スコットランドの行く方は？！

独立賛成派＝スコットランド

時事通信 9月18日(木)21時19分配信

18日、英スコットランドのエディンバラ郊外でバグパイプを吹いて独立賛成派の行進を先導する男性（中央）。時事通信 9月18日(木)21時19分配信より

※ジジイのたわごと
　テレビでも、盛んにスコットランド独立の可否について報道してた。日本からは、遠く離れた異国の地の話みたいで、日本にしてみれば、どれだけの影響があるのか釈然としない。

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マー君、星野監督辞任に「寂しい」

マー君、星野監督辞任に「寂しい」　球団を通じてコメント

デイリースポーツ 9月19日(金)0時4分配信

プロ野球コンベンションの席で握手を交わす田中（左）と星野監督
（２０１３年１１月２６日撮影より）

　ヤンキースの田中将大投手（２５）が１８日、楽天・星野監督の辞任を受け、球団を通じてコメントした。


「楽天イーグルスでの４年間、本当にお疲れ様でした。辞任されると聞いたときはびっくりすると同時に寂しい気持ちになりました」と心境を明かし「星野監督には３年間ご指導いただき、たくさんの貴重なアドバイスをもらいました。とても感謝しています」と続けた。

　また、メジャー行きを希望したときのことについても触れ「僕の気持ちを最大限理解し、快く送り出していただきました」と振り返った。

　「これからも、監督に良いニュースが届けられるよう、頑張っていきたいと思います。星野監督、本当にお疲れ様でした」と締めくくった。

※ジジイのたわごと
　楽天の星野監督は、私の母校、明治大学出身なので、それなりに応援してた。ヤンキースの田中将大投手も楽天時代、投手出身でもあった星野監督から、投手としての指導を受けたであろうことは、想像に難くない。その田中投手としても、星野監督辞任に「寂しい」という思いを抱いたとしても不思議ではなかろう。
　星野監督よ、長い間お疲れ様でした！！

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【北朝鮮】平壌で本場の冷麺を食べてみた

　
【北朝鮮】平壌で本場の冷麺を食べてみた / 麺にコシがあって最高に美味しい

中国から鉄道で北朝鮮に入り、平壌や周辺の地域に滞在した日本人旅行者のK氏が、北朝鮮で冷麺を食べたという。その味は格別で、日本や韓国では味わえない素晴らしい味をしていたという。K氏は「私の北朝鮮に対するイメージは良くありませんが、冷麺だけは絶品でした」と語る。

北朝鮮で食べた冷麺の特徴は、麺とスープの量が多いという部分。食器自体が大きいサイズのため、一人前とはいえ食べ終えたころには満腹になっていたという。そして、韓国の冷麺とも大きく違う部分があったという。それは……!?

韓国では冷麺の麺をハサミで切るらしいが、北朝鮮では絶対に切らないという。北朝鮮では、ハサミで麺を切ると「幸せを切る」や「縁を切る」などのネガティブな意味にとられるという。よって、麺は食べながら歯で噛み切るしかないのだ。しかし、グチャ混ぜにして食べる点は韓国と同じようである。

「スープもスッキリしているのにダシが効いてて美味しいんです。麺に非常にコシがあって、とても食べごたえがあります。噛めば噛むほど味が出てきましたよ。この冷麺が日本でも食べられるなら最高なんですが（笑）」（K氏 談）

しかしK氏は「冷麺はとても美味しかったのですが、ちょっと複雑な気持ちにもなりました。北朝鮮の国民がみんなこういう美味しい料理を食べているとは思えません。これは旅行者や一部の富裕層のみが食べられるご馳走なのではないかと思います」とも語っていた。

※ジジイのたわごと
　謎が多い国・北朝鮮。　それでも、冷麺は美味しかったようだ。博多には、韓国料理店が多いので、韓国料理店へ行く機会があれば、北朝鮮の冷麺を食べれるかを聞いてみたい。

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