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ちい坊のオッカケ人生

ハイテンションでクールな ちい坊のオッカケ記録

本田雅人 with 矢野沙織 LIVE TOUR FINAL

2008年05月20日 | MUSIC
「本田雅人 with 矢野沙織 LIVE TOUR FINAL」

@Blues Alley Japan  


本田雅人(as)
矢野沙織(as)

秋田慎治(pf)、平石カツミ(b)、鶴谷智生(ds)



    

アルトサックスの人気奏者、本田雅人さん、アルトサックスの若手奏者、矢野沙織さん。




御二人のサックスライブのプチツアーが、5月10日の名古屋、Blue Noteからスタート
岡山、広島、福岡、山口、西日本を廻り、東京 Blues Alley Japanで最終日を迎えた。





2005年11月26日、沖縄県にて開催された「やまくもMusic Festival 2005」での
「本田雅人 SpecialUnit」と「矢野沙織 カルテット」の共演が、初めての出会いらしい。


2006年3月12日には、伊東たけしさん、宮崎隆睦さん、小林香織さん、朝本千可さん
サックス奏者の夢の競演、愛知県の「INAZAWA MUSIC FESTA 2006」で再会。
そして2007年10月27日、長崎県佐世保市の「SUNSET JAZZ IN 2007」では
「マリーンmeets本田雅人BigBandStation」「矢野沙織Quartet」二度あることは三度。



今回のライブを聞いた時、本田さんと沙織さんという奏者は、実は私の中で全く繋がらず
不思議でいたけれども、フェスティバルが多くて関東以外だから、意識になかったのね~




    

曲は、沙織さんが好きなビバップの世界と、ジャズアレンジをした本田さんのオリジナル

本田さん的には、成人式を迎えて間もないという、沙織さんのような若いサックス奏者が
「俺様が生まれてもいない時代の」、ビバップスタイルのジャズを聴き、影響を受けている
ということ自体が、不思議で興味深いらしく、このセリフを何度となく繰り返す。おもしろい!



      

音楽歴と楽器歴の話題から 展開。高校生の時に御両親からプレゼントされたサックスを
今もメインに使用していること、(「物持ち、いいですね~」沙織さんリアクションが笑える)
日本のミュージシャンでさえライブで聴く機会が少ない、高知県ローカル地に生まれたこと


でも、そのアルトサックスが、本田さんの、何物にも代え難い大切な宝物になっていること
そして高知県で生まれて育まれたことが、何事にも代え難い大切な経験になっていること


同じアルト奏者として、沙織さんと異なる、自分自身の「オリジナリティ」を意識したのかな。
本田雅人という人間は、こうして誕生したのだ、その音と音楽は、こうして生まれたのだと
熱く語る言葉には、本田雅人というミュージシャンの 「原点」が現れていたような気がする。




      

「私、東京しか知らないですから」無邪気な沙織さんに、「それ、感じ悪いね~」と本田さん。
初めての出会いでは「会話が成立しなかった」ほどの人見知り同士。慣れると軽口爆発!



   

「こんなに大きい“ミミズ”が足元にウヨウヨいるのよ~ これくらい長くて、太いんだよ~」
沙織さんに高知県の“ミミズ”自慢をする本田さんは、イタズラ好きなガキ大将みたい!





1st.

「Limehouse Blues」
「Split Kick」
「君はエスパー」
「Open Mind」
「みんなSwing」


 

2nd.

「Confirmation」
「Smack Out」
「Boplicity」
「Knock Around Limousine」
「Megalith」





 「THE SAX」
アルソ出版 Vol.30



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Invitation to FANTASY WORLD

2008年05月15日 | MUSIC
「Invitation to FANTASY WORLD」
オムニバス ハッツ・アンリミテッド 2008年5月


1 WHEN YOU WISH UPON A STAR 葉加瀬太郎
2 LA LA LU 羽毛田丈史
3 HE'S A PIRATE~ONE OF SHOT MEDLEY 古澤巌
4 CAN YOU FEEL THE LOVE TONIGHT 鳥山雄司
5 ALICE IN WONDERLAND 中西俊博
6 SO THIS IS LOVE Be.
7 THE SECOND STAR TO THE RIGHT 柏木広樹
8 SOME DAY MY PRINCE WILL COME 押尾コータロー
9 BEAUTY AND THE BEAST 古澤巌
10 AVE MARIA Jake Shimabukuro
11 REFLECTION チェンミン
12 A WHOLE NEW WORLD GONTITI
13 AVE MARIA 志方あきこ

 

映画音楽の名曲をカバーしたインストゥルメンタルのオムニバス盤



鳥山さんも参加しているので 聴いてみたいとは感じていたけれど



購入の決定打は、2008年4月20日に、ヤマハのイベントライブで
柏木さんの 「The Second To The Right」を聴いたことかな~



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HARMO BEST (アルモ・ベスト)

2008年05月14日 | MUSIC
「HARMO BEST」
Harmo Saxophone Quartet(アルモ・サクソフォン・クァルテット) 
マイスター・ミュージック 2002年11月


