新・エンゲル係数

肥満と痛風に悩まされながらも新鮮な食ネタを捜し求めて・・・

ビビンバ

2015年02月20日 | おいしんぼうネタ

ランチでビビンバって珍しいでしょ

混ぜてから混ぜてぇぇ~食べてくださいって言われました。 

 はいはい、頑張って混ぜましたぁぁ

なるほど、品の良い味にしてありますねえ

美味しく頂きましたよ


撮影も食べるのも忙しい☆

2015年02月20日 | 九州・博多・熊本・沖縄

4人前なんで・・・計算すると?!

なんていってる間にぃ~食べよう、食べようっと

私は撮影がぁ


しかし、綺麗な肉ですよねぇ  食べるの勿体無いような・・・

 ほんと、軽くスッと湯に通すだけで大丈夫です。

いゃあ~旨いぃぃね

タレは2種類・・・

どちらも美味しかったですよ


認知症にならないための生活習慣を紹介!

2015年02月20日 | 気になるネタ
              
  
安倍首相は、「国の認知症施策を加速するため新たな戦略の策定を厚生労働大臣に指示する」と、認知症予防を重要課題のひとつにあげている。

厚生労働省発表の認知症患者(2013年)の推計数は462万人。全国で約6千人の高齢者を対象に調査したもので、65歳以上の15%にあたる。同時に認知症予備軍であるMCI(軽度認知障害)患者数も推計約400万人。合計すると862万人になる。

認知症はお年寄りの病気と思い込んでいる人は多いが、それは発症年齢。その兆候は40代から表れるという。そこで認知症にならないための生活習慣を紹介!

【週に1度は思い切り泣いたり笑ったり!】
映画、ビデオ、読書で週に1度は、感動して泣いたり、思い切り笑って脳を刺激しよう。認知症が進行すると表情が乏しくなってくるのは、感情をつかさどる脳の扁桃体という部分が萎縮してくるため。扁桃体は記憶をつかさどる海馬の隣にあり、喜怒哀楽の感情を海馬に伝える。笑ったり、感動の涙は、扁桃体を刺激することになり、脳にいい影響を与える。

【わからないことは辞書で調べる】
わからない漢字などは辞書で調べる習慣を。パソコンやスマホばかりに頼ると脳の「前頭前野」が萎縮する。認知症患者の脳は前頭前野の機能が低下し、記憶や判断力が衰えたり暴力的になったりするといわれている。

【買い物リストは暗記しよう】
スーパーなどの買い物はあえてメモを持たず、その日買うものを暗記する。たとえば10種類を買うなら10の数字を意識。買い物しながら思い出していく。両手の指それぞれに親指=にんじん、人さし指=大根など関連づけて覚える方法も○。

【毎日手帳に1行日記をつける】
面倒な日記も1行だけなら手軽。後で記憶をたどることで脳に刺激を与える。単なるメモではなく日記なので、「◯◯に行って楽しかった」などと感想も加えること。

【安眠できるよう寝室に工夫を】
睡眠は脳の休息時間。不眠状態が続くと脳に負担がかかり、機能が低下しやすい。深い睡眠のときに分泌される成長ホルモンは、脳細胞の成長や修復にも関わるので、脳の新陳代謝が活発になる。質のいい睡眠を得るために寝具や寝室に工夫を。

【うつ病の人は認知症になりやすい】
うつ病の症状は、動作が遅くなる、物忘れなど、認知症の症状とよく似ているため間違えられることもある。逆に、「うつ病では?」と診断を受けたら、実はMCI(軽度認知障害)だったというケースも。40歳でうつ病を発症した人が20年後に認知症になる確率は、うつ病でない人の約2倍といわれている。

なんでもスマホやパソコンに頼らずに、自分の脳をフルに使うことが認知症予防への道。めんどうなことにはあえて取り組んでみよう!


