ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

不倫騒動?二人の才女にモテル男

2010-12-26 05:05:57 | トピック

麻木久仁子    大桃美代子

大桃美代子がツイッターで大暴露 「元夫が麻木久仁子と不倫」

J-CASTニュース 12月20日(月)14時52分配信


タレントの大桃美代子さん(45)がツイッター(Twitter)で、元夫が麻木久仁子さん(48)と不倫していたと暴露した。大桃さんは2009年に離婚したが、麻木さんは芸能界での先輩だった。

 2010年12月19日夜、ツイッターに「今年嬉しかった事は、Twitterを始めて色々な方と出会えたこと。ショックだったのは、元夫が麻木久仁子さんと不倫をしていた事がわかったこと。先輩として尊敬していたのに、ショック どうして 辛い」と投稿した。
 大桃さんは03年にテレビ制作会社のディレクターと結婚したが、09年11月に離婚していたことが発覚。スポーツ紙などに報じられたが、原因については明らかにされていない。

 一方の麻木さんも、06年に作曲家の松本晃彦さんとすれ違いによるコミュニケーション不足を理由に離婚。松本さんとの間には娘が1人いる。芸能界では麻木さんは大桃さんの先輩にあたり、イベントなどで共演したことも何度かあったようだ。



二人の才女にモテタ男

意外な人脈&謎の経歴…ヒモ男・山路氏、モテるワケ
夕刊フジ 12月25日(土)16時57分配信




 2人の知的美熟女を“翻弄”した山路徹氏(49)とは、一体どんな人物なのか。山路氏は番組制作会社のディレクターを経て30代前半でAPF通信社を設立。制作会社に在職中は大型報道番組の制作に携わり、いまもAPF通信の会合時などに、当時の体験談を披露している。山路氏を知る関係者は、その人となりについて次のように言う。


 「硬派のジャーナリズム論を熱く語るのが好きな人ですが、口調は穏やかで、議論になっても相手の話をじっくり聞く。それでいて最後には場を仕切る才能の持ち主です。男女を問わずマメに気を使うタイプで、周囲にはさまざまな職業の人が集まっています」

 ソフトな物腰の一方で、熱情的な部分も持ち合わせている。趣味はクルマで大型の四駆など2台を所有。カーレースも好きで、A級ライセンスも持っている。ただ、お金については鷹揚なところがあるようで、「質の高い報道をすれば、お金(=経費)は後でまかなえる」と常々語っていたという。

 麻木との結婚は、親しい人たちの間では“公然の秘密”だったようだ。しかし、山路氏が私生活を語ることはほとんどないため、話題になることはなかった。先月、山路氏がミャンマーで拘束された際、「本名・松本徹」と報道されたことについても、詳しい事情を知る者は少なかったという。そうした謎めいた経歴も山路氏のカリスマ性を高めていたようだ。

 今年、大ブレークした戦場カメラマンの渡部陽一氏(38)とは古くからの知り合い。意外なところでは、新党大地代表で今月6日に収監された鈴木宗男前衆院議員(62)とも親しい。ちなみに、その鈴木氏を山路氏とともに支援している弘中惇一郎弁護士とは今回、麻木との“金銭問題”をめぐって相対することになりそうだ。

※ジジイのたわごと

麻木久仁子は、テレビのクイズ番組で、正解が多い博学博識の才女というイメージが強く「不倫」とは結び付かない。むしろ良妻賢母のイメージがあったので、まさかという感じである。

男と女がくっ付いたり離れたりの図は、当事者同志、言いたい放題で、政党や議員がくっ付いたり離れたりの図とそっくりである。
今回の件も、三者三様の言い分があるようで、今後もインターネットのニュース欄を騒がせそうである。