1 「ソングス・フォー・トニー」より第1楽章 (ナイマン)
2 マリア 「ウエストサイド物語」より (バーンスタイン)
3 アヴェ・マリア (バッハ-グノー)
4 プレリュード 「ベルガマスク組曲」より (ドビュッシー)
5 ジムノペディ#1 (サティ)
6 かくれんぼ (クレリス)
7 ラプソディー・イン・ブルー (ガーシュイン)
8 アレグロ 「イタリア協奏曲」より (バッハ)
9 チン=チン (ピアソラ)
10 ドリー庭 「ドリー」より (フォーレ)
11 アニメ・エ・トレ・デシデ 弦楽四重奏曲より (ドビュッシー)
12 プレリュード 「クープランの墓」より (ラヴェル)
13 アニメ・サン・エクセ サクソフォン四重奏曲より (シュミット)
14 速歩き (ドルフ)
15 騒がしいプレー 「シンプル・シンフォニー」より (ブリテン)



クァルテット結成20周年を記念して、2002年にリリースしたベスト盤らしい

中村均一(ソプラノ) 遠藤朱実(アルト) 松雪明(テナー) 栃尾克樹(バリトン)



「今の私達にはもう戻れない過去の演奏」中村氏のアルバムへのメッセージ

「今の私には もう聴けない過去の演奏」だけれど、こうして素晴らしい演奏が
アルバムとして残されていること、そして出会えたこと、心から感謝したい・・・

強烈に心に残る「Songs For Tony」 今度、このアルバムを聴いてみたい。



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守屋純子オーケストラ Groovin’ Forward Vol.2

2008年05月07日 | MUSIC
「守屋純子オーケストラ Groovin’ Forward Vol.2」

@Sweet Basil 139  


守屋純子(pf)

エリック宮城(tp)、木幡光邦(tp)、奥村晶(tp)、高瀬龍一(tp)
片岡雄三(tb)、パット・ハララン(tb)、佐藤春樹(tb)、山城純子(btb) 
近藤和彦(as ss fl)、緑川英徳(as)、小池修(ts fl)
アンディ・ウルフ(ts fl)、宮本大路(bs)
納浩一(b)、大坂昌彦(ds)



  

ジャズピアニスト守屋純子さんが、1997年にリリースされた デビューアルバム
「My Favorite Colors」と、2001年にリリースされた「Shifting Images」は
2008年1月23日、リマスタリングとボーナストラック追加で 各2000円で再発。



アルバム再発記念コンサートが、2008年1月30日、有楽町朝日ホールで開催。
「ジャズも、人生も、前向きに」のテーマの、「Groovin’ Forward」公演は大成功。


今回は、さらに前向き! 守屋純子オーケストラとしては3枚目になるアルバムを
2008年9月にレコーディング予定! そのアルバム収録予定の新曲も披露!!




そして私は、やはり守屋さんの曲が好きだと再確認。斬新なアレンジにも惹かれる。
才能、実力、感性、人格、全てが備わった女性ミュージシャンとして、活躍する姿は、
音楽を離れた面から見ても、その生き方を尊敬したくなる人なのかも知れないな~


 

 

新曲「Skyscraper」は、パンフレットの紹介に曰く、「ビッグバンドという形式の中で、
より個々のソリストをフィーチャーするには、ということを意識」したアレンジとのこと。
ソロとソロの間を、ビッグバンドが埋めていくという、逆転した発想で作曲したらしい。

この曲が、個人的にも好みで、アルバムに収録されることを、期待したい1曲!!


                                               




「Farewell」は、2008年2月に御逝去されたテナーサックス奏者の高橋達也氏を
追悼された曲。守屋さんは学生時代から、誰よりも高橋氏に御世話になったと言う。
高橋氏が絶賛されていたという 小池さんのテナーが、哀悼の想いを震わせていた。





   

今回、嬉しいことに、山城純子さんのバストロンボーンでも、ソロをフィーチュア 

表舞台に出てくることはなくても、黙々と任務を遂行してビッグバンドを支えている
山城さんは気に掛かる存在。陰で支えるだけではない 芯の強さが感じられるソロ。

守屋さん曰く、「二人で  ダブル純子  を名乗ろうと考えている」 面白い!



 会場で配られたプログラムより (未記載 

 

第1部

「I Love You」
  ソロ 奥村晶(tp)パット・ハララン(tb)


「Minor Waltz」
  ソロ 守屋純子(pf)近藤和彦(as)

  
「Bye-Ya」
  ソロ 宮本大路(bs)緑川英徳(as)佐藤春樹(tb)


「Traveling」
  ソロ エリック宮城(flh)


「Groovin’ Forward」
  ソロ 守屋純子(pf)アンディ・ウルフ(ts)高瀬龍一(tp)


 

第2部

「A Thousand Cranes」
  ソロ 近藤和彦(ss)


「Skyscraper」
  ソロ 納浩一(b)木幡光邦(tp)片岡雄三(tb)


「This Is For Sammy」
  ソロ 宮本大路(bs)緑川英徳(as)奥村晶(tp)

 
「Farewell」
  ソロ 小池修(ts)

 
「Take The A Train」
  ソロ アンディ・ウルフ(ts)山城純子(btb)守屋純子(pf)大坂昌彦(ds)
  Trumpet Section featuring     
 


Enc.

