ケーキが綺麗に並んで・・・
女性もかなり居たから売れるかもねぇ?
この皿にはハマグリがあ~これは食べましたよ
で。。。
話し込んで料理を取りに行くと
あらぁぁ~綺麗に無くなってますぅぅ
でも、これが片隅で・・・もっと、食べてぇぇっと言ってました。
フルーツを少し食べさせてもらいましたよ
ケーキが綺麗に並んで・・・
女性もかなり居たから売れるかもねぇ?
この皿にはハマグリがあ~これは食べましたよ
で。。。
話し込んで料理を取りに行くと
あらぁぁ~綺麗に無くなってますぅぅ
でも、これが片隅で・・・もっと、食べてぇぇっと言ってました。
フルーツを少し食べさせてもらいましたよ
さてさて、終わりが近くなってきました。
これは?
トウモロコシがたっぷりぃ入ったお饅頭だって
スープはなんだったか・・・豆でしょうかね?
なんとも柔らかな口当たりと香りが夏向きですねぇ
深夜の西日本を強烈な揺れが襲った。13日午前2時52分ごろ、大分県佐伯市で震度5強の地震が発生。震源地は大分県南部で、深さは約58キロ、マグニチュード(M)5・7と推定される。気象庁が余震に注意を呼びかけるなか、専門家は懸念される南海トラフ地震の前兆現象である可能性を指摘する。
揺れは広範囲に及び、大分県豊後大野市、愛媛県西予市、熊本県阿蘇市などで震度5弱を観測したほか、九州から中部地方にかけて震度4から1の揺れがあった。
震源となった大分県では、別府市で70歳女性が自宅のベッドから転落し腕に軽いけがを負ったほか、豊後大野市の78歳男性もベッドから落ちて頭を打ち病院に搬送。臼杵市では52歳女性が自宅で転倒し、鼻から出血し病院に運ばれた。
熊本県阿蘇市では墓石が倒れたり、住宅の窓ガラスが割れたりする被害が発生。愛媛県伊方町の四国電力伊方原発では異常は確認されなかった。
気象庁の長谷川洋平地震津波監視課長は記者会見し「おおむね1週間、最大震度5弱の余震に注意してほしい」と述べた。南海トラフ巨大地震との関連は「よく分からない」としているが、夕刊フジで「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」(木曜)を連載する武蔵野学院大の島村英紀特任教授はこう話す。
「西日本では、M9クラスの巨大地震が起こる前に、M6~7クラスの直下型地震が頻発するという説がある。2013年には兵庫県の淡路島付近の深さ10キロを震源に、震度6弱の揺れが発生していた。今回は震源が深かったために被害の規模は少なかったが、これも南海トラフ巨大地震の前兆現象の恐れがある」
今一度、身の回りの備えに万全を期したい。
暑い季節に、グラスに氷を浮かべた緑茶が出されると、麦茶やアイスコーヒーと違って、とっても風情があって“おもてなしの心”が感じられると思いませんか?
今ひそかにブームの“水出し緑茶”には、見た目のオシャレだけでなく、従来のお湯で淹れるお茶にはなしえなかった健康効果があるんです。
というわけで、今年の夏に絶対飲みたくなる、水出し緑茶の魅力に迫ってみましょう。
■水出し緑茶のメリットは
緑茶の栄養分といえばカテキンが代表的。カテキンの一種、エピガロカテキン(EGC)が水出し緑茶に含まれる割合は、お湯で淹れる緑茶よりも高いことがわかっています。エピガロカテキンとは免疫系の働きを活性化する作用があり、水出し緑茶には抗酸化作用や抗菌作用などが期待できるのです。
またビタミンCと甘味成分であるテアニンは、どちらも熱によって壊れてしまう性質のため、緑茶の茶葉に熱いお湯を注ぐよりも、低温の水で淹れた水出し緑茶の方が、ビタミンCもテアニンも壊れず残ります。そのためまろやかで深みのある味わいが楽しめます。
さらに、カフェインは温度が低いほど抽出量が減る傾向にあるため、水出し緑茶ではカフェインを抑えることができるんです。
■水出し緑茶の作り方
水出し緑茶の作り方ですが、まずは100円ショップなどでティーバックとティーポットを購入しましょう。水をティーポットに入れ、そこに茶葉を入れたティーパックを加え、あとは冷蔵庫に入れてそのまま数時間待つだけ。茶葉の量は1Lのポットに対して大さじ3杯くらいが目安です。
また急な来客やすぐに飲みたいというときは、急須に茶葉を入れてそこにお湯ではなく水を注ぎ、5~6分待てば緑茶ができあがります。
ポットに水と茶葉を入れて放っておくだけで作れる手軽さの上、これだけ嬉しい健康効果がある水出し緑茶。今年はペットボトルのお茶ではなく、水出し緑茶にトライしてみてはいかがですか?
