ちい坊のオッカケ人生

ハイテンションでクールな ちい坊のオッカケ記録

HONDA BAND SPECIAL COUNT DOWN LIVE

2005年12月31日 | MUSIC
「HONDA BAND SPECIAL COUNT DOWN LIVE」

@Blues Alley Japan 


本田雅人(sax)

梶原順(g)、松本圭司(key)、青木智仁(b)、則竹裕之(ds)



 譜面台に置かれていたセットリストより
      (曲の表記も、そのセットりストによる)

MASATO Honda BAND
“COUNT DOWN LIVE”
    SET LIST
 


1st.Set

1.Athlete

  -MC-

2.Traffic Jam
3.君はエスパー
4.桃色散歩道

  -MC-

5.Broken Promise
6.放課後は日曜日




2nd. Set

1.Turning Of The Dream (アカペラ)
2.Forget Me Not (たて笛&Org)
3.楽器交換Pork
4.メンバー全員紅白歌合戦メドレー
5.Bad Moon
6.サックスの為のソナタ第十八番『おはこ』

  -トークイベント系-




3rd.Set

1. Step Up Action

   -CountDown-

2. Smack Out

   -あけましてMC-

3.Farm Scape
4.Panther
5.Megalith


  -EC-

1.Joy
2.Just Like A Woman 












2005年9月28日に、本田雅人さんのオフィシャルネットファンクラブ
「Ciao! Ciao!! Ciao!!!」から会員のみ先行予約のメール。
その時点で、2005年は大晦日に外出することに、精神的な抵抗感。

数ヵ月が経ち、ようやくライブモードに復活できた頃、再度お誘いを頂く。
本田雅人さんソロでの初カウントダウンを聴く機会に恵まれる。感謝





 「jazz Life」  
三栄書房 2006年3月号

「本田雅人@Live at Blues Alley Japan」



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チキンリトル (日本語吹替版)

2005年12月29日 | MOVIE
「チキンリトル (日本語吹替版)」


監督 : マーク・ディンダル


「空が降ってきた!」で、見に来たことを後悔。
エイリアンが出て来たあたりで思い切り後悔。

オコサマ向け。でも、オコサマには難解かも・・・



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Pyramidファーストアルバム発売記念ツアー 12/27

2005年12月27日 | MUSIC
「Pyramidファーストアルバム発売記念ツアー 12/27」 

@Sweet Basil 139 


Pyramid  
鳥山雄司(g)、神保彰(ds)、和泉宏隆(p key)

スペシャルゲスト
Kenya Hathaway(vo)



   

ギタリスト鳥山雄司さん、ドラマー神保彰さん、ピアニスト和泉宏隆さんが
「慶應大学・附属高校の学友」ということで、「ケイオーボーイ」を逆転させ
「O!Kay Boys」とネーミングしたユニットを、2003年1月26日に始動。


2003年7月9日~11日、同年11月28日~30日 2004年10月13日
3回のライブを大成功させた3人。そのバンド名を、「Pyramid」と改名して
2005年7月27日に、1枚目のアルバムをリリース。本格的デビュー!!


今回はファーストアルバム発売記念ツアー「ファイナル&スペシャル」ライブ。



7月29日、9月4日、そして12月27日、嬉しいことに全て聴くことができて
幸せな思いと同時に、ライブが終わりとなることに淋しさも感じていた私・・・
2006年4月26日にSweet BasilでライブがあるというMCに、嬉し涙!!







2006年4月28日、Sweet Basil 139にてライブ御予定と爆弾発言

2006年6月には、セカンドアルバムリリース御予定と爆弾発言第2弾

2006年7月には、キャパ1000人程でライブ御予定と爆弾発言第3弾





 

「ファイナル」、鳥山雄司さんの「聴き納め」ということで、気合を入れて行く。
鳥山さんの特に左手、弦を押さえる5本の指から、目が離れない・・・凝視。 


「1つひとつの音をおろそかにしないこと」、「自分の出している音がきっちり
聞こえて、しかもタッチがしっかりしていないとダメなんです」と語られている
鳥山雄司さん。(「楽器生活 音楽之友社 2003年6月」) まさに言葉通り
ハイテンポでも、1音1音を確かめるようにして、弦を押さえる様子が伺える。
しかも指の動きは、スローモーションの映像を見ているかのように、美しい 





今回は、2006年6月リリース予定のセカンドアルバムのレコーディングに
参加されるというボーカリストのケニヤ・ハザウェイさんが、ゲストで御出演。

故ダニ-・ハザウェイ氏を父親に、レイラ・ハザウェイさんを姉に持つ彼女は、
12月22日から12月25日までの4日間、Motion Blue YOKOHAMAで
「John Tropea BAND Live」に、ゲスト出演で初来日されていたらしい。



個人的に嬉しく感じた曲は、セカンドアルバムに収録予定だと紹介された曲
ジュリアフォーダム「Happy Ever After」 さわやかな曲。さわやかな歌声。
この曲が収録されたアルバム「The Comfort of Strangers」実は好き 



(和泉さん ボケ?)(鳥山さん ツッコミ?)(神保さん マジメ!)