「Danny Boy 



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土気シビックウインドオーケストラ 第15回定期演奏会

2008年05月06日 | MUSIC
「土気シビックウインドオーケストラ 第15回定期演奏会」

@千葉県文化会館 大ホール 


土気シビックウインドオーケストラ 
指揮 加養浩幸

ゲスト
織田浩司(sax)、片岡雄三(tb)



  

1988年、音楽を生涯楽しもうと、千葉市土気町を拠点に創設された
日本の吹奏楽の世界では、人気実力ともにトップクラスの実績を誇る
土気シビックウインドオーケストラは、2008年 結成20周年を迎える。

1995年に、地元の千葉市の土気あすみが丘プラザでの 第1回目の
演奏会の開催から、2008年で定期演奏会は15回目になるとのこと。




 
今回は、ダイレクトメールを頂く直前、ゲスト出演される片岡雄三さんの
2008年2月にオープンしたオフィシャルサイトで、スケジュールを発見。
早々に1500円の指定席を申し込む。聴きやすい&見やすい席。感謝。





フィリップ・スパークの「宇宙の音楽」は、2008年5月6日に発売される
土気シビックの通算12枚目となるアルバムのタイトルともなっている曲。

当日、客席に見えていた、鈴木英史さん作曲「カントゥス・ソナーレ」同様
「壮大な」という形容詞で表現したくなる曲。音の塊が遥か遠くに拡がる。



 

「2008年度全日本吹奏楽コンクール課題曲」は、2曲分、4月27日に
東京佼成ウインドオーケストラで聴くことができたけれど、今回は全4曲。


聴くと簡単そうに聴こえる曲でも、演る方は難しい ということが多いけど
特に「セリオーソ」は、凄く難しく聴こえる。演る皆様も、難しいだろうな~
「セリオーソ」「天馬の道~吹奏楽のために」 演奏の達成感があるね~ 



  

結成20周年初の、指揮者である加養浩幸氏へのインタビューコーナー!
加養氏曰く、「曲を客観的に聴くことで、自分の演奏の参考にしてほしい」  






フィーチュアリングコーナーでは、ドヴォルザーク交響曲の「新世界より」の
第2楽章のソロでも有名な楽器「コール・アングレ」(イングリッシュホルン)

「宇宙の音楽」でもオープニングに幻想的なホルンのソロ。ホルン大活躍!




  

片岡さんは「I’m Getting Sentimental Over You」「Summertime」
美しい音色を聴かせてくれる。最後は、最後列のトロンボーン隊に仲間入り。
土気シビック トロンボーン隊と、ニコヤカな顔で挨拶されていたのが印象的。



 会場で配られたプログラムより (未記載 

 

第1部

「カントゥス・ソナーレ」
「夏の思い出」
「亜麻色の髪の乙女」
「宇宙の音楽」




第2部

2008年度全日本吹奏楽コンクール課題曲

「ブライアンの休日」
「マーチ「晴天の風」」
「セリオーソ」
「天馬の道~吹奏楽のために」




第3部

SPECIAL POPS STAGE 
~織田浩司さん、片岡雄三さんをお迎えして~

「Brazilian Fantasy  Tris Teza 
「I’m Getting Sentimental Over You 
「Lonely Street 」 
「Take The “A” Train 
「Summertime 」 
「少年時代 」 
「My Favorite Things 」 他 



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Shimokura Dream Concert 2008 トルヴェール・クヮルテット

2008年05月05日 | MUSIC
「Shimokura Golden Week Dream Concert 2008 トルヴェール・クヮルテット」

@日本大学カザルスホール   



トルヴェール・クヮルテット(Trouvere Quarte)

須川展也(ss as)、彦坂眞一郎(as)、新井靖志(ts)、田中靖人(bs) 

小柳美奈子(pf)



管楽器の専門店である下倉楽器の主催による 「第10回シモクラドリームフェア」が
3日はヴァイオリニストの高嶋ちさ子さん、4日はユーフォニアムの外囿祥一郎さん
5日は中川英二郎さんの公開クリニック&ミニコンサート。様々なゲストを招き開催。



    

5日は、須川展也、彦坂眞一郎、新井靖志、田中靖人、各氏により、1987年に
結成されたサックスカルテット「Trouvere Quartet(トルヴェールクヮルテット)」


一度もメンバーチェンジすることなく活動を続け、2007年に結成20周年を迎えた
「Trouvere Quartet」の4人。2時間に渡って、息の合う演奏を繰り広げて下さる。



 

本編前に、現役高校生・中学生、総勢30人によるサキソフォーンオーケストラが
田中さんの指揮で ホルスト「サクソフォーンオーケストラによる「第1組曲」を披露。



 

出演の「Swing Girls」の「仲間」も多く、昨年より客層が若く感じる。気のせい?
客席のファンの年齢層が、低い! 低い!! 低い!!!  私・・・ 浮いてる?

 



                  

本編は、「普段のトルヴェールでは聴けない アンサンブルコンテストピース!」
アンサンブルコンテスで「是非、演奏してほしい曲」 お手本演奏に客席も真剣!

ベネットの「サクソフォーン・シンフォネット」は、4人も初めて演奏した曲とのこと。
結成20周年のトルヴェール・クヮルテットの皆様にも、「初めて」があるのね・・・





個人的には、ピアソラの「ミケランジェロ」が トルヴェールの演奏で再び聴けたこと。
須川さんのサックスの、神経を逆撫でしてくるような金属的な音が、逆に心地よい。

第一部ではソプラノセクションの学生さんと握手する須川さん。気遣いは、さすが!



