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ちい坊のオッカケ人生

ハイテンションでクールな ちい坊のオッカケ記録

ジャンクション・トリオ デビューコンサート 

2008年02月23日 | MUSIC
「ジャンクション・トリオ デビューコンサート」

@ドルチェ楽器 管楽器アヴェニュー東京 アーティストサロン ドルチェ   


Jonathan Hammill(hr)
Antonio Marti(tp flh)
中川英二郎(tb)



   

「ジャンクション・トリオ (Junction Trio)」は、東京交響楽団で御活躍のホルン奏者
ジョナサン・ハミル氏が、同楽団で御活躍のトランペット奏者の、アントニオ・マルティ氏
日本を代表するトロンボーン奏者の1人として活躍する中川英二郎氏と結成したトリオ


ステージ企画の2時間に渡るミーティングでは、テーマはトリオの名前に終始したらしい。
「FUSION Trio」「JET Trio」という案も出たそうだけれど、「Junction Trio」決定 


今回ライブのサブタイトルは、「Brass beyond Classic クラシックを越えるブラス!」
曲はクラシックでありながら、3つの楽器のアンサンブルを前面に出したパフォーマンス!




   

ライブ活動歴が長い中川さんだけれど、「トリオ」で演奏することは初体験らしい。意外!
オリジナル以外の クラシック曲は、中川さんには、初体験の曲とのこと。これまた意外!


何しろ楽器が3つしかないので、テーマにしろベースにしろ吹き続けることが求められる。
数日間のリハーサル。初体験ということなど、とても信じられないな。プロフェッショナル 




 

今回、ステージの右側に座る中川さんの演奏姿を、真横から拝見できる場所をゲット!!
トロンボーンのスライドも、無駄がないという感じ。動作そのものからして、実に美しい・・・ 



 

中川さんが言うような、「気楽なリサイタル」には、とても聴こえないマニアックさだけれど
英語で語る中川さんに流暢な日本語で返すジョナサンハミル氏の、和みの会話が嬉しい。



 

1st.

「Philharmonic Fanfare (Eric Ewazen)」
「Trio for Brass (Vaclav Nelhybel)」
「Trio for Brass (Arthur Frackenpohl)」


 

2nd.

「Trio for Brass 「夏至」 (中川英二郎)」
「My Favorite Things (Richard Rodgers)」
「Trio for Brass (Anthony Plog)」


Enc.

「くまん蜂の飛行」



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侍BRASSコンサート

2008年02月16日 | MUSIC
「侍BRASSコンサート」

@八王子市南大沢文化会館  


中川英二郎(tb)

エリック宮城(tp)、辻本憲一(tp)、三澤慶(tp)、佐藤友紀(tp)
野々下興一(tb)、ジョナサン・ハミル(hr)、古本大志(tu)、齋藤充(euph)
齋藤たかし(perc)



  
 
その卓越した実力で日本を代表するトロンボーン奏者の1人として活躍中の
中川英二郎さんが、「クラシック・アンサンブルで何か演りたい」という想いで
結成した金管8重奏、その名も「侍BRASS」  2007年8月11日に開催の
「2007・夏の陣」に、行くことができず悔し涙を飲んだ私。念願のリベンジ!



 

2008年に、南大沢文化会館で開催される情報を得て、まずチケットを予約。
思わず、「ところで、「南大沢」って何処!? 何県!?」と呟いた私だけれど
京王線・南大沢駅の改札口で目に入る 「首都大学東京」の文字で思い出す。


現在、松山大学人文学部社会学科の教員である辻泉氏の、修士論文である
「「居場所」としてのファン マスメディアの「受け手」、若者文化の一事例研究
として」を拝読したくて、以前クルマで「東京都立大学」を訪問。ココだったのね。





文化会館は、首都大学東京とは反対側のエリア。定員500名のホール。満員。
「楽器を演っている人は?」の中川さんの質問には4割くらい挙手していたかな。
約1名を除き、席を埋めていた500名の客層は、地元の八王子市民という印象。


 

