新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

まずはフグからぁぁ♪

2015年02月04日 | 九州・博多・熊本・沖縄

 我々男性チームはフグを頼んでまして・・・

はいはい、テッサ

皮は分厚くってツルツルで甘味ありぃ~今まで食べたことない食感だぁ

 黄色いのはカボスだ

ほらぁ~軽く摘むと3切れ

で・・・隣の関サバも食べたいからって~1皿女性陣にいぃぃ

 


北前屋蕎麦店にて☆

2015年02月04日 | 宴会ネタ

飲み会で〆が蕎麦って言うのも良いねぇ

しかも、こんなに大量にぃ~ふむ、食べきれるか? 

 しかしながら・・・

3人で知らぬ間にぃ~ペロリっと平らげてしまいました

 お代わりは如何ですかって言うから・・・

軽くって言いましたが~かなり多めに出してくれました。

それも、軽くぅぅ

最後のデザートは柚子入りアイスでした。

ふぅぅ~すっきりぃ


滅多に来ること無い店ですが、こんな企画も良いねぇっと好評で良かった。

次回はどんな場所にしようかなぁ


ふわっふわの卵かけご飯

2015年02月04日 | おいしんぼうネタ

ふわっふわの卵かけご飯の作り方- オールアバウト

炊きたてのご飯に卵をかけてそのまま食べる「卵かけご飯」。安くてシンプルで、しかもすぐに作れるということで、定番の一品になっています。でも、中にはちょっと苦手という人もいるのではないでしょうか。そう、あの白身特有のキョロキョロした感じがダメだという人が多いのです。実は、私もその一人で、子どもの頃から白身無しでないと、卵かけご飯を食べることができませんでした。

でも、そんな白身苦手派の人でも、卵かけご飯が食べられる方法があります。キョロキョロ感を消し、逆にふわふわに変身してしまうのです。

作り方は簡単。黄身と白身をわけて、最初に熱々のご飯と白身を混ぜてしまいます。ポイントは、ご飯が熱いということ。これによって、キョロキョロの原因になる白身のタンパク質が固まり、白身でコーティングされたご飯はふっくらしてきます。それに黄身をかけて混ぜればOK。お好みで醤油などをかければ、卵かけご飯のできあがりです。

卵の黄身と白身を別々に混ぜる。たったこれだけで、今までのキョロキョロは無くなり、全く新しい食感の卵かけご飯になります。卵かけご飯が好きな人も、苦手な人も、ぜひお試しあれ!


ロート アルガード プレテクト

2015年02月04日 | 気になるネタ

病院で処方される医薬品と同じ成分を、同じ分量だけ配合した市販薬が人気を集めている。病院と同じ薬をドラッグストアで買えるというのが、売れている理由。健康保険がきかない分、値段は高くなるが、忙しくて病院に行く時間のない会社員などに重宝されているようだ。花粉症シーズンは、とくに病院が混み合うため、花粉対策医薬品を購入する人が多いという。

ロート製薬が’14年に発売した目薬「ロート アルガード プレテクト(以下「プレテクト」)も、そんな人気商品の1つ。医療用の点眼薬「リザベン」に含まれている成分「トラニラスト」を、処方薬と同じ濃度で配合している。

同社では、’86年に花粉対策医薬品の「アルガード」シリーズの販売を開始。その後、ラインナップを徐々に広げ、現在では、点眼薬だけでも、8つの商品を販売している。ロート製薬で、アルガードシリーズの商品情報提供を担当する、植松由起さんに聞いた。

「プレテクトの最大の特徴は、花粉の飛散開始2週間前から使うことで、ピークになったときの症状を軽くできることです。’14年に発売して以来、お客様からは『花粉症のピーク時にかゆみがなかった』『花粉症歴32年で、こんなにかゆくないのは初めて!』といった感想をいただいています」

先述したように、これは配合されているトラニラストの働きによるもの。

「そもそも、アレルギー症状の原因には『肥満細胞』と呼ばれる細胞が関わっています。この細胞は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどを引き起こす『ヒスタミン』や『ロイコトリエン』といった化学伝達物質を蓄えているものです。アレルゲンである花粉が体内に入ると、この肥満細胞が割れて、中からヒスタミンが放出されます。トラニラストは、肥満細胞の膜を安定させることで、花粉が体内に入ってきても、ヒスタミンが放出されるのを防ぐ役目をしてくれるんです」

花粉が飛び始める前から使い続けることで、シーズンが始まったころには肥満細胞の膜が安定して、シーズン真っただ中になっても、ヒスタミンの放出が抑えられるという仕組みだ。植松さんは、トラニラストには、もうひとつ重要な働きがあると続ける。

「ヒスタミンが放出されて、実際に炎症が起きると、そこから新たに『インターロイキン』という物質が出てきます。これは肥満細胞を活性化させ、さらにアレルギー物質の放出を促す悪循環の元。トラニラストにはこの働きを止める効果もあります」

予防だけでなく、出てしまった症状が悪化するのも防いでくれる優れモノなのだ。

「そういう意味では、花粉が飛び始めてから使い始めても効果はあるのですが、プレテクトの特性を最大限に生かしてもらうには、やはりシーズン前からの使用が断然、おすすめです。早ければ2週間前、遅くても1週間前から使い始めてみてください」

効果も強くて便利な市販薬はたしかに増えている。ぜひ上手に活用しよう!


浜松にぃ~

2015年02月04日 | 気になるネタ

ちょいと私用にて浜松に出掛けてきました。

途中・・・森町サービスエリアで休憩

遠州は山が無いので・・・空っ風がぁぁ

天気は良くって暖かい日でしたが、風が強すぎてえ~寒く感じます。

浜松のインターまでは5分ほど~

便利になりました


帰りは5時頃に掛川の道の駅に寄りい~ギリギリセーフ

卵を買って帰ってきました。

この卵がぷりっぷりぃのしっかりした卵で美味しいんです。

買えて良かった