 

「日本の歌」で、回数を間違えた彦坂さんがオチャメ。一瞬、進行を心配したけれど
すぐに復活!! おもしろいので挑戦してみたけれど、この曲は、かなり難しい・・・



 会場で配られたプログラムより (未記載 )  



第一部

「サクソフォーンオーケストラによる「第1組曲」」




第二部

「トルヴェールの惑星より 彗星」
「異教徒の踊り」
「サクソフォーン・シンフォネット」
「ミケランジェロ」
「ブエノスアイレスの「四季」より 夏」
「ブエノスアイレスの「四季」より 冬」




第三部

「Shall We Sax?」
「四つの自我」
「Dice」
「モーツァルトはなべてこうしたもの」


Enc.

「日本の歌 
「バークレースクエアのナイチンゲール 





 「Band Journal」  
音楽之友社 2008年7月号





 「THE SAX」
アルソ出版 Vol.30

 

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本田雅人 Another Beats Connection

2008年04月28日 | MUSIC
「本田雅人 Another Beats Connection」

@Blues Alley Japan   


本田雅人(as ss fl EWI)

松原秀樹(b)、鶴谷智生(ds)、梶原順(g)、 森俊之(key)



 

「Another Beats Connection」 Blues Alley Japan ライブインフォメーションに
本田さん曰く、「ヤヤコシイとかムズカシイとか」言われている自身のイメージを打ち破り
「ちょっとだけ違う」けれど、「最終的には自分らしくしたい」 コンセプトの新しい活動らしい。

英語への直訳という気もするけれど、まさに文字通り「Another Beats Connection」



 

一方ライブのMCでは、「ライブハウスにしても、ミュージシャンにしても、4ヶ月位前から
ブッキングしていないと、何処も、誰も、スケジュールが空いていないという状況に陥る」

今回、まずスケジュールありきで、他の全てを後から調整したという印象を受けたけれど
変化と多様性に挑戦する姿勢、何より「バンド」と明言したことは、個人的に高ポイント 




     

自分が嫌われてると思い込み、声を掛けることを躊躇していた松原さんを誘う心を決め
初対面ではないけれど、一緒にライブをすることは初体験という森さんも口説いたらしい。

鶴谷さんのドラムと、森さんのキーボードと、特に御二人の音の絡み方が、新鮮で面白い。
そして何よりも、本田さんのアルトサックスが、今までとは何かが違う アプローチ。面白い。




       

1曲目のダークな曲調と音色に、本田さんの狙いの「大人のライブ」の予感がしたものの
個人的な感覚と偏見でしかないけれど、「SAMURAI METROPOLIS」以外の曲では
どれだけ音が進化していても、「子供な音」にしか聴こえない楽器、「EWI」が登場。微妙。


 

でも、トリオバージョンばかりで、今回の編成では初演奏だという「EVER」が成功すれば
「この曲、このバンドのレパートリーに入れていきたいね」と、実に嬉しそうに語る本田さん。

作ることは簡単だけれど、何よりも続けることが難しい「バンド」 頑張って続けてほしい!




 

4月上旬 ボブ・ジェームス、ネーサン・イースト、ハーヴィー・メイソン、マイク・ミラー各氏
バンド 「Fourplay」の皆様と、最新のアルバムをレコーディングしてきた話と新曲も披露。

2日間で10曲分レコーディングが成功。実力がないと不可能だと感心モードの本田さん。
現在69歳のボブ・ジェームス氏。「皆さんの御両親、この年齢でピアノ弾けないでしょう」



2008年8月29日~8月31日 開催の「東京JAZZ2008」 「Fourplay」最終日に出演。
公式サイトでは、現時点「・・・and more」の文字。本田さん、ゲストで出演しないかな~



 

1st.

「Mister Magic」
「TRILHA ALEGRE DO TIO」 
「Southwick」
「ブラック アイズ (新曲 表記不明)」
「Wake In Good」
「ワルツでGO!」


 

2nd.

「Easy To Go」
「ブラック アイズ 2 (新曲 表記不明)」
「Crescent Moon」
「EVER」
「Uptown Up」 
「JOY」


Enc.

「JIVE」



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東京佼成ウインドオーケストラ  2008年特別公演 茨城県南演奏会

2008年04月27日 | MUSIC
「東京佼成ウインドオーケストラ 2008年特別公演 茨城県南演奏会」

@龍ヶ崎市文化会館 


東京佼成ウインドオーケストラ 
指揮 川本貢司


1960年に、立正佼成会の吹奏楽団として結成されてから、現在に至るまで
日本の吹奏楽界をリードする吹奏楽団の1つ、東京佼成ウインドオーケストラ

毎年、日本全国の市町村へ出張、各団体との企画による 特別演奏会を開催。
地域のコンサートホールでの、オリジナルプログラムによる演奏会は、大人気。
茨城県の龍ヶ崎市文化会館では3回目の公演になり、前回は夜の公演らしい。




 

東京や横浜の、20時開演というライブは、行くことに躊躇してしまう私だけれど
休日の午後の公演なら、府中も入間も南大沢も 龍ヶ崎も、迷いを感じないのね。



     

「佐貫」「入地」「竜ヶ崎」駅が3つしかない、超ローカル線の関東鉄道竜ケ崎線
ワンマンの1両編成に揺られ、田畑が広がる道を歩き、辿り着いた会場は満員。
駅で人に会わず、不安でいた約1名を除き、地元の皆様が、クルマで来た模様。




 

