依頼しました。
記
①西日本研修センター:姫路での研修会を録画し、東日本の研修会でも使用できるものは使用して効率をあげる。
②スタッフ向けの研修会のみならず、生徒向けの珠算レッスンをもeラーニング化して全国、全世界の希望者にタブレットを通して学んでいただく。
③岩永学園での高校生向けの珠算講座をもeラーニング化して、紙媒体での通信ではなく、インターネット通信での学習をしていただくけるシステムを構築する。
④できれば、ロボット科学教育についても同様とする。
⑤英語や会計学についても同様とするならば、今後は社会的に大きな需要が見込まれるそろばんと英語ができる会計人をeラーニング学習を通じて育成し確保できるでしょう。
ちなみに、タブレットを通じて学べるシステムを構築できれば、高校生向けだけではなく、小学生や中学生対象にも利用でき、顧客層の範囲を一気に広げられるでしょう。
すなわち、学校法人岩永学園グループ・代表・岩永守弘先生が構想されている、最近はかなり増えている小学生や中学生で不登校の生徒向けの学習支援の有力手法としても活用できるでしょう。
以上、簡単ながら要点を説明しましたが、6月はキバンやJJSのスタッフも関西入りの機会があるようですので、その機会に岡村ゼミナールに立ち寄っていただき、より詳細で具体的なお話を承ることにしましょう‼
宜しくお願い致します。