[7日 ロイター] - オーストラリア北部ダーウィンから南部アデレードまで約3000キロを走る世界最大級のソーラーカーレース「ワールド・ソーラー・チャレンジ」が、6日から始まっている。
太陽光のみを動力源とするソーラーカーを使った同レースは、1987年に第1回を開催。今年は日本を含む20カ国以上から約40チームが参戦している。
2011年の前回大会は、東海大学のチームが総合優勝を果たした。今大会は13日にレース終了日を迎える予定。
※ジジイのたわごと
日本の技術力を世界に見せつけるチャンスだぞ!!
日本の出場チームは優勝目指してガンバレ!!ソーラーカーは日本の未来に繋がる可能性ありだぞ!!
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