あえて指定席でなく自由席で、サックス奏者の演奏姿が良く見える席をゲット!
指揮の川本さんとソロのオーボエ宮村さんの真正面。ステージ全体も見やすい。




東京佼成ウインドオーケストラは初体験ではないけれど、2004年、入団された
バリトンサックス奏者を見るのは初めて 今回、とにかく楽しみにしていたので
演奏姿に集中していて(オイオイ・・・)ステージ全体を味わうことが全くできず・・・





2008年度全日本吹奏楽コンクールの課題曲では、現役高校生(!)の作曲した
「晴天の風」もパンフレットに紹介されていたけれど、今回は聴くことができず残念。


地方の演奏会なので仕方ないけれど、休憩も含めて約90分は短く感じたかも・・・
でも、嬉しいことに、2009年4月まで東京佼成ウインドオーケストラ定期演奏会の
スケジュールがアップされている。今度は、真剣にステージに集中して聴きたいな!



 会場で配られたプログラムより

 

第一部

「Mother Earth」
「2008年度全日本吹奏楽コンクール課題曲より」
  「ブライアンの休日」
  「セリオーソ」
「Moon by Night」
「組曲「仮面舞踏会」より Ⅰワルツ、Ⅳロマンス、Ⅴギャロップ」





第二部

「舞踏会の美女」
「フォスター・ファンタジー」
  「金髪のジェニー」
  「おお、スザンナ」
  「夢路より」
  「なつかしのケンタッキーの我が家」
  「草競馬」
「ポップス・マーチ「すてきな日々」」
「ビッグ・バンド・ショーケース」
  「レッツ・ダンス」
  「センチになって」
  「チリビリビン」
  「ブルー・フレーム」
  「インディアの歌」
  「シング・シング・シング」
  「A列車で行こう」


Enc.

「サンバ第三の男」



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柏木広樹 チェロライヴ in GINZA

2008年04月20日 | MUSIC
「柏木広樹 チェロライヴ in GINZA」

@ヤマハ銀座店仮店舗 6階サロン 


柏木広樹(vc)

林正樹(pf)


 

「弦楽器の演奏感覚と、使用環境に配慮した静粛性を、同時に実現した」 
ヤマハ株式会社の製品、サイレントシリーズ弦楽器の1つサイレントチェロ

2006年11月1日から発売された、「SVC110S」と「SVC210」の魅力を
チェリスト柏木広樹さんが、伝えていくという企画のインストアイベントらしい。




  

ライブの途中では、客席から何人か実際にサイレントチェロの演奏に挑戦
柏木さんが指導するプチクリニックコーナーもあり、なかなか充実した内容。


管楽器で、「息をすること」が大切な事は理解していたけれど、弦楽器でも
楽器を演奏する上で大切な事は、生きることと同じで息をすることだと言う。
そして音楽を楽しみながら演奏することが大切という言葉は説得力がある。




 

今回、1番嬉しい思いで聴いていたのは、スタッフからリクエストされた名曲
「白鳥」を「好きな曲ではない」と却下して、柏木さん自ら選曲した「鳥の歌」

1971年10月の国連本部に於いてパブロカザルス氏の演奏した「鳥の歌」
「私の生まれ故郷カタロニアの鳥は、ピースと鳴く」 有名なエピソードと共に
演奏を聞いたことがある柏木さんは子供心にも涙を流したという話に、感動。

「心を込めて弾きます」その響きには平和への想いが込められていたと思う。




   

イベントの相棒はピアニスト林正樹さん。柏木さんの5枚目のアルバムにも
参加されているらしくて、音の相性も良好 アルバム収録の新曲も御披露。

2008年4月23日ソロアルバム「Flight for the 21st」をリリースされる
林さんの曲も登場。「Japan」「Flamenco」の造語「Japamenco」名曲だ!




       

4月下旬から5月には、デュオ、トリオのライブ活動で、御一緒される御二人。

「柏」「木」「樹」「林」「樹」 漢字で書くと、名前に「木」の字が多いということで
そのユニット名を、「木」の合計数から、「六本木」と紹介してみた柏木さんに、
微妙なリアクションの客席。「ダメみたいね」撃沈していく姿に個人的に 爆笑。









5月22日・23日の「柏木広樹・林正樹・鳥越啓介Trio」@Club IKSPIARI 
どうしようかな~ これに行くと、この週は4日連続ライブになるので、厳しい。
某Blue Note TOKYOという「大物」も控えているし・・・ でも聴きたいな~




 

アンコールは、ハッツアンリミテッドのレーベルからリリースされるオムニバス盤
「Invitation to FANTASY WORLD」に収録された 柏木さんのアレンジの
ディズニーの名作「ピーターパン」の挿入歌「The Second To The Right」

(このアルバムには、某ギタリストも参加していて気になる。聴いてみたいな~)



 

「Flight for the 21st」
「6/8 (新曲 仮タイトル)」
「無伴奏チェロ組曲 第2番」
「鳥の歌」
「Japamenco」
「longing」
「シロネズミ (新曲 表記不明)」
「CASA FELIZ」


Enc.