ギターの一弦が切れる話から、「一見さんはお断り」新ネタを披露した和泉さん。
マイクを持つたび、「2005年も残すところ」と、NHKアナウンサー風の神保さん。
進行が滞らないようにツッコミを忘れない、陰のリーダー的存在である鳥山さん。


「3人」は、微妙にキャラが被らず、バランスが取れるスタイルだと感じた次第・・・





1st. 

「D’accord! (鳥山雄司)」
「Moon Goddess (和泉宏隆)」
「Affirmation (Jose Feliciano)」
「We got Ready (鳥山雄司)」
「Secret Life (鳥山雄司)」
「Four (Miles Davis)」
「Happy Ever After (Julia Fordham)」




2nd.

「神保彰ドラムソロ」
「トルネード (和泉宏隆)」
「La Naissance (鳥山雄司 新曲)」
「Westchester Lady (Bob James)」
「Golden Land (和泉宏隆)」
「Bolt From the Sky 邦題:青天の霹靂 (Pyramidオリジナル)」
「Summertime (George Gershwin)」
「Today’s People (Kenya Hathaway オリジナル)」
「Street Life (Crusaders)」


Enc.

「Sun Goddess (Maurice White)」
「Feel Like Makin’ Love (Gene Mcdaniels)」





 (鳥山雄司さん オフィシャルサイト
「Gallery」 2005年 
「PYRAMID LIVE(2005/12/27:STB139) 」)





 「jazz Life」  
三栄書房 2006年3月号

「jazz Life GIG Special」
「PYRAMID」



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EM-BAND

2005年12月26日 | MUSIC
「EM-BAND」

@Blues Alley Japan 


エリック宮城(tp)

岩瀬立飛(ds)、村上聖(b)、新澤健一郎(key pf)
佐々木史郎(tp)、木幡光邦(tp)、小林正弘(tp)、鈴木正則(tp)、
Jim Malmgren(tp)、佐久間勲(tp)
佐野聡(tb)、中川英二郎(tb)、清岡太郎(tb)、フレッド・シモンズ(tb)
佐藤達哉(ts)、近藤和彦(as)、鈴木明男(as)、黒葛野敦司(ts) 宮本大路(bs)





1st.

「Blue Birdland」
「Gonna Fly Now」
「Cruisin’ For A Bluesin’」
 曲のタイトルが分かりませんでした・・・ゴメンナサイ」
「Sing Sang Sung」
「Stella By Starlight」
「Break the Ice」
「Good News」




2nd.

「A Night In Tunisia」
「Friend Like Me」
「Knee Deep In Rio」
「Hospital Blues」
「Left Bank Express」


Enc.

「Give It One」
「Auld Lang Syne (邦題:蛍の光)」



この日は「Hospital Blues」が、強烈に心に残る1曲





 (エリック宮城さん オフィシャルサイト
「Database」「ライブレポート」「2005/12/25,26」

「目黒ブルースアレイ・ジャパン」) ステキなページ



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THEATRE BROOK

2005年12月22日 | MUSIC
「THEATRE BROOK」 

@LIQUID ROOM 


THEATRE BROOK 
佐藤タイジ(vo g)、中條卓(b)、エマーソン北村(key)、沼澤尚(ds)



エマーソン北村さんと、沼澤尚さんを、正式メンバーに迎えた
THEATRE BROOK。2005年の最後のタカさんのライブ。





スタンディング。今回も、お気に入りのポジションをゲットする。
タカさんから見えないけれど、タカさんが良く見える場所(笑)


「Reincarnation」のタカさんのドラムに、目も心もハート状態。 
ソロもロングバージョン。今まで一番、「ノッている」プレイだった。


                


               


THEATRE BROOKのようなジャンルは他に聴かないけれど
(タカさんが聴きたくてTHEATRE BROOKを聴き出したので)
タカさんの音を聴くと、他のドラムの音は聴けないと感じてしまう。

はