チョコハナな日々

ちょこっとした日常のさまざまなことに対する想いを書いていきます。

第31回の報告

2010-12-07 | チョコハナ
先月の「原則普通学級を考える」は、わたしの一番気になる話だったので、期待度一杯でした。その期待を裏切らないように資料も用意してくださって中身の濃いお話となりました。

13時半予定が15分遅くスタートし、いつもの90分よりも多い120分に設定していたのですが、終わったのは多分16時半過ぎだったと思います。
...ということは、いつもの倍、180分使いました。
それでも、ドタバタと片付けの間、横で立ち話の議論?か質問が続いていたようです。

参加者は最初誰も来ないのかと不安でしたが、みなさん「長崎時間」で、遅れて来ました。初参加の方が親子で来て、あとはリピーター?の少人数でした。

話の内容は、中教審の特別支援教育の在り方に関する特別委員会の様子、松尾先生の当事者としての想い、約20年前から始めた「間歇泉」を通して見えたものなどなど。

この感想について書きたいこと山ほどあったのですが、時間がゆっくりあるときにでも、と思います。

11日は...より少人数になるかな...心配です...



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