６・バット折りができるようになり、まだ鉄拳が使えて（笑）

そういえば今年の春に折伏の帰りにファミレスの○ーミ○ンでゆっくりして、座っている○ミ○ンから、携帯で千葉文化会館に(創価学会の)いつもお世話になっている(長年)書籍の○●さんに用事があり電話をかけて、話していたところ、私の前を通った大きいデクノボーの男が創価学会、創価学会、池田先生が～とか信濃町に行くとか言うな～と立ち止まり大きな声を出して言ってきました。
私は○●さんと話し中だったのでまたかけますから、と言って電話を切りました。なに？この男は～とおもい顔を睨み返してやりましたら、黙って自分の席にもどりました。私は普通に話していたので店員の女の子がちょうど注文した食事をもってきたので今の聞いたでしょう、と言ったら、聞きました、あんながらの悪い人はイチャモンをつけてきて頭にきますよねぇ～と言ってくれました。どこかでその図体だけ、ずうたいだけ大きな男を見たことがあるような気がして思い出したのが、なんとあのユウチュブに出てた黒●大●という仲間のデクノボーに似ているのです。
続く

５・バット折りができるようになり、まだ鉄拳が使えて（笑）

足が折れるのではないか、と思うくらいでしたがやるからには徹底的に足も強くしようと砂袋で鍛えていきました。毎日鍛えました。近くに花見川という大きい幅の広い海と(東京湾)つながっている川の横に公園になってるところがあるんですけど、そこもジョギングしてたのでよくボクサーの人ともすれ違い後にその方にもキックとかいろいろ取り入れて空手のキック以外にも教えてもらうことができたりいろんなことがありましたね。
そうして野球の木のバット折りにも挑戦しました。最初は中々できなかったですがバット１本右足で一回で折ることができるようになり、続けて３本折ることができた時はだいぶ私の弱かった体も強くなっていました。

続く

４・まだ鉄拳が使えて（笑）

先月の野球球団のドラフトのＴＶ番組で母子家庭で苦労を経験して育った兄弟の弟さんが番組中に夢だったプロ野球の広島カープに入団が決まり母、兄が喜んでいる中決まった弟さんがお母さんに手紙を書いて読んでましたがまたこれには私はワンワン泣いてしまいました。
厳しい環境でも環境のせいにせず苦労をしてきたお母さんにこれからはプロ野球選手で頑張り楽をさせてあげたい、とメッセージを送っていました。

私はいい番組もあるな～ってこういう番組を増やしてもらいたいとおもいました。
お話は変わりますがいま現在も地域の防犯をさせて頂いていますが私の顔が童顔なせいかとても助かっています。◆空手を始めたばかりのときはサンドバッグよりも基本練習と他に筋トレ、砂袋の足のすね鍛えをやりました。砂袋はコンクリート見たく固いのでびっくりしましたが
続く

３・まだ鉄拳が使えて（笑）

よく両親が学会活動で忙しかったから私は寂しかった～とか、だからいけないんだ、とか言う人がいますが、寂しい気持ちは理解できますが。
でも、もし学会活動ではなく両親が何かの理由で仕事を掛け持ちなどしていて、留守が多かったり、または無宗教で理由があってシングルマザーで二つお仕事をしなければならない方々もたくさんいますよね。

そういう家庭で育った子供が全員その仕事のせいや親のせいになんかしないですからね。
◆むしろ、苦境の中で子供の頃から育った人のほうが、親おもいで親孝行で、親子の絆が強いとおもいます。
◆前に野球の球団に入れるかどうかのテレビ番組をやっていて少し見たんですが訳あってそこのご家族は母兄、弟の３人で生きてきて、必死になってそのお母さんが仕事を掛け持ちして働いて貧乏で育ったいきさつをやっていて私は涙が止まらなく見ていたんですが、弟さんが小さいときから野球が好きでプロ野球選手になることを夢みて、とうとう番組中に広島カープに入れたことをやってましたが
続く

２・まだ鉄拳が使えて（笑）

毎月叶った功徳は続けて書きますが、ちょっと脱線しても書いたりします。
◆空手の道場の本部が東京の練馬区にあって私は子供が小学校へ通ってる間の時間に練習に通い(午前中)終ってからすぐ電車にのり午後からの短い仕事をして夕方には帰宅して学会の会合に出ていました。
◆娘に教えてきたことは空手のそこの師匠は一人ですが、弟子はたくさんいます。同じ１時間教えてくれても、どう真剣に聞いてそのあと自分が努力するかが大切だと私はおもいました。
◆東北にいる本弟子の一人は師匠から離れていても毎年、試合で優勝してきました。空手道場の本部に住み込みでいる他の弟子は、ほとんど毎日師匠を相手に組み手で教えてもらえますが、東北の弟子はそうはいきません。でも、なぜ一年に一回大きな試合の大会で優勝するのか、私はすぐに気がついたのです。
◆信心でいえばいつも池田先生が、一念が大切だよ、とのこの自分の奥底の一念のちがいによるんだよ、に通じるものだとおもっています。◆個人折伏もほかもすべてそうおもいます。体験してきて。すべて自分自身なんだということです。
続く