「The Second To The Right」



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BIG BAND FESTIVAL 2008

2008年04月13日 | MUSIC
「BIG BAND FESTIVAL 2008」

@日比谷公会堂   



2008年で10回を迎える、日本音楽家協会が主催する BIG BAND FESTIVAL

1946年にバンド結成、現在、活動中のビッグバンドでは最も長い歴史と伝統を持つ
「森寿男とブルー・コーツ」 をはじめ、1949年、見砂直照氏が結成し、御逝去の後は
御子息の見砂和照氏が、再結成されたという「見砂和照と東京キューバンボーイズ」

1988年に紫綬褒章を受章、1998年には勲四等旭日小綬賞を叙勲されたリーダー
原信夫氏が、1951年に結成された「原信夫と#&♭」 そして、2008年4月 現在
86歳になられるという宮間利之さんの率いるビッグバンド「宮間利之とニューハード」
エリック宮城氏が、1995年に結成したバンドの「エリック宮城 EM-BAND」という
10周年記念の祭典を祝福し盛り上げるのに相応しい、華やかなビッグバンドが競演。



  

大歓声の中、登場した宮間利之さん。名司会、牧岩雅夫さんの紹介の「戦中」「戦後」
という言葉に、思わず「時代」を感じさせられ、ビッグバンドの「歴史」を感じさせられる。



 

しかも、「宮間利之とニューハード」のステージにゲスト出場したのが、9歳の小学生

4月23日に世界初の最年少リーダーアルバムデビューする、鬼束“Tiger”大我クン


 

颯爽と登場してきた大我クンだけど、椅子に座るギタリストと、背丈が一緒。カワイイ・・・
リーダーの宮間利之さんと一緒に花束を受け取る。御二人の年齢差は、なんと77歳!

「宮間利之とニューハード」も、指揮や活動が中心メンバーに移行していくらしいけれど
ビッグバンド自体と音楽の存在は、こうして永遠に引き継がれていくものなのだと実感。




 

「エリックミヤシロのEM BANDが、新しいレパートリーを加えて熱演します」の紹介と
5月21日にリリース予定の、メイナードファーガソン氏への渾身のトリビュートアルバム
タイトルでもある「Pleiades」が、パンフレットに掲載していたけれど、残念ながら聴けず。

5月25日の有楽町朝日ホールで御披露目かな。4枚目の新しいアルバムも楽しみ  



     

先日、私を打ちのめした、GORDON GOODWIN’S BIG PHAT BANDの難曲
「Count Bubba’s Revenge」も披露。 2008年1月31日、Blue Note で聴いて
「このビッグバンドをライブで聴いたら少なくとも他のビッグバンドは暫く聴けないかも」
書いた私なので、パンフレットにある「Count Bubba’s Revenge」の文字に、緊張。


         

もし音を聴いて落胆してしまうことがあれば、もう二度と聴きに行くことができないなど
考えてしまったけれど、各セクションのメンバーの音の揃い方は、本家に負けず美しい。

 



  

実は 本音を言えば、今回1番に楽しみにしていたのは、トリを務める「原信夫と#&♭」
原氏の元気な姿を拝めることも嬉しいし、やはりパンフレット「恋のアランフェス」に期待!

2007年9月1日、感動した名曲のソロ。今回も聴くことができたトランペット数原晋さん 
哀愁の漂う音色が、曲の静寂を壊すことなく、突き抜けていく。こういうソロが好きだな~


メンバー全員のソロが、短くても曲中で上手にフィーチュアリングされるのも、素晴らしい。
リーダー原氏のメンバーに対する優しい気遣いの想いが伺えるようで、何だか嬉しいな~ 



 会場で配られたプログラムより

 

宮間利之とニューハード

宮間利之(Cond)

坂田稔(ds)、堀剛(b)、松本全芸(pf)、山木幸三郎(g)
竹田恒夫(tp)、寺島基文(tp)、菊池成浩(tp)、伊勢秀一郎(tp)
三塚知貴(tb)、中雅史(tb)、高橋英樹(tb)、岡田澄雄(tb)
川村裕司(ts Cond) 鈴木孝二(as)、渡辺典保(as)、坂川諄(ts)、大野憲一郎(bs)


Guest
鬼束“Tiger”大我



「Take The “A” Train」
「Maiden Voyage」
「Four Brothers」
「Body & Soul」
「La Fiesta」





 

EM-BAND 

エリック宮城(Cond tp fh)
岩瀬立飛(ds)、村上聖(b)、林正樹(pf key)
西村浩二(tp)、木幡光邦(tp)、小林正弘(tp)、佐久間勲(tp)
佐野聡(tb)、フレッド・シモンズ(tb)、パット・ハララン(tb)、山城純子(btb)
佐藤達哉(ts)、鈴木明男(as fl)、近藤和彦(as fl)
黒葛野敦司(ts fl)、宮本大路(bs)



「Rocky」
「Dance To Your Heart」
「Kokopelli」
「Count Bubba’s Revenge」
「Maria」
「Birdland」







森寿男とブルー・コーツ

森寿男(Cond)
阿野次男(ds)、 小高正志(b)、内間修(pf)
北里典彦(tp)、寺島基文(tp)、篠原国利(tp)、羽毛田耕士(tp)
岩崎敏信(tb)、内田日富(tb)、小林稔(tb)、渡辺亮(tb)
今野菊治(as)、菊池武(as)、田辺信夫(ts)
内山正博(ts)、五十井梧楼(bs)


Guest
細川綾子(vo)



「Anvil Chorus」
「Blue & Sentimental」
「Fly Me To The Moon」
「What A Wonderful World」
「Our Love Is Here To Stay」
「St. Louis Blues March」
「In A Mellow Tone」
「Caravan」
「One O’clock Jump」







見砂和照と東京キューバンボーイズ

見砂和照(Cond)
矢野顕太郎(ds)、武藤祐二(b)、平田フミト(pf)
納見義徳(Bongo)、石川浩(Conga)、斉藤恵(Timb)、ラス・ペルラス(Cho)
ルイス・バジェ(tp)、横山均(tp)、河東伸夫(tp)、奥村晶(tp)
大高實(tb)、早川隆章(tb)、内田光昭(tb)、鈴木浩(tb)
貫田重夫(as)、加塩人嗣(as)、Hal斉藤(ts)
五十嵐正剛(ts)、石松晴臣(bs)


Guest
豊岡豊(tim)、ディーバ・ノリコ(vo)



「Mambo No.5」
「Begin The Beguine」
「El Cumbanchero」
「Unforgettable~Lime Light」
「El Alardozo」
「Granada」
「55 Mambo」







原信夫と#&♭

原信夫(Cond ts)
稲垣貴庸(ds)、店網邦雄(b)、西直樹(pf)、岩見淳三(g)
数原晋(tp)、マイク・プライス(tp)、佐久間勲(tp)、菊地成浩(tp)
片岡雄三(tb)、佐藤俊次(tb)、橋本佳明(tb)、堂本雅樹(btb)
佐藤達哉(ts)、猪目慎一(as)、大山日出男(as)、森川信幸(bs)


Guest
藤家虹二(cl)



「That’s A Plenty」
「9:20 Special」
「King And Me」
「Good-Bye」
「Shiny Stockings」
「恋のアランフェス」
「Perdido」





 

ただ1つ慣れず苦手なことは、演奏が終わらないのに、最後の音が流れているのに
幕が降りてしまうという舞台演出。音が消えてから降ろしても遅くない気がするけど・・・



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Mini Romantica 

2008年04月11日 | MUSIC
「Mini Romantica」

@楽屋 


田中倫明(perc g)、梶原順(g)、橋本歩(vc)

Guest
佐藤芳明(accd)



      

パーカッショニスト田中倫明さん、ギターの梶原順さん、チェロの橋本歩さんによる
ユニットMini Romanticaが、2007年11月21日アルバム「Pablo X」リリース


2007年11月14日 「Pablo X」発売記念ライブを楽屋で開催。満員御礼。盛況 

今後も、この楽屋を中心にして ライブ展開していきたいという言葉を裏切ることなく
このアルバムの1曲目「明日の神話」にも、アコーディオンの演奏で参加されている
佐藤芳明さんをゲストに迎えて、Mini Romanticaの個性的な音の世界を、展開。




今日は、順さんのギターに感激。一音一音が、実に鮮やかで艶やか。とても印象的。




  

倫明さんのパーカッションの創り出す音が素晴らしい。身体に、強く深く響いてくる!
順さんのギターと歩さんのチェロの音、Mini Romanticaの世界が浮かび上がる。


それは、宮沢賢治の生きたイーハトーヴであり、田中一村の生きた奄美大島であり
ヘミングウェイが生きた時代と世界であり、3人のパブロが生きた時代と世界なのだ。


私達は、生きてない時代を、見てない世界を、文字と映像で知ることができるけれど
音で、音楽で、時代の空気に触れることも、世界の匂いを嗅ぐことも、できるのだ!!




         

角松敏生さんとのコラボレーションライブ、「“T”s Romantica」は行けないけれども
6月24日、楽屋で、喜多直毅さんをゲストに迎えて「Mini Romantica」 楽しみ 



 

楽屋のエスニック料理も、私好みで辛くて 美味しい。今度は何を食べようかな~ 





1st.

「南十字星」
「シグナレス」
「十力の金剛石」

「美しい空気」
「Adan」
「CHE GUEVARA (KAKUMEI ZENYA)」 


 

2nd.

「マチュピチュの頂」
「Pablo X」
「老人と海」

「佐藤芳明ソロ」
「風野又三郎」
「明日の神話」



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影の庭

2008年04月09日 | MUSIC
「影の庭」
栃尾克樹 マイスター・ミュージック 2007年7月


1 バッハ:無伴奏組曲 第1番(サクソフォン編
2 シューマン:トロイメライ
3 フォーレ:エレジー 作品24
4 サン=サーンス:白鳥
5 クライスラー:美しきロスマリン
6 クライスラー:愛の喜び
7 クライスラー:愛の悲しみ
8 クライスラー:シンコペーション
9 高橋悠:民衆に訴える
10 高橋悠:影の庭(委嘱作品)



現在、東京佼成ウインドオーケストラで御活躍の人気バリトンサックス奏者である
栃尾克樹さんが、2007年7月25日リリースされたソロアルバム第2弾「影の庭」

大好きな「エレジー」、高橋悠さんの「民衆に訴える」 何度も繰り返し聴いてしまう。
栃尾さんのバリトンは、その情感を、段々うねらせてくる。哀しみ切々と訴えてくる。
高くても、低くても、速くても、遅くても、強くても、弱くても、奏でる音色は美しい・・・






2006年10月16日浜離宮朝日ホール栃尾克樹バリトンサクソフォーンリサイタル
あの時、クラシックだから、聴きに行くことを躊躇してしまう。「影の庭」初演。残念!


 


(それよりもショックだったのは、2005年2月28日に 千葉市美浜区にあるホテル 
ザ・マンハッタンの第10回マンハッタンサロンコンサートに出演されていたこと・・・)





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THE SIX SENSE

2008年04月04日 | MUSIC
「THE SIX SENSE」

@六本木SATINDOLL 


深井克則(pf)

木幡光邦(tp)、中路英明(tb)、黒葛野敦司(bs ts)
佐藤哲(b)、平山恵勇(ds)


ゲスト 草鞋(tap)



 

ピアニスト深井克則さんが、「スタンダードナンバーをラテンアレンジでお送りする」
6人編成のバンド、その名も「SIX SENSE」  2008年2月1日から約2ヵ月後に 
双子のタップダンサー「草鞋」以外、ホーン隊もリズム隊も新編成。定期バンド!? 






深井さん曰く、「スタンダードナンバーをラテンアレンジで、お送りするバンドだけれど
次の曲は、いきなり私のオリジナル曲です」 2ヶ月前も全く同じセリフだったかも・・・ 



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Jusqua Grand-pere (ジュスカ・グランペール) Mineral Live Vol.3

2008年03月29日 | MUSIC
「Jusqua Grand-pere (ジュスカ・グランペール) Mineral Live Vol.3」

@東京都庭園美術館 新館大ホール  



Jusqua Grand-pere
高井博章(g)
ひろせまこと(vl)


Guest
鳥山雄司(g)
早川純(bn)



  

ギター高井博章さんと、バイオリンひろせまことさんの2人によるデュオ
2人で、「おじいさんになるまで」続けたいという想いを込めたユニット名
「Jusqua Grand-pere (ジュスカ・グランペール)」  2007年7月
鳥山雄司さんのプロデュースでリリースされたアルバム「mineral life」
発売記念のライブ。御二人には、東京初のホールワンマンライブとのこと。



   

東京都港区にある、東京都庭園美術館の一角の建物でのコンサートは
室内の照明を落とし、庭園内の灯りで照らすという演出。とても幻想的


150名は入る横長の室内。ライブをするために創られてない空間なので
かなり出す音の質 そのものが問われるだろうし、音で盛り上げること自体
難しく感じるけれど、徹底して2人の楽器の音だけを貫いたことに、感心!



 

「おおきに~」 京都の柔らかい言葉と、関西イントネーション、天然なMC
おもしろいのか、おもしろくないのか、微妙なところが、たぶん、おもしろい。




  

プロデューサー鳥山雄司さんと、アルバムにも参加されたバンドネオンの
早川純さんが、1部と2部それぞれ、またアンコールに、ゲスト出演される。
鳥山さん演奏は「JG Swing」「The Song of Life」「Gypsy Dance」

アルバムで1番好きな「Madrugada」 鳥山さんで聴いてみたかったな~



4月4日のライブは、情報収集の詰めが甘く、チケットをゲットできず、完売。
6ヶ月ぶりとなる鳥山さんのライブ。本当に楽しみでいた。3曲でも大満足  



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アストル・ピアソラ没後15年(2007年)記念 幻のオラトリオ 若き民衆 日本初演

2008年02月29日 | MUSIC
「アストル・ピアソラ没後15年(2007年)記念 幻のオラトリオ 若き民衆 日本初演」

@東京オペラシティコンサートホール タケミツ メモリアル  


小松亮太(bn)

北村聡(bn)、喜多直毅(vl)、鬼怒無月(g)

カティエ・ビケイラ(唄)
パブロ・シンヘル(ナレーション)

指揮 齊藤一郎
特別編成オーケストラ・合唱



アストル・ピアソラ、オラシオ・フェレールにより、1971年に創られた「若き民衆」
2000年にエルサレムで初演された作品の、今回は日本初演という公演らしい。

歌とナレーションはステージ背後の電光掲示板で、日本語による字幕にて紹介。
配られたプログラムによると 「ラプラタ河の地下に洞窟都市があり、その住民は
われわれの過去 あるいは未来の姿かも知れない」話を軸に、創られた曲らしい。


 

「日本初演」の、重みも深みも全く何も知らないまま、聴きに来た私には、衝撃的。
サビを唄う、カティエ・ビケイラさんの声が、耳から離れない。声が胸に伝わる・・・



 

小松さんの曲は「東京オペラシティコンサートホール開館10周年記念委託作品」
「この曲を許せなかったお客さまは お手紙下さい。ちゃんと読みますから・・・」等
プログラムでは思い切り謙遜モードの小松さん。許せない人などいない。大喝采。



 会場で配られたプログラムより

 

「プンタ・デル・エステ組曲」
「バンドネオン、ヴァイオリン、弦楽器のための2楽章 (小松亮太)」
 1 レント
 2 ショーロ風


 
 
「オラトリオ 若き民衆」

 第1部 さまざまな記憶

「序章 海のような大河から」
「第一の記憶 兄弟よ、この物語は告げられた」
「第二の記憶 河の子どもたち」
「第三の記憶 小さな裏切り」
「第四の記憶 そして水は悲しみに」
「第五の記憶 神秘の漁師たち」


 第2部 さまざまなメッセージ

「第一のメッセージ 別世界からのタンゴ」
「第二のメッセージ 愛する君よ、僕は信じる」
「第三のメッセージ 若き恋人たちの歌」
「第四のメッセージ 愛のハレルヤ」
「第五のメッセージ 炎の船」
「第六のメッセージ 3つの声明」
「最後のメッセージ 銀(プラタ)の春」



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