未就学児入場不可だけれど、入場料3000円で聴けるのは、あまりにも贅沢 
「SWING GIRLS」も、侍BRASSの楽譜を片手に聴きに来ている。微笑ましい。

アルバム発売と同時に、「SWING GIRLS」がコンクールで演奏できるようにと
楽譜も販売。その中でも 「文明開化の鐘」は、演奏されている回数が多いらしい。





でも、中川さんから見た客席は、「おとなしく」緊張しているように感じられるらしく
「辻本さんと、齋藤さんと、私は、同じ年齢なのです」 リアクションのない客席に
「無反応は、どうなんでしょう?」「最前列の審査員席の皆様、如何でしょうか?」 

(でも、少なくとも3人は、外見も同年齢に「見える」から驚きがないのでは!?)



 

「東京闊歩~Tokyo walkin’」では、作曲者である三澤さんが、詳細な曲紹介。
「浪人と呼ばれた者達が、タイムトリップして、東京の銀座の街に出現してしまい
歩き回る様子を曲にした」の三澤さんに、中川さんも「具体的ですね~ 初耳!」

イメージが膨らんでいる三澤さん曰く「映画ならば、キャスティングも決まっている。
主役は、オダギリジョーさんか、浅野忠信さん」 似合いすぎて個人的には爆笑! 



  

「何故チューバ奏者は、食べることに執着心があるのか?」ツッコミされたけれど
次田心平さんに代わり、今回、初参加の古本さん。安定感があり、とても良く響く。


次回の公演は2008年7月18日、東京オペラシティコンサートホール 楽しみ 



 会場で配られたプログラムより (未記載 




1部 

「武士道」
「葉隠」
「文明開化の鐘」
「花の狂乱」
「東京闊歩~Tokyo walkin’」
「二天一流」


 

2部 

「祝典序曲」
「亡き王女のためのパヴァーヌ」
「日本の歌メドレー」
「ジャズメドレー」
「ルパン3世」


Enc.

「くまん蜂の飛行 
「侍 (中川英二郎) 



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くにおんジャズ Vol.1 Part2.国立音楽大学OBセッション

2008年02月06日 | MUSIC
「くにおんジャズ Vol.1 Part2.国立音楽大学OBセッション」

@新宿 PIT INN 


佐山雅弘(pf)、山下洋輔(pf)、原田依幸(pf)、椎名豊(pf)
本田雅人(as)、池田篤(as)、梅津和時(as)、松風鉱一(ts)
金子健(b)、高橋徹(ds)、古澤良治郎(ds)、佐藤芳明(acc)、喜多直毅(vl)



   

「何よりも音楽を愛し、音楽へのこだわりと夢を信じ、自らの信念を貫き通す人々の
学舎であることを」目指して、1950年に新制大学として発足した国立音楽大学は
クラシック界、日本の音楽界に、多くの作曲家、声楽家、演奏家を、送り出している。



  

2006年4月、基礎課程修業後の3年生から履修できる専門課程のカリキュラムに
「演奏応用コース (ジャズコース)」が開講。2年間 ジャズコースで学んだ学生達の
卒業を祝福して、ピットイン昼の部では「Part1. 国立音楽大学ジャズコースライブ」
そして夜の部では、国立音楽大学のOBが集結 豪華なセッションが開催される。



    

本田雅人さんが、在学中に所属されていた「ニュー・タイド・ジャズ・オーケストラ」は
「YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST」の、1983年の第14回大会にて
最優秀賞に輝き、本田さんは、最優秀ソリスト賞を受賞。14回大会に参加している
池田篤さんは、2年後の第16回大会では優秀ソリスト賞を受賞、同バンドは優秀賞。


山下洋輔さんによる今回のセッションのインフォメーションでは、本田さんと池田さん
後輩として在籍した椎名豊さんを、国立音楽大学を優勝に導く活躍をされたと紹介 

本田さんと池田さんが同じステージに立つのは、1984年の在学中以来らしい!!
なんと24年ぶり!! 進む道が1本違うだけで、生きる世界は異なるものなのね・・・



 

この企画は山下さんが中心になり、1年がかりでメンバーに声を掛けたらしいけれど
国立音楽大学の大先輩が集結している控室では、本田さんも珍しく「緊張している」

曲は、なかなか聴くことのできないジャズの本田さん。しかも、ジョンコルトレーン!!




 

1部では、佐山さんが1人、歴史を紐解きながら、歴代ピアニストの曲を弾くコーナー

しかしフリージャズコーナーに入ると、さすがに睡魔が襲い途中で失礼したのが残念。
佐藤さんや喜多さんなど、若い卒業生の方の在学中の話など、聞いてみたかったな。 



 

1st.

佐山雅弘(pf)

「グガン (山下洋輔)」
「CMT&C (本田竹広)」
「Good-bye (板橋文夫)」
「サヤマンボ (佐山雅弘)」




2nd.

本田雅人(as)、池田篤(as)、椎名豊(pf)、金子健(b)、高橋徹(ds)

「Lazy Bird」
「It’s Easy To Remember」
「Locomotion」




3rd.

梅津和時(as)


(ここまでで帰宅)





 

昨夜 BlueNoteTOKYO「PATTI AUSTIN meets GORDON GOODWIN’S
BIG PHAT BAND」のステージに打ちのめされて、魂が抜かれてしまい放心状態。



「The Jazz Police」がエンドレスで鳴り響くことに加えて、夜に雪が降るという予報。
しかし、雨が降ろうと、槍が降ろうと、アメニモマケズ、ユキニモマケズ、行って大正解。







 

1月下旬から2月上旬までの連続ライブは、自分への御褒美プラス家族からの贈物 

2007年3月には、月に合計13回ライブという新記録を樹立したけれど、さらに今回
2回目の連続5日間ライブ、12日間に9回ライブという新記録。たぶん、これが最後!



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PATTI AUSTIN meets GORDON GOODWIN’S BIG PHAT BAND

2008年02月05日 | MUSIC
「PATTI AUSTIN meets GORDON GOODWIN’S BIG PHAT BAND 最終日 1st Stage」

@Blue Note TOKYO   


Gordon Goodwin(pf ts)

Wayne Bergeron(tp)、Dan Fornero(tp)、Bob Summers(tp)、Dan Savant(tp)
Andy Martin(tb)、Francisco Torres(tb)、David Ryan(tb)、Craig Ware(tb)
Eric Marienthal(as fl)、Sal Lozano(as fl)、Jeff Driskill(ts fl)
Brian Scanlon(ts fl)、Jay Mason(bs fl)
Bernie Dresel(ds)、Rick Shaw(b)、Andrew Synowiec(g)、Brad Dutz(perc)


Guest
Patti Austin(vo)




            (perc)  (b) 
 (g)
                 (ds)

  (pf)                         
                         (tp)   
                         (tb)                 
                         (sax)   


                (vo)   



  

グラミー賞に5回ノミネートされ、日本では2005年に上映された「Mr.インクレディブル」
(「The Incredibles」2004年)の音楽で最優秀器楽編曲賞を獲得されたことで人気の
ゴードングッドウィン氏が、御自身のビッグバンドの「BIG PHAT BAND」を率いて来日。


2007年1月31日から2月5日まで、ステージにボーカルのパティオースティンを迎えて
ビッグバンドでサポートする豪華なステージ。初日、エリックマリエンサル氏の出演がなく
もう1回、聴きたいと感じたけれど、初日のライブに打ちのめされてしまったことが決定打。

帰り際に最終日も予約。エリックマリエンサル氏も聴くことができることになる。ラッキー



  

最終日ということで、客席も、リーダーも、メンバーも、ステージも、ハイテンション 
パティオースティン姫「今日でお別れね。もう会えない~」泣き崩れるジェスチャー キュート



 

初日、最初から最後まで呻き声を上げて絶叫していた私。最終日は、もう壊れていた・・・

やはり各セクションごとのアンサンブルの素晴らしさ、人間業とは思えない。パーフェクト  

サックス隊の、透明感があり流れるような音。トロンボーン隊の、ふくよかでコクのある音。
そして、何よりカッコイイのは、トランペット隊。とにかく音の切れ味が違う。鋭く、力強い!



                     

どれだけ速く吹いても、メンバーの出す音が、「1秒の狂いもなく」揃うという感じ。芸術的

個人的に語彙の貧しさという致命的な原因があるので、「素晴らしいアンサンブル」という
言葉を多用してしまうけれど、これからは、他のライブで、簡単には使いたくないかも・・・



(今回のステージで「Get In Line」も聴いてみたかったな! カッコよかっただろうな~) 



 

セカンドは「Play That Funky Music」で、エリックマリエンサル氏 フィーチュアらしい。
かなり残念な想いも感じたけれど、もう一度「The Jazz Police」が聴けたので大満足!



初日から2日後、2月3日の日曜日も、申し込みして行くつもりでいたけれど、大雪で断念。
初Blue Note TOKYOということだけれど、また聴く機会に恵まれることを祈りたいな  


 



 

「High Maintenance」
「Samba Del Gringo」
「Count Bubba’s Revenge」
「Backrow Politics」

「I’ll Build A Stairway To Paradise」
「Funny Face」
「Swanee」 
「Lady be Good」

「Swingin’ For The Fences」


Enc.

「The Jazz Police」



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高橋孝コンサート 

2008年02月02日 | MUSIC
「高橋孝コンサート」

@千葉県文化会館  


高橋孝(三味線 歌)

森下武(g)、友成好宏(pf)、平山織絵(vc)
小川GAAA(ds)、宮島朋之(b)、金子桜美(key)


Special Guest
小椋佳(vo)



  

津軽三味線の奏者、また民謡歌手として人気の、高橋孝さんのファーストコンサート
「今日という日を・・・」は、孝さんの出身地である千葉県で2007年1月27日に開催。

2007年7月は、TBSドラマ「地獄の沙汰もヨメ次第」に、三味線の指導、監修を務め
おまけに御出演というライブだけでない幅広い活躍に、新たなファンを獲得した孝さん。

今回、1年ぶりに思い出の場所である千葉県文化会館のホールコンサート。大盛況!





凝った舞台。中でも照明が素晴らしい。バージョンアップ 舞台に集中させられる。 

三味線と歌も、勿論、磨きがかかり、曲の紹介におけるトークも上達! 言葉が丁寧で、
誠実さが失われていない孝さんに感心させられる! 人の心を掴むのが上手いけれど
これだけは技術を磨いてどうにかなるものではない。人間的に、大成長されたのだろう。





そして、会場に集まられた、たくさんのファンの方の熱い応援を見ながら感じていたこと。

誰にでも顔と名前が一致するような、メジャーな存在でいてほしいなど思わないけれど 
応援している人には、狭く小さく固まるより、広く大きく伸びてほしいもの。羨ましいな~





1st.

「逢いたくて」
「誰そ彼の孤独」
「別れた理由」
「私は北国津軽の子」
「雪の暖かさ」
「GRANADA Ⅱ」
「願い」
「明日を創る者たち」
「田原坂」




2nd.

「津軽あいや節」
「津軽よされ節」
「道南口説節」

「あの頃へ (安全地帯)」
「夢芝居 (梅沢富美男)」

「愛燦燦」
「船旅」

「真っ新な台本」
「忘れられない」
「出来るなら」


Enc.

「津軽じょんがら節」
「流されはしなかった」



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THE SIX SENSE

2008年02月01日 | MUSIC
「THE SIX SENSE」

@六本木SATINDOLL   


深井克則(pf)

木幡光邦(tp)、小池修(ts)、黒葛野敦司(bs ts)
八尋洋一(b)、藤井摂(ds)


ゲスト 草鞋(tap)



 

ピアニスト深井克則さんが、「スタンダードナンバーをラテンアレンジでお送りする」
6人編成のバンド、その名も「SIX SENSE」 2007年12月13日から約2ヵ月後 
編成と奏者の異なるホーン隊に、今回も双子の女性タップダンサー「草鞋」が参加。



  

昨夜 BlueNoteTOKYO「PATTI AUSTIN meets GORDON GOODWIN’S
BIG PHAT BAND」のステージに打ちのめされて、魂が抜かれていて、放心状態。

「The Jazz Police」がエンドレスで鳴り響く中、キャンセルしようかと悩んだけれど
ウワサのカイルベルト社のシャドウのバリトンサックス御披露目が気になり聴きに行く。




      

バリトンがイントロからテーマを吹く「Take The A Train」が、とにかくカッコイイ!
A列車。新幹線のスピーディーでメタリックなイメージでなく、快速「アーバン」でもなく 
デゴイチのような蒸気機関車、車輪が力強く動き出す時のイメージかな。重厚な音!



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PATTI AUSTIN meets GORDON GOODWIN’S BIG PHAT BAND

2008年01月31日 | MUSIC
「PATTI AUSTIN meets GORDON GOODWIN’S BIG PHAT BAND 初日 1st Stage」

@Blue Note TOKYO   


Gordon Goodwin(pf ts)

Wayne Bergeron(tp)、Dan Fornero(tp)、Bob Summers(tp)、Dan Savant(tp)
Andy Martin(tb)、Francisco Torres(tb)、David Ryan(tb)、Craig Ware(tb)
Bob Zung(as fl)、Sal Lozano(as fl)、Jeff Driskill(ts fl)
Brian Scanlon(ts fl)、Jay Mason(bs fl)
Bernie Dresel(ds)、Rick Shaw(b)、Andrew Synowiec(g)、Brad Dutz(perc)


Guest
Patti Austin(vo)




            (perc)  (b) 
 (g)
                 (ds)

  (pf)                         
                         (tp)   
                         (tb)                 
                         (sax)   


                (vo)   



  

グラミー賞に5回ノミネートされ、日本では2005年に上映された「Mr.インクレディブル」
(「The Incredibles」2004年)の音楽で最優秀器楽編曲賞を獲得されたことで人気の
ゴードングッドウィン氏が、御自身のビッグバンドの「BIG PHAT BAND」を率いて来日。


2007年1月31日から2月5日まで、ステージにボーカルのパティオースティンを迎えて
ビッグバンドでサポートする豪華なステージ。希望した2月1日は貸切らしく、初日に伺う。



  

ライブでは、総勢18名が勢いで押してくるライブかと想像していたけれど、クールでタイト
ソロもカッコイイけど、何より感動したのが、各セクションごとのアンサンブルの素晴らしさ。


サックス、トロンボーン、トランペット、各セクション代表1人が演奏しているように聴こえる。
ピッチもリズムもパーフェクトこれこそがプロフェッショナルなビッグバンドの音なのね・・・


そして、そのホーンセクションの迫力を、さらに引き立てるドラマーのバーニードレセル氏 
ドラムの音だけではなく、全ての音が立体的に浮き出てくるような世界。とにかくカッコイイ



このビッグバンドをライブで聴いたら、少なくとも私は他のビッグバンドは暫く聴けないかも。

 



 

「High Maintenance」
「Samba Del Gringo」
「Count Bubba’s Revenge」
「Backrow Politics」

「I’ll Build A Stairway To Paradise」
「Funny Face」
「Swanee」 
「Lady be Good」

「Swingin’ For The Fences」


Enc.

「The Jazz Police」



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守屋純子オーケストラ 2007年度定期公演 Groovin’ Forward

2008年01月30日 | MUSIC
「守屋純子オーケストラ 2007年度定期公演 Groovin’ Forward」

@有楽町朝日ホール  


守屋純子(pf)

エリック宮城(tp)、木幡光邦(tp)、奥村晶(tp)、高瀬龍一(tp)
片岡雄三(tb)、佐藤春樹(tb)、パット・ハララン(tb)、山城純子(btb)
近藤和彦(as ss)、緑川英徳(as)、小池修(ts)、アンディ・ウルフ(ts)、宮本大路(bs)
納浩一(b)、大坂昌彦(ds)


Guest
寺井尚子(vl)



  

ジャズピアニスト守屋純子さんが、1997年にリリースされた デビューアルバム
「My Favorite Colors」と、2001年にリリースされた「Shifting Images」は
2008年1月23日、リマスタリングとボーナストラック追加で 各2000円で再発。




 

再発記念の、守屋純子オーケストラ2007年度定期公演「Groovin’ Forward」

「Groovin’ Forward」は、公演を開催するに当たり何かテーマを付けようと思案
締切まで名案が浮かばず、レコード会社のプロデューサーが守屋さんにプレゼント
「ジャズも、人生も、前向きに」 その想いを込めた新曲もファーストステージで披露。

前向きな守屋オケ、次回公演も既に決定。2008年5月7日 Sweet Basil 139 



  

2部では、ドレスアップした守屋さんに、ゲストの寺井尚子さん。華やかさもアップ 

「Dancing Puppet」は、守屋さん曰く「コンボ、ビッグバンド、エレクトーン、様々に
演奏されている曲」と紹介があるけれど、テーマを奏でる楽器はバイオリンも似合う。



 会場で配られたプログラムより

 

1st.

「Spiral」
  ソロ 小池修(ts)佐藤春樹(tb)

「Departure」
  ソロ 守屋純子(pf)片岡雄三(tb)奥村晶(tp)

「My Jelly Roll Soul」
  ソロ 木幡光邦(tp)緑川英徳(as)   

「Traveling」
  ソロ エリック宮城(flh)

「Groovin’ Forward」
  ソロ 守屋純子(pf)アンディ・ウルフ(ts)



 

2nd.

「A Thousand Cranes」
  ソロ 近藤和彦(ss)

「Fanscinating Rhythm」
  ソロ 寺井尚子(vl)片岡雄三(tb)

「Dancing Puppet」
  ソロ 寺井尚子(vl)納浩一(b) 

「Spain」
  ソロ 寺井尚子(vl)守屋純子(pf) 大坂昌彦(ds)

「Someone to Watch Over Me」
  ソロ 守屋純子(pf)

「Cotton Tail」
  ソロ 宮本大路(bs)パット・ハララン(tb)高瀬龍一(tp)





 

2007年6月24日のEM-BANDの公演で懲りたので、発売日は、暴風雨の中
遠方にある席が選べる「ぴあ」で購入。前後左右、中央席で、全体的に良く見える。


ステージに出る時も、退く時も、自分自身がソロを吹く時も、誰かがソロを吹く時も 
いつでも、どこでも、なにをしても、ニコニコ 笑顔を絶やさない片岡さん。好印象 



 「jazz Life」  
三栄書房 2008年3月号

「Live report」
「守屋純子オーケストラ」



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COLORS(サックスクインテット)

2008年01月29日 | MUSIC
「COLORS(サックスクインテット)」

@南青山MANDALA   


織田浩司(as fl)、田中靖人(ss as)、仲田守(ts as)、庵原良司(ts)
栃尾克樹(bs)、光田健一(pf vo)


Guest
三沢またろう(perc)、matsueri(vo)



     

オリタノボッタさんこと織田浩司さんが率いるサックスクインテット「COLORS」
2004年に結成されたという「COLORS」の、2年ぶりになるというステージ 


2008年は、2月2日には福岡県の水巻町中央公民館大ホールにてライブを
3月4日には「JWECC(日本管楽合奏指揮者会議)2008」に御出演の予定



 

栃尾さんは兎も角、織田さんや、田中さんは、聴く範疇のミュージシャンなのに
この活動の存在が、意識に昇らないでいたことが、泣きたいくらいに悔しい・・・

一点集中型で、他が見えなくなる私のオッカケ傾向は、今後は要注意だけれど
これまでのオッカケ歴こそが、私をココに辿り着かせたのかも。出会いは不思議。




 

仲田さん、栃尾さん、田中さんは、東京佼成ウィンドオーケストラの クラシック畑
庵原さんと織田さんは、織田さん曰く「色モノ」 ジャズやポップスなど幅広く活動
音の違いなど、気にならない、サックスクインテットとしての美しいアンサンブル!


