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ちい坊のオッカケ人生

ハイテンションでクールな ちい坊のオッカケ記録

守屋純子オーケストラ セロニアス・モンク・コンペティション作曲賞受賞記念コンサート

2007年01月31日 | MUSIC
「守屋純子オーケストラ セロニアス・モンク・コンペティション作曲賞受賞記念コンサート」

@草月ホール  


守屋純子(pf)

納浩一(b)、大坂昌彦(ds)
エリック宮城(tp)、木幡光邦(tp)、奥村晶(tp)、高瀬龍一(tp)
片岡雄三(tb)、パット・ハララン(tb)、佐藤春樹(tb)、山城純子(btb)
小池修(ts fl)、アンディ・ウルフ(ts fl)、近藤和彦(as ss fl)
緑川英徳(as)、宮本大路(bs)



  

2005年度「セロニアスモンクインターナショナルジャズコンポーザーズコンペティション」
アジア人として初めて優勝という栄誉に輝かれた ジャズピアニスト守屋純子さん  



優秀曲「Playground」収録の優勝記念アルバム「Playground」を2006年12月13日
リリース。レコ発ライブを 12月21日から2月9日まで首都圏の主なライブハウスで開催。


このレコ発ライブの一環として 今回「守屋純子オーケストラ」のフルメンバーを集められて
東京都港区にある草月ホールで オーケストラバージョンの「Playground」の世界を披露。



2005年は「セロニアスモンク作曲賞」に加え、「日本ミュージックペンクラブ音楽賞」受賞。
文化庁文化振興基金助成公演ということもあるのか、関係者や雑誌の取材陣の姿も・・・

座席表では ステージと離れているように見えた席も、ステージ前の可動席の高さが低く
申し訳ないほどに、守屋さんの演奏姿と、オーケストラのメンバー全員が、良く拝める席。



 

ワインレッドのロングドレスの守屋さん。セカンドではグリーンのロングドレスに御色直し

髪型も、前髪を横でセット。印象が違う。トークは、やや緊張気味。印象が違う。(オイ



今回は、「Playground」の収録曲の他に、「Points Of Departure」から「Highway」
「Shifting Images」から「A Touch Of Monk」守屋オケのアルバム曲。嬉しい 


「ユニークである」「ユーモアがある」以上の観点からセロニアスモンクの曲が好きと仰る
守屋さんが、ライブで必ずモンクの曲は演奏していると選ぶ「Bye-Ya」 確かに面白い。



 

「This is For Sammy」は2005年10月、サミーネスティコ氏と共演する機会を得て
彼の素晴らしい御人柄に触れて、印象を曲にされたらしい。配られたパンフレットに曰く
「数々の美しいメロディーは彼の素晴らしい人柄から来る」「良いメロディを書くためには、
まず人間性を磨かなければならないと痛感」 守屋さんの真摯さは音に表われたと思う。



 

ほぼ全員のソロのフィーチュア。でも、やはりバストロンボーンは、ソロは無理な楽器かな。
決して表舞台に出てくることはなくても、黙々と任務を遂行してビッグバンドを支えている
山城純子さんの存在が気に掛かる・・・ 「Dancing Puppet」の低音も、ステキだったな。





1st.

「Highway」
  ソロ 片岡雄三(tb)アンディ・ウルフ(ts)


「This is For Sammy」
  ソロ 木幡光邦(tp)宮本大路(bs)


「One For The Music Pen Club Award」
  ソロ 緑川英徳(as)高瀬龍一(tp)


「The Night Song」
  ソロ パット・ハララン(tb)小池修(ts)


「Playground」
  ソロ 大坂昌彦(ds)近藤和彦(ss)奥村晶(tp)


 

2nd.

「シェルブールの雨傘」
  守屋純子ソロ


「Bye-Ya」
  ソロ 宮本大路(bs)佐藤春樹(tb)


「A Touch Of Monk」
  ソロ 納浩一(b)奥村晶(tp)近藤和彦(as)



「Dancing Puppet」


「Traveling」
  featuring エリック宮城(tp)


「Take The A Train」
  ソロ アンディ・ウルフ(ts)片岡雄三(tb)
  Trumpet Section featuring     
 

Enc.