海人・1

2015年02月20日 | おいしんぼうネタ

今年も海人で集まりがぁぁ~

忙しい方が多いようでして・・・今回は5名の参加でした。

私も久々に参加しました~

二回続けて欠席だったからねぇ


ゴーヤとシラスの胡麻和えに「ゴーヤ入り玉子焼き」

こりゃあ旨い 

続いて、早くも刺し身がぁぁ~

珍しいのは・・・真ん中にあるシャコ貝だ


ジェネリックの利用を☆

2015年02月20日 | 気になるネタ

            

医療費をいかに節約するかは誰にとっても大きな問題だ。

 入院や通院のほかに、医療費で大きな割合を占めるのは薬代である。特に、糖尿病や高血圧症、胃腸病などの慢性疾患の場合、長期的に薬代がかかり続けるので、負担はかなり大きい。これを安く抑える方法が、CMなどでよく耳にするジェネリック(後発医薬品、*注)である。
 
「薬代を安く抑えるコツは、ジェネリックを利用することでしょう。ジェネリックと聞くと嫌がる患者もいるため、薬局側は奨めるのを躊躇している状況で、患者側からいわないと、薬剤師が先発品を調剤してしまい高くつくケースがあります」(医薬ジャーナリスト・藤田道男氏)

  すべての薬にジェネリックがあるわけではなく、先発品との価格差もまちまちだが、一般的には先発品の2~8割程度の価格になる。

 「たとえば、病院処方の胃腸薬の場合、先発品を1か月分調剤してもらうと、薬剤料と調剤技術料、薬学管理料の合計で約7000円かかり、1年間で約8万4000円になります。これをジェネリックに替えると、薬剤料が半額になって1か月約4500円、1年では約5万4000円になり、年間約3万円浮く。健康保険を使って3割負担とすると、自己負担額は1年間で約1万円安くなります」(大病院の医療事務関係者)

  これほどの負担軽減効果があるのに、意外にもジェネリックを利用する人は少ない。前出・医療事務関係者は「先生に遠慮しているのか、ケチだと思われたくないのか、効き目が悪いと思い込んでいるのか、“ジェネリックを使いたい”と申し出る患者さんは3割もいない」という。

  ジェネリックの効き目については、厚労省が「先発品と同じ」とお墨付きを与えている。医療費削減のため、ジェネリックを多く処方している薬局には保険点数の加算があるので、薬局側が嫌がることもない。病状や体質によって医師が先発品を指定する場合もあるが、処方箋の「後発医薬品への変更不可」の欄に医師のサインがなければ、薬局で「ジェネリックをお願いします」と申し出ればいい。

【*注】特許が切れた医薬品を、他の製薬会社が製造・供給する医薬品のこと。日本では近年、医療費抑制のために厚労省が普及を進めている。


2年連続で♪

2015年02月20日 | 気になるネタ

       

今月1日、宝くじ「BIG」で日本くじ史上最高額となる10億2015円の1等当せんが6口誕生。

そんななか、注目を集めたのが千葉県内のホームセンター、ジョイフル本田 千葉ニュータウン店の宝くじ売り場だ。なんと、昨年3月に続き、2年連続で10億円当せんくじが出たというのである!

そこで本誌記者が実際にその売り場に足を運んでみると、平日の昼間にもかかわらず、次から次へと宝くじを求める客が…。

「去年、10億円が出た後もお客さんは増えたけど、2回目が出た今回のほうが反響大きいですね。普段より何倍もお客さん来てますよ。でも、もともとうちの売り場は今まで10回以上、1億円オーバーの当たりを出してますからね」(同店の女性販売員)

02年から現時点(15年2月10日)まで、この売り場だけで16本も1億円以上の当せんくじが出ているというから驚きだ。

「噂を聞きつけて、うちの売り場で人生初の宝くじを買ったという方や、県外からわざわざ買いに来てくれる方も多いですよ」(前出・女性販売員)

年1以上のペースで億万長者を量産する“奇跡の売り場”。年内にまた10億円、出るかも?