クラシックのナンバーでは「現場の栃尾さ~ん! 現場の仲田さ~ん」と呼びかけ
解説を依頼する織田さんに笑える。アレンジは「ジャズやるべ」を含めて栃尾さん。
織田さんは、若者と関わる仕事が多いからか、話し方に品が感じられる気がする。




 

アンサンブルの中心に鎮座する、栃尾さんのバリトンサックスの音が素晴らしい。
主役でテーマを吹いても、バッキングで脇役に徹しても、とにかく音が鳴る。響く。
特に「La Fiesta」の情熱的なソロパートをサポートする、冷静沈着なバリトン 



2月も、4月も、東京佼成ウィンドオーケストラは聴きに行くことができないけれど
これから栃尾さんのバリトンサックスも聴いていきたいな~ (「影の庭」買おう


 

     

「COLORS」という名前ゆえに、メンバーのシャツの「色」が、とても目に鮮やか!
グリーン・オレンジ・パープル・レッド・ピンク 織田さんはヘアカラーと同色。ステキ



 

「I’ll Be There」
「Michelle」
「Bachianas brasileiras No.5」
「サパティアード」
「マイトレジャー」
「A Dancer Unknown~見知らぬ国で」
「優しい雨の中で」
「Mambo Inn」


 

「Englishman in New York」
「Sarah’s Touch」
「my life style」
「カケラ」
「COLORSのジャズやるべ」
「La Fiesta」


Enc.

「Catherine」
「A Long And Winding Road」



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梶原順スペシャルライブ「EVER」

2008年01月27日 | MUSIC
「梶原順スペシャルライブ「EVER」」

@Club IKSPIARI   


梶原順(g vo)

本田雅人(as ss fl)、鶴谷智生(ds)、バカボン鈴木(b)
松本圭司(key)、田中倫明(per)


Guest
上新功祐(vo)



  

音楽活動25年、多岐に渡り活躍中のギタリスト 梶原順さんが、アコースティックサウンド
エレクトリックサウンド2枚組のファーストアルバム「EVER」を、2007年12月にリリース

「EVER」の発売記念ライブが、なんと嬉しいことに千葉県のClub IKSPIARIにて開催 



  

順さんのレコ発の御祝いに集まられたファンの方が、17時30分の開場時点で長蛇の列。
店の案内によると、追加席も出した満員御礼とのこと。順さんのステージに大きな期待感。


 

リハーサルが押したらしく15分遅れの受付。しかも、開場時間も人数制限。私は後半組。
30分遅れで店に入ると、「満員御礼」という言葉通りの混雑ぶり。ヒートアップする客席!




 

盛り上がりを見せる客席と、テンション低く登場した順さんとの「温度差」が気になる私は
順さんのMCで、梶原家の愛犬「ウッディ」が昨日、老衰で息を引き取られたことを知る・・・ 


順さんに愛されていた「ウッディ」 そして、順さんのファーストアルバムの発売記念ライブ
愛する順さんの大切な日を見届けたいと願い、「ウッディ」は命を燃やしていたのだろう・・・

偶然と言うには、あまりにも運命的な出来事に、順さんの心を想い、私は言葉を失った・・・



 

1st.

「Pastoral」
「Have Some Fun」
「Cheers!」 
「Thank You」
「You got the News」
「Woodie’s Nap」
「Politician」


 

2nd.

「The Gift」
「Benjamin」
「包まれたい」
「Easy To Go」
「Sultry Night 熱帯夜」
「Ever」
「Jive」 



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中川英二郎 with 小曽根真 スーパーデュオ・プレミアム・コンサート

2008年01月26日 | MUSIC
「中川英二郎 with 小曽根真 スーパーデュオ・プレミアム・コンサート」

@紀尾井ホール  


中川英二郎(tb)

小曽根真(pf)



   

日本を代表するトロンボーン奏者の1人として活躍中の、中川英二郎さんの4枚目の
リーダーアルバム「E」発売記念と、YAMAHAが 中川さんの監修で開発された楽器
「ヤマハ カスタムテナートロンボーンYSL-895EN」の発売記念を兼ねたライブが
ジャズピアニスト小曽根真さんとデュオスタイルで、名古屋・福岡・大阪・東京で開催。



  

小曽根さん曰く「“英ちゃん” 新しいことに踏み出そうとしているエネルギーを感じる」
演奏の素晴らしさは勿論だけれど、中川さんの放つ勢いに客席が惹き込まれた印象。
最後列の端で聴いたけれど、中川さんの美しい音色は 会場の隅々まで響き渡る。



 

フジテレビ「あしたの喜多善男」の小曽根さん作曲のテーマをフルで聴いて思わず涙。
そして個人的には、抑えすぎるほどに抑えた弾き方のピアノが好きなのだと実感・・・


 

ジャズ初心者の私には、小曽根さんのピアノの素晴らしさは、まだまだ理解は遠い・・・



 

1st.

「Secret Gate」
「Endless Summer」
「No Strings Attached」
「Journey Of A Rose」


 

2nd.

「あしたの喜多善男 テーマ」
「Chardash」 
「You’re Not Alone」
「Into The Sky」


Enc.

「Donna Lee」
「G線上のアリア」

「CARAVAN」



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XXL

2008年01月23日 | MUSIC
「XXL」
Gordon Goodwin’s Big Phat Band silverline 2003年9月


1 High Maintenance
2 A Game Of The Inches (featuring Michael Brecker)
3 Comes Love (featuring Brian McKnight and Take 6)
4 Thad Said No (featuring Eddie Daniels)
5 Hunting Wabbits
6 The Quiet Corner
7 Horn Of Puente
8 It's Alright With Me (featuring Take 6)
9 The Jazz Police
10 Mozart 40th Symphony in G Minor (featuring Eddie Daniels)
11 What Sammy Said
12 Let The Good Times Roll (featuring Johnny Mathis)



予習 



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Swingin’ for the Fences

2008年01月22日 | MUSIC
「Swingin’ for the Fences」
Gordon Goodwin’s Big Phat Band Silverline 2001年1月


1 Sing Sang Sung
2 Count Bubba
3 Samba del Gringo
4 Bach 2 Part Invention in D Minor
5 I Remember
6 Swingin' for the Fences
7 Mueva los Huesos
8 Second Chances
9 There's the Rub
10 Few Good Men



予習 



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EVER

2008年01月15日 | MUSIC
「EVER」
梶原順 Brand New Music 2007年12月


disc-1 INSIDE

1 Pastoral
2 Thank you
3 Benjyamin
4 We're Not Alone
5 Peace
6 Cheers!
7 Ever
8 Spring is Nearly Here


disc-2 OUTSIDE

1 Have Some Fun
2 You got the News
3 Easy to Go
4 Sultry Night 熱帯夜
5 It will be Fine
6 Jive



  

音楽活動25年、多岐に渡り活躍中のギタリスト梶原順さんのファーストアルバム
2枚組  INSIDEはアコースティックサウンド OUTSIDEはエレクトリックサウンド

順さんのアルバムに込めた「想い」を感じながら、これから聴き込んでいこうと思う。



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サックス四重奏団「QUADRA」ライブ!

2008年01月06日 | MUSIC
「サックス四重奏団「QUADRA」ライブ!」

@ヤマハ渋谷店  


岩佐真帆呂(ts ss)、酒井聡行(as)、宮地傑(ts)、武田和大(bs)



    

1997年に結成された、サックスカルテット 「QUADRA (クアドラ)」が
ヤマハ渋谷店の店頭にて、14時と16時からの2回、ミニライブを開催。

2007年12月4日から2008年1月14日までのSAXフェア開催記念。



東京は気温13度の陽気。メンバーは、セータートレーナーで少し寒そう。
30分程度の ミニライブ。美しい音色に、たくさんの人が足を止めていた。


 

私の立ち位置からは、左端の岩佐さんのMCだけが全く聞こえず、残念。



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