世界最長のロールケーキ

2010-12-25 04:54:42 | トピック

15・8m世界最長ロールケーキ、ギネス初記録

読売新聞 12月23日(木)20時39分配信


ギネス記録に認定された「世界一長いロールケーキ」=里見研撮影

 大阪府門真市で23日、府内の児童養護施設の小中学生ら約70人が世界最長のロールケーキ作りに挑戦、15・8メートルの世界記録を樹立した。

 卵200個、生クリーム26リットルを使用。テーブルに並べた48枚の生地をつなぎ合わせながら慎重に巻き上げ、イチゴとレモンをトッピングして完成させた。立ち会ったギネスの公式認定員が「世界記録」と認め、子どもたちは歓喜に包まれた。

 これまでは記録がなく、10メートル以上が認定条件とされていた。中学1年の男子生徒(12)は「世界記録にかかわれるなんて考えたこともなかった。クリスマスプレゼントになった」と喜んでいた。
最終更新:12月23日(木)20時39分

※ジジイのたわごと

児童養護施設の小中学生がギネス記録を作った事に意義がある。
健常者の小中学生は、この記録をソッとして欲しい。


来年のマスターズ出場&NHK紅白歌合戦、開会宣言

2010-12-24 06:14:15 | スポーツ
    

石川遼、来年4月のマスターズ出場資格獲得

石川36位、マスターズ出場権=池田、藤田も―男子ゴルフ世界ランク

 【ニューヨーク時事】男子ゴルフの今年の最終世界ランキングが19日に発表され、石川遼は36位、池田勇太は41位、藤田寛之は48位となり、最終ランク50位以内に与えられるマスターズ・トーナメント(来年4月、米ジョージア州オーガスタ)の出場資格を満たした。石川が出場すれば、特別招待で初出場した2009年から3年連続となる。(時事通信)
石川遼の戦績
15歳で日本ツアー最年少優勝。16歳で最年少ツアープロ。17歳で最年少1億円突破。18歳で最年少賞金王となった。[関連情報]

石川遼選手が紅白「開会宣言」役に NHKが発表

 大みそかのNHK紅白歌合戦で、NHKは21日、番組冒頭の「開会宣言」を、プロゴルファーの石川遼選手(19)が行うと発表した。

過去にはゴジラや若貴兄弟が開会宣言

 石川選手の紅白出演はこれが初めて。紅白では、その年に活躍したスポーツ選手らが審査員を務めるのが恒例だが、石川選手は異例の「宣言」役となる。番組は午後7時半開始。

※ジジイのたわごと

韓国勢に押され気味のゴルフ界にあって、実力で勝ち取ったオーガスタ出場権(世界中のゴルファーにとって垂涎の的)、更にはNHK紅白歌合戦の「開会宣言」のオマケまで付いた。石川遼の起用とは、NHKもナカナカやりますナ
「開会宣言」の時の、ヘアスタイルは写真左のような、アシンメトリー(左右非対称のヘアスタイル)なのかも興味がある

高齢者はインターネットが苦手?

2010-12-23 05:30:45 | トピック
高齢者もネット世代に、SNS参加者急増 米調査

CNN.co.jp 12月19日(日)11時12分配信


(CNN) 高齢者はインターネットが苦手――こうした従来のイメージを覆す調査結果が発表された。このほど米調査団体ピュー・リサーチ・センターが発表した2010年度全米インターネット利用動向の世代別調査結果によると、高齢者も若者並みにインターネットを使いこなしつつあるという。

同調査によれば、インターネット使用した活動内容はどの世代でもほぼ共通している。主な活動内容は、電子メール、検索、健康関連やニュースなどの情報入手、物品の購入(旅行予約など含む)、オンライン・バンキング、レビューやランキングの投稿、寄付、ポッドキャストの利用などだ。

34歳以上の年齢グループは33歳以下と比べた場合、政府や金融機関など公的機関が提供するインターネット情報をより積極的に活用しているという。

また、74歳以上のネットユーザーの間ではソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の参加者が急増。2008年にはこの年代SNS参加者はわずか4%だったのが、今年度は16%と4倍に増えているという。

モバイルユーザーも、もはや若者世代限定ではない。同調査によれば、携帯電話などのモバイル機器でインターネットアクセスしているのは、46~55歳の年齢グループでは55%、56~64歳では46%、65~73歳では33%との結果になっている。

※ジジイのたわごと

アメリカでは、上記の通り、高齢者もインターネット利用者が増えてるらしいが、日本では、如何なものだろうか?私と同級の友人とでは、インターネット利用者は少数派である。

私の友人にも、パソコン利用を勧めてみたが、「面倒だ、難しい」などの理由で、パソコン利用者は、なかなか増えない。携帯電話は、メールもダメ、カメラ機能は付いてるのに使い方が分からないなどで、あくまで通話のみの利用となってる。まして、パソコンなんて、トンデモナイと言った所である。

70歳過ぎから始めたパソコンは、私にとって、この上なく面白い大人の玩具となってる。
「ソーシャルネットワーキングサービス」「モバイル」等の私にとっての新語も、パソコンで検索すれば、答えが見つかる。
パソコンを勧めてくれた千葉市在住の友人に感謝である


パワースポット

2010-12-22 05:37:45 | トピック
三角形の石の上に立つとパワーがみなぎる!?=京都市左京区の鞍馬寺で、熊谷豪撮影

 

パワースポット 京都でも次々誕生 オカルト信仰危惧も
毎日新聞 12月21日(火)2時54分配信



「パワースポット」と呼ばれる新たな「霊場」が京都でも次々誕生。全国から人が集まっている。多くは自然や寺社の中にあり、そこに立ったり触れたりすると、良縁や仕事での成功への力がみなぎるのだとか……。「イワシの頭も信心から」と言われる通り、信仰の対象は人それぞれ。しかし、既存の宗教界には参拝者の増加を歓迎しつつも、オカルト信仰につながることを危惧する声もある。

 源義経が修行したことでも知られる鞍馬山(標高570メートル、京都市左京区)。鞍馬寺はその深い森に包まれている。パワースポットとされているのは本殿前の広場だ。六角形をかたどった石畳中央の三角形の石に立ち、両手を広げる--。休日には、順番待ちで数百人の列ができることもある。

 1200年の歴史がある鞍馬寺にあって、このパワーストーンは約30年前に作られたばかり。同寺の教えを表現したもので、信者は踏まないようにしてきた。だが昨年夏、現地を訪ねた有名芸能人のパワーを受けるような仕草がテレビで放映され、翌日から長蛇の列ができるようになった。

 「最初は戸惑いもあったが、いろいろな信仰の形があっていい。本堂の前だし比叡山も眺望でき、心が落ち着く根拠はある。信仰の世界に目を向ける人が増えるのはいいこと」。鞍馬山博物館の曽根祥子学芸員は歓迎する。一方で「パワーをもらうだけでは終わらず、人に親切にするなど、仏の心に気付いてほしい」とブームに乗る人たちに注文する。

 平安中期の陰陽家、安倍晴明を祭る晴明神社(上京区)のクスノキも「触れるとパワーが得られる」と話題だ。

 川崎市の会社員、元木健一さん(36)と妻涼子さん(29)は「鞍馬寺の石の上に立つと、確かにパワーを感じた。何かしら引き寄せられるものがあるからこそ、石を作ったのだと思う」と話し、クスノキにも手を添えた。

 パワースポットは寺社とは限らない。水にもパワーが込められており、賀茂川と高野川が合流する左京区・出町柳近くの「デルタ地帯」には強大な力が集まっているというのだ。府鴨川条例が08年4月に施行されるまでのバーベキューのメッカが、ある意味、本当の「聖地」になった観がある。

 一方、京都市内の寺院の関係者はブームについて「パワーをもらって、ある能力が途端に備わるはずがない。超能力やオカルト信仰につながらないか心配だ」としている。【熊谷豪】

※ジジイのたわごと

パワースポットは、ガキの頃から、あちらだ、こちらだ、と聞かされ、現場では手を合わせたりしたことを思い出すが、ご利益のほどは皆無だった。
私のパワースポットはお賽銭箱である。「お賽銭、100円玉一つで願い事の多い事」程度にしてるから、ペースメーカーを埋め込んでる欠陥心臓ながら、まだ心臓が動いてる事に感謝すべきであろう