ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

結婚した西川史子

2010-12-16 03:04:04 | トピック

西川史子、幸せすぎて“普通”の花嫁


 
笑顔で指輪を披露する西川史子=都内のホテル(撮影・開出 牧)

 形成外科医でタレントの西川史子(38)が、東京・港区のホテルオークラで会社役員の福本亜細亜氏(36)と挙式した。西川は会見で「結婚はひとつだけ持ってなかったもの(肩書)なので、これで完ぺき。無敵な女になれました」と精いっぱいの高飛車キャラを作っていたが、披露宴では号泣。同日未明の婚姻届提出の際にも取材を受けながら涙、涙。抑えきれない喜びを爆発させていた。
 チャペルでの挙式を終えた西川は最高級のミカドシルクを使用したウエディングドレス姿で「私の美しさを際立たせるものになりました」などと高飛車&自画自賛。「みんな別れると思ってるので、その期待を裏切りたい」と毒も吐いた。
 だが、次第に「彼は強くなっていた私を弱い女にしてくれた。ようやくお嫁さんにしてもらえたので、大切に大切にしようと思ってます」としおらしい新妻の顔でかわいいコメントを連発していた。披露宴には爆笑問題や友人の梅宮アンナ、山本モナ、テリー伊藤氏ら400人が出席。福本氏の知人である元巨人の桑田真澄夫妻が媒酌人を務めた。



医師として初の著書を発売した西川史子=東京・千代田区の丸善丸の内本店(デイリースポーツ)

新婚の西川史子、今年の一字は「耐」

 女医でタレントの西川史子が12日、都内で著書「西川史子のだれにも教えたくない美容クリニックガイド」の出版記念イベントを行った。今年2月に結婚し、医師の立場で本を出すのは初めてで「義理のお父さん、お母さんの手前、医者のイメージも出していかないと」と“本職”を強調できたことに笑顔。ただ、今年の一文字を尋ねられると「耐」を選定。周囲の“どうせ離婚するだろう”という空気に負けまいと日々努力しているそうで「意地でも(結婚を)続けていかないと」と誓っていた。(デイリースポーツ)

※ジジイのたわごと

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