「春よ来い」
 


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幸せのちから

2007年01月30日 | MOVIE
「幸せのちから」


監督 : ガブリエレ・ムッチーノ
出演 : ウィル・スミス ジェイデン・クリストファー・サイヤ・スミス 


アメリカの実業家 クリス・ガードナー氏の実話の映画化らしい。

ウィルスミスと、実子の共演。子が父を、父が子を、信じる心と
心の触れ合いは、演技を越えた「何か」が、伝わった気がする。



でも、映画的には、最後まで深みが感じられないままでいた私。
大切な台詞が、生かされてないように感じたのは、私だけかな。



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高橋まゆみ創作人形展 故郷からのおくりもの

2007年01月28日 | EVENT
「高橋まゆみ創作人形展 故郷からのおくりもの」

@三越 千葉店 


2007年1月27日~2007年2月4日


長野県に在住し、その土地に生まれ、育ち、生きる、人々の暮らしの様々な姿を
人形で表現している、高橋まゆみさんの人形展。以降は、岩手県・宮城県を巡回。



特に、アルツハイマー病に罹る最愛の妻を抱え、自身は、胃癌の摘出と病に闘う
陽信孝さんの著書である 「八重子のハミング」(小学館 2002年4月)に出会い
作られた老いた夫婦の人形は、あまりにも哀しく、あまりにも温かく、胸を打つ・・・



高橋さんは、以前は、見ると思わず笑ってしまう楽しい作品を作られていたけれど
最近は 「精神的に深い世界を表現することを目指したい」と考えているのだと言う。

 

「精神的に深い世界を表現」 こんな言葉に出会えることを待っていた気がしている。

芸術家は、誰でも、作品を創る際に、自分自身の想いを表現しているだろうけれど
創作者の想いが、これほどまでに強く、想いのまま伝わることはなかった気がする。




夫を迎えに出たまま雪の降りしきる中で立ち竦む妻を、後から抱き締める「雪の中」
陽さんの歌 「待ち続け 待ち続けてた 妻を抱く あやまる言葉も みつからなくて」


 「・・・・・」



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高橋孝ファーストコンサート「今日という日を・・・」

2007年01月27日 | MUSIC
「高橋孝ファーストコンサート「今日という日を・・・」」

@千葉県文化会館  


高橋孝(三味線 歌)

森下武(g)、友成好宏(pf)、高橋麻理子(vc)
小川GAAA(ds)、宮島朋之(b)、金子桜美(key)


Special Guest
小椋佳(vo)



  

津軽三味線の奏者、また民謡歌手として人気の、高橋孝さんのファーストコンサートが
孝さんの出身地である 千葉県で開催。約2000人の大ホールは、満員御礼の大盛況。



民謡家の御両親の影響で幼少から民謡に親しみ、本格的に津軽三味線を始めてから
様々な大会で優秀な成績を修め、2001年、音楽家の小椋佳さんと、運命的に出会う。

「私が惚れ込んだ数少ない逸材」と、小椋さんプロデュースによる、音楽活動への参加で
実力と魅力を発揮。2005年にファーストアルバム「KOKONOE」リリース。2006年に
ミニアルバム「逢いたくて」リリース。2007年は、本格的なソロ活動の開始となるという。


ソロ活動の第一歩であるファーストコンサートを、2007年1月27日の記念すべき日を、
孝さんが「今日という日を、忘れることはないだろう」という気持ちを込め付けたライブ名。





前奏に、間奏に、津軽三味線の演奏を挟み、言葉は強く、声は優しく、20曲ほど熱唱!

セカンドの1曲目では、「津軽じょんがら節」を独奏。バチさばきも、さすがに素晴らしい 
熊本民謡「田原坂」などを聴くと、民謡の孝さんも、聴いてみたいという思いが生まれる。



   

孝さん自身も、詞を書かれるらしい。まさに等身大の世界が表現された詞が多いけれど
基礎に民謡の世界があるので、歌うと感情が直に詞に乗って「コブシ」が気持ちよく回る。


     

ポップなメロディと民謡のコブシ、「アンバランスなバランス」の独特の世界。おもしろい! 





 

セカンドで、小椋佳さんが特別出演 孝さんのトークも、ほのぼのとした雰囲気だけれど
さすが年の功の小椋さん。(オイ・・・) 巧みな話術。人の「気」を惹き付けるのが上手!



  

孝さんが、小椋さんのヒット曲「さらば青春」を聴いて、感激したという話から、2人で熱唱。
「山河」でも低音の魅力を披露。大歓声の客席に、孝さん曰く「コンサートの終わりみたい」
小椋さんに敬意を表し、お見送りしながらも、客席に向かい一言 「まだまだ続きますよ~」  





1st.

「出来るなら」
「時の始め、空の果て~美しい暮らし」
「先輩!」
「私は北国津軽の子」
「GRANADA」
「素直なままで」
「別れた理由」
「思い出」
「明日を創る者たち」




2nd.

「津軽じょんがら節」
「田原坂」
「さらば青春」
「山河」
「野ざらしの駐車場」
「流されはしなかった」
「雪の暖かさ」
「誰そ彼の孤独」
「忘れられない」
「逢いたくて」


Enc.

「船旅」



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北欧からのおくりもの

2007年01月25日 | EVENT
「北欧からのおくりもの」
@国立国会図書館 国際子ども図書館


2006年7月15日~2007年1月28日


 

国際子ども図書館が所蔵する 320点の北欧の児童書を紹介する展示会。
書店では多くは置かず、手に入りにくい北欧の本。独特の雰囲気を楽しむ。


やはり北欧といえば、サンタクロース。サンタの図書の特別コーナーも設置。



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みえない雲

2007年01月24日 | MOVIE
「みえない雲」


監督 : グレゴール・シュニッツラー
出演 : パウラ・カレンベルク フランツ・ディンダ 


ドイツのベストセラー小説の映画化とのこと。自暴自棄になり
「みえない雲」の前に身体を投げ出す、彼女の心境が哀しい。


恋愛色が強くて、原子力問題への社会的メッセージは、ない。
でも、それが逆に、原子力発電の存在する町に暮らす人々の
日々が、一瞬にして奪われた恐ろしさを 伝えていた気がする。



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アルフォンス・ミュシャ展

2007年01月23日 | EVENT
「アルフォンス・ミュシャ展」
@高島屋 日本橋店


2007年1月2日~2007年1月23日


ヨーロッパのアール・ヌーヴォーの代表的な画家である
グラフィックデザイナー、アルフォンスミュシャの展覧会。


タバコ、ワイン、リキュール、チョコレート、宝石に関わる
デザイナーとしての作品が多く展示されていて目を引く。




自転車の宣伝ポスターは、ミュシャの描く美しい女性が
自転車に乗るという大胆不敵な1枚。不似合いで 滑稽。





これほどのオリジナリティを持ちながらも、ミュシャ本人は
「誰もが知っているのに、誰が作ったかは知らない」という
民謡のような、普遍的な世界を描くことを、目指したらしい。


祖国への愛と、自身の民族的アイデンティティへの誇りが
感じられる、まさにミュシャならではの世界を、堪能できた。



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NHK-FM SESSION 2007 公開録音 五十嵐はるみ

2007年01月21日 | MUSIC
「NHK-FM SESSION 2007 公開録音 五十嵐はるみ」

@NHK放送センター 505スタジオ  



五十嵐はるみ(vo)
早川哲也(b)、井上尚彦(ds)、田中裕士(pf org)、黒葛野敦司(sax)



自称「エンジェルボイス」のボーカリスト五十嵐はるみさんの初「SESSION 2007」

(「エンジェルボイス」とか「フェアリーボイス」とか、女性の声の表現も色々あるのね)



     

今回の番組のため特別に集まられたというメンバー。全員、関西出身ということが判明。

はるみさんと田中さんは京都。早川さんと井上さんは大阪、そして、黒葛野さんが兵庫。 
しかも井上さんは、大阪音楽大学打楽器科の御卒業。黒葛野さんの先輩に当るらしい。





五十嵐はるみさん、まさに「唯一無二」と表現できる、ユニークな声。ユニークな歌い方。
今まで4枚アルバムをリリースされているけれど、その4枚からバランス良く選曲かな?