先週の土曜日のことですが
恒例の施設報告会・・・今年も大勢の参加がありました。
センチュリーの大広間にイッパイぃぃでした
衆議院、参議院、県会、市長と大勢の現職が顔出してました
料理の画像はこれだけ・・・
何時も同じ流れでメインの肉を撮影してみました。
で・・・
これじゃあ、お腹がって言うことで~
別の会合に出ていたO君と鳥藤で待ち合わせして軽く一杯
三軒目は・・・
O君の行きつけのスナックでカラオケ三昧ぃぃ
ここんとこ、体調不良でしたが~これにてすっきり元気になりました
まあ、土日でプールに行って癒してきたのが効果あったんでしょうけど・・・
男女を問わず人気の高いお酒、ワイン。ついつい楽しく飲みすぎて、失態を演じることも多々ある。いちばんやらかしてしまった記憶は、飲んだ翌朝に自宅トイレの壁が真っ赤だったこと。おそらくしこたま飲んだ赤ワインをマーライオンしてしまったのだろう、まったく覚えてはいないが。
白ワインならほろ酔い程度ですむ量でも、赤ワインだとしっかり酔っ払ってしまう気がする。「おしトピ by 教えて!goo」の「赤ワインと白ワイン、どっちが好き?」の回答を参考にしてみたところ「赤ワインはなぜか悪酔いしてしまうので」(モーグリさん)、「白。飲み過ぎて悪酔いするのは赤の方」(mr_poohさん)と、同志が見つかった。
赤ワインはやはり、白よりも酔いやすいのではないか。ソムリエ経験の豊富な食育インストラクターの冨澤慎介氏に教えてもらった。
■成分ではなく飲む温度
アルコール度数が同じなら酔い方も一緒のはず。赤ワインには酔いやすい成分が含まれているのだろうか。冨澤氏の答えは「成分よりも飲用温度の違いが原因ではないかと推測されます」。
ワインをおいしく飲むには一般的に、白は冷やして赤は室温といわれる。「赤ワインは常温で飲用されるケースが多いので、そのままアルコールが胃や腸から吸収されて体内を巡ります。一方白ワインのように冷やした場合、低温が血流に悪いため、アルコールは吸収された直後ではなく温度が上がってから体内を回ります。冷たいワインは後から酔うのではないでしょうか」(冨澤氏)
ちなみに「室温」とは、ヨーロッパの石造りの家屋の年間平均気温である18度くらいをさすとのこと。高温多湿な日本の木造家屋の「常温」とは異なるそうだ。
平均的な成人男性の適正アルコール摂取量は、純アルコール換算で20グラムといわれる。これは、ビールなら500ミリリットル、ワインで210ミリリットル、日本酒では170ミリリットル程度。酔いやすさや酔いにくさにかかわらず、過度なアルコールの摂取は体に負担をかけるもの。冨澤氏は「休肝日を設け、健全なアルコール摂取を心掛けましょう」と呼びかけている。
●専門家プロフィール:冨澤 慎介
食育インストラクター。株式会社資生堂パーラー入社後、レストラン「ロオジエ」のシェフソムリエ、資生堂パーラー銀座本店店長兼シェフソムリエを歴任。現在は広報担当部署に所属。食育インストラクターやテーブルマナー講師の資格を活かし、活躍の幅を広げている。