チョコハナな日々

ちょこっとした日常のさまざまなことに対する想いを書いていきます。

5ヶ月ぶりのチョコハナ

2011-09-16 | チョコハナ
当日の参加者は少なくてもいいか...と思っていました。
事前に「参加する」というメンバーとは濃厚なお話が出来そうなのでかえっていいかもと考えていましたが、いや少なすぎると困る...
そう、チョコハナは資金ゼロなのだから。
ほどほどの人数に来てほしい...
その願いが叶って、わたしも入れて11名で向かい合いました。

話の切り出しは、やはりわたしから....ですが、何といっても頭が整理できていません。それに人前ではあがるので...用意していたメモを10分程読んで、もうひとりの参考人のM先生へパス!
はい、文教厚生委員会のときと同じように冷静に淡々と感想を述べていただきました。
そのあとは、取材で委員会にいたKさんへ...
また、障害者差別禁止県条例制定を目指しているH先生にも意見を聞いて、現在の動きも知ることが出来ました。

島原から県議会の傍聴に来てくださったSさんの参加も嬉しかったです。大村からのお母さんたちは悩みをたっぷり吐露できた..かな...
「また、休んでぜひ続けてほしい」といわれたMさんは、感想を求められわたしを涙ぐんで見ました。どうも「大変な子どもさんがいるのにこんな場を提供して...」と思われたのでしょう。その目を見ると..わたしも涙が出そうになります...共感しやすいので...
「毎月でなくて時々で」というように、今後は不定期になるかと思います。

4月の最後のチョコハナも長時間となりましたが、5ヶ月ぶりのチョコハナも負けていませんでした。みなさんの帰りの時間を心配したのですが、最後まで全員残り、終わったのは12時半ごろ...?
そのあとも残ってお話して...コミセンを出たのは13時10分過ぎだったでしょうか...

最後のチョコハナで一番砂だしをさせたいお母さんは「仕事で参加できません」というはがきを送ってきました。それで今度は土曜日に...と考えてます。
金と土曜日のどちらか...話の材料や必要性がある限りぼちぼちと継続していきます。
来月は、パスします。
ちょっと二つほど頼まれまして、それに対してどきどき不安が山ほどあります。これが終わってから次回に行きたいと思います。


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