「Sentimental Journey」「It Don’t Mean a Thing」の、おなじみの名曲の他に
日本の歌を世界にも広げていきたい思いがあるらしく、歌詞を英語に翻訳して歌われる。


    

「上を向いて歩こう」で有名な「六八コンビ」永六輔さん作詞と中村八大さん作曲の作品
「黄昏のビギン」、また「私の青空」の熱唱に、年齢層の高い(?)ファンから大きな拍手。 



 

個人的に感激したのは「ロングバージョン」 稲垣潤一さんが歌った大好きなバラード 

2005年3月3日、NHKの人気音楽番組「夢音楽館 第76回」に、稲垣潤一さん出演。
黒葛野さんも、サポートメンバーの1人として出演していたけれど、その時は残念ながら
「ロングバージョン」は聴くことができないまま・・・ はるみさんに感謝!! 嬉しい!!



作詞は、湯川れい子さん。はるみさんが、曲をアルバムに収録する許可をいただく際に
英語に翻訳して歌いたい旨を伝えたところ、湯川さん「それなら私が英詩を書きましょう」

この曲はアルバム「A Song for You」に収録されている。今度、聴いてみようかな~





  

アイルランド民謡「Danny Boy」 京都の民謡「竹田の子守唄」をジャズアレンジされた
「You Make History」 はるみさんの声と、声に添える、田中さんのピアノを聴いた時
声と音の間に生まれる静寂と、静寂から醸し出される美しさに、私は 感動を覚えていた。



英訳詞は、ギラジルカさんとのこと。ギラジルカさんをフィーチュアリングしたアルバムの
「CRYSTAL ASPIRATION」の曲紹介によると、「書く依頼をいただいた時のテーマが
人生あきらめない事」「あなたが明日の歴史を作る」「あなたがやらないで、だれがする」

「You Make History」に、込められたメッセージが、心に伝わってきたのかも知れない。







「C Jam Blues」
「Sentimental Journey」
「Chinese Soup」
「ロング・バージョン」
「黄昏のビギン」
「Teach me Tonight」
「It Don’t Mean a Thing」
「Danny Boy」
「私の青空」
「You Make History」 


Enc.

「ある晴れた日に永遠が見えた」(収録のみ)








放送   2月4日(日) pm22:00~
再放送 2月9日(金) am10:00~





 (NHK-FM「SESSION 2007」 HP
「過去の放送」「2005年」「2/4(日)  五十嵐はるみ」)



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バリっ娘倶楽部

2007年01月20日 | MUSIC
「バリっ娘倶楽部」

@クロサワウインド新大久保本店  


田中邦和(bs)、水谷紹(bs vo)、柴野曜(bs)、後関好宏(bs)



2000年に結成された、使用楽器はバリトンサックスのみという
バリトンサックスのアンサンブル集団「東京中低域」のメンバー中
田中さん曰く 「やんちゃっ子」4人で結成された「バリっ娘倶楽部」


今回は、クロサワ楽器店の、管楽器専門店であるクロサワウインド
新大久保本店のインストアイベント2007年の第一弾に、初登場!



 

イベントインフォメーション曰く「見た目のインパクトも然ることながら
出てくるサウンド、低音の響き(振動?)は一度聴いたら病みつき」



         

オレンジのツナギ、ヘルメット、軍手、手拭い・・・ 何処の作業員?



田中さんは、「サックス上手ですが、普段は何をやってるんですか」
というツッコミに「バリトンでメシを食ってる」と応えるのも面倒になり
最近は「マンションの管理人です」と、応えるようにしているとか・・・

キャノンボールの黒バリトンで演奏される。モチロン宣伝も忘れない。





 

バリトンでカッコ良いアンサンブルを聴かせつつ、ボーカリストとして
顔色ひとつ変えず、平然とした顔で歌う水谷さん。しかも、変な歌詞。

「バリトントントン バリトントントン バリトントントン ア~~~~♪」

真面目に聴くのが、次第にバカバカしく(?)そして可笑しくなる(!)



    

最後、バリトンを吹きながら立ち去る4人。アンコールに応えるものの
楽器なしで登場。「次の現場に行かなくてはなりません・・・」 笑える。




 

「第三の食卓」
「ぼくと父さんと父さん」
「乙女参観日」
「バリトントントン」
「電卓」
「女将不整脈」
「所得地獄」 他




 

1時間弱の無料イベントにもかかわらず、抽選で素敵なプレゼント 
「バリっ娘倶楽部」全員のサイン色紙も・・・ 「鍋敷きにしないでね!」



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Mike Price Quintet

2007年01月18日 | MUSIC
「Mike Price Quintet」

@B♭  


Mike Price(tp)
Mark Tourian(b)、 稲垣貴庸 (ds)、布川俊樹(g)、田中裕士(p) 



トランペット奏者マイクプライス氏のクインテットライブ。「No Charge Day Live」
B♭は「No Charge Day」の時しか聴きに来てないかも。(・・・ゴメンナサイ・・・)


今回は、ドラマー稲垣貴庸さんの「音」を、一度は聴いてみたいという個人的関心
 


   

いつも客席は、赤坂で御勤務という団体様が多い気がするけれど、今日はさすがに
マイクプライス氏の登場ということで、日本語を母国語としない団体様の方が、多い。



MCは、まずEnglishでTalk。次に、流暢な(?)丁寧な(!)日本語で話して下さる。
1曲、「曲名を募集中です。アイデアがあったら教えて下さいね」の謙虚な台詞も・・・




        

笑えたのが、「皆さん 誰もが知っている曲です。でも、今はヒミツです」で始まった曲。

でも、ジャズ初心者の私。「これは超有名なジャズのスタンダードです」と言われたら
ヘコミそう。ドキドキモード。全員で始まる即興演奏。でも、何だか懐かしいメロディ!?


気付いた瞬間、口ずさむ。「通りゃんせ、通りゃんせ、こ~こは ど~この細道じゃ~」



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光と風、そして空 黒井健 絵本の世界展

2007年01月17日 | EVENT
「光と風、そして空 黒井健 絵本の世界展」

@松屋 銀座店


2007年1月17日~2007年1月22日


日本童話の名作の1つである「ごんぎつね」や、「手ぶくろを買いに」
「ころわん」シリーズ」など絵本作品で知られている黒井健の展覧会。
「ごんぎつね」 「手ぶくろを買いに」の全原画の展示は、初めてらしい。



 

「ごんぎつね」の直前に、何十冊と描いていた絵本が 本屋に1冊もなく
愕然としてしまい、どう書いたらいいか分からなくなってしまった黒井氏。
原作の新見南吉の故郷を訪ね 自分自身を取り戻したというエピソード。


「ごんぎつね」の切なさは、物語そのものが 切ないことは勿論だけれど
そんな黒井氏の想いが込められていたのだろう。涙なくしては読めない。



御息女、凪さんによるフェルトで作成した「ころわん」も展示。カワイイ 



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守屋純子「Playground」発売記念ライブ

2007年01月13日 | MUSIC
「守屋純子「Playground」発売記念ライブ」

@ふぇるまぁた  


守屋純子(pf)

近藤和彦(as ss)、高瀬裕(b)、高橋徹(ds)



2005年度の、「セロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・
コンポーザーズ・コンペティション」でアジア人として初めて優勝
という栄誉に輝かれた ジャズピアニスト守屋純子さん 



その優秀曲である 「Playground」収録の、優勝記念アルバム
「Playground」を2006年12月13日リリース。レコ発ライブは
フライヤーによると、12月21日「TOKYO TUC」から2月9日
「SWAN」まで、首都圏の主なライブハウスで開催されるらしい。





2006年8月26日、千葉県茂原市で開催されたジャズイベント
「第8回ゆめジャズこんさーと inひめはるの里」への参加を機に
アルバムリリース前夜の2006年12月12日 「ふぇるまぁた」の
「開店4周年記念セッション」にも、演奏に来て下さった守屋さん

(NHKの葉書が落選したら聴きに行く予定でいた。ゴメンナサイ)



   

そして、今回「レコ発ライブ」会場の1つに、茂原も加えて下さる。
千葉県の超ローカル地、茂原。嬉しいような、申し訳ないような。





 

「セロニアス・モンク・コンポーザーズ・コンペティション」の受賞曲
セクステットのために書いた「Playground」を、カルテットで演奏。


「コード・リズム・構成。すべてが難解な曲を書いてしまう」のMC。
客席からも「得意だよね~」のツッコミ・・・ 自他共に認める事実。





守屋さん御自身の活動に、ギタリストをメンバーに入れようと決心
機会に恵まれず、サックス奏者の曲になりつつあった「Guitar X」

ニューヨークでレコーディングの際、メンバーのミュージシャンにも
「ギタリストが居ないのに、このタイトルは如何なものか」ツッコミ!
「Guitar X」は「Through Times Square」に変更したとのこと。



 

ライブでは、必ず1曲はセロニアスモンクを演奏しようと決めている
ことに、プラス、モンクの曲が聴きたいというリクエストがあったらしく
「Hackensack」  リクエストした方が知らない曲だったということで
2部では再度、モンクが良く演奏されたという 「Sweet & Lovely」 



「カルテットで演奏するのは殆ど初めて」と仰る「The First Step」
ワンホーンでも、その「間」を、丁寧に埋め尽くしていくピアノの「音」


今回のレコ発ライブも、トリオあり、カルテットあり、オーケストラあり
アルバムと同じセクステットあり(プラス1もあったらしい)複雑怪奇。
でも、どんな編成でも、音を組み立てていく構成力が素晴らしいな~
「理知的」という言葉が、これほど似合うミュージシャンは居ない!





 

茂原で出会えたことは1つの縁。急遽1月31日も行くことを決定! 
お気に入りとなった曲「East Side, West Side」 聴けるかな~





1st.

「Hackensack」
「Flowers」
「Through Times Square」
「Darn That Dream」
「インターセクション (守屋純子) 表記不明」




2nd.

「Spring」
「Sweet & Lovely」 
「Playground」
「Homecoming」
「The First Step」




Enc.

「C Jam Blues」



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Playground

2007年01月09日 | MUSIC
「Playground」
守屋純子 Spice of Life 2006年12月


1.Playground
2.Through Times Square
3.Flowers
4.The First Step
5.I Will Wait For You
6.Four In One
7.Spring
8.Dancing Puppet
9.Homecoming
10.East Side, West Side





 「jazz Life」
三栄書房 2007年1月号 

「カラー・グラフィック」
「守屋純子 新作インタビュー」





2005年度の、「セロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ
コンポーザーズ・コンペティション」でアジア人として初めて優勝
という栄誉に輝かれたジャズピアニスト守屋純子さんの最新作。

アルバムタイトルも優勝の記念盤ということで、「Playground」



しっかり予習。2007年1月13日レコ発ライブ@茂原 楽しみ




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長い散歩

2007年01月08日 | MOVIE
「長い散歩」


監督 : 奥田瑛二
出演 : 緒形拳 杉浦花菜 高岡早紀 松田翔太


人間とは、誰かと共に生きていこうとする時
こんなにも不器用な生き物なのだろうか・・・



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スーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡

2007年01月07日 | EVENT
「スーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡」

@Bunkamura ザ・ミュージアム


2006年11月11日~2007年1月13日


  

オランダの版画家 マウリッツ・コルネリス・エッシャーの大回顧展。

数学的な発想・技術以上に、これが「版画」という点に驚かされる。



   


   
 




 

エッシャーの絵をジャケットに使われるミュージシャンは多いらしく
何点か展示されている。それを見ながら、懐かしく思い出したこと。


某アルト奏者の好きなミュージシャンの1人 マイケルブレッカー氏
それを知り、まず私が購入したのが「NOW YOU SEE IT・・・」


ジャケットを飾るのは、エッシャーの作品 「Sky and Water I」

1曲目には、エッシャーが好きだと言うマイケル氏のオリジナル曲
「ESCHER SKETCH (A TALE OF TWO RHYTHMS)」



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