新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

承天寺から櫛田神社に♪

2015年02月27日 | 九州・博多・熊本・沖縄

 熊本から早目に戻ったのは・・・ここ承天寺に寄りたかったからです。

これが二度目、前回は博多・祇園祭の時です。

お寺の中庭も静岡から来たからとお願いして~

 庭は職人さんたちが手入してました。

そして、次は櫛田神社にぃぃ

歩きました近いようで遠い?この日は熊本でかなり歩いたから・・・疲れました?!

 この「くぐり福」面白いですね

 この上の羅針盤見たいのが今年の「恵方」の方向を示しています。

ふむふむ・・・

さて、次はどこですか?

今夜の食事どころは?


海人・8

2015年02月27日 | おいしんぼうネタ

 昨日は終わりと書き込みしましたが・・・

これが最後にということで~

記事が混みあってあれこれと混乱気味です。

ラフティ、旨いねぇ

 ソーキソバはさっぱりとして・・・〆には最高です

さぁて、もう一杯と~

かなり飲んでしまいました


イチゴの効果は?

2015年02月27日 | おいしんぼうネタ

「旬のイチゴでキレイになれちゃう理由6つ」を6つご紹介します。

1.貧血を防ぐ「鉄分」

「最近、めまいがする」「十分寝ているのに疲れが取れない」ということはありませんか。みなさんも、ハツラツとした女性になりたいですよね。

そこでイチゴの出番。イチゴには、「鉄分」が含まれています。「鉄分」は、血中の「ヘモグロビン」の量を増やし、全身に酸素を送る働きがあり、めまいや疲れに効果的。頭のてっぺんから、足のつま先まで酸素が行き届けば、めまいや疲れは一気に吹き飛ぶはず。

体の不調を感じたら、薬を飲む前にイチゴを食べてみましょう。

2.お通じが良くなる「ペクチン」

腸内環境が悪いと、どんなに高価なクリームを塗っても、ニキビを撃退できません。なぜなら、腸と肌は密接に結びついているからです。

そこで、イチゴの出番。イチゴには、水溶性食物繊維の「ペクチン」が豊富。腸内に溜まった便を柔らかくし、排便を促します。

また、「ペクチン」には血中コレステロールを下げ、血液をサラサラにする効果もあります。血液がサラサラになると、肌の代謝がアップし、ニキビを防ぐことができます。

肌の表面ばかり見ているのではなく、イチゴを食べて、体の中からニキビ予防をしましょう。

3.胃液の分泌を促す「クエン酸」「リンゴ酸」

食事の回数を減らせばダイエットできると思っていませんか?食べる量が減ると、栄養失調になり、より栄養を蓄えようと脂肪が蓄積してしまうことも。その上いくら痩せていても、肌がくすんでいたり、体がフラついていたら台無しですよね。

健康的な美人になるには、1日3食が原則。そこで、イチゴの出番です。イチゴには、「クエン酸」と「リンゴ酸」と呼ばれる有機酸が含まれています。これらは、胃液の分泌を促し、食欲を増進する働きがあるのです。

食欲がないときにイチゴを1粒食べれば、あら不思議。ご飯が食べたくなるはずですよ。

4.歯を健康に保つ「キシリトール」

口を閉じているときは可愛くても、口を開けると虫歯だらけ…そんな女性にはなりたくないものです。

そこで、イチゴの出番。イチゴには、虫歯菌の繁殖を防ぐ「キシリトール」が含まれているのです。また、「キシリトール」は歯周病予防にもなります。歯周病は悪化すると、歯を抜かなくてはいけなくなります。

「入れ歯なんて絶対イヤ」と思うなら、イチゴを沢山食べましょう。

5.風邪を防ぐ「メチルサリチル酸」

風邪を引いて、「コホンコホン」と咳をしてしまうのは、仕方ないこと。ですが、出来ることなら、いつも元気な女性でいたいですよね。

そこで、イチゴの出番です。イチゴには「メチルサリチル酸」と呼ばれる酸味成分が含まれています。「メチルサリチル酸」には、解毒作用があり、風邪菌を殺したり、頭痛を和らげたりする効果があります。

風邪を引かないためにも、イチゴを食べる習慣をつけましょう。

6.シミを防ぐ「ビタミンC」

10年後、20年後も、キレイな肌でいたいもの。そのためには、紫外線対策が欠かせませんよね。しかし、日傘や日焼け止めクリームだけでは不十分です。

そこで、イチゴの出番。イチゴに含まれる「ビタミンC」には、シミの元の「メラニン」を抑制する働きがあるのです。

イチゴを食べれば食べるほど、いつまでも若々しい肌へと導かれます。

いかがでしたか?

イチゴの栄養を吸収したいなら、旬の時期に食べるのが一番。スーパーに出掛けたら、1パック購入してみましょう。(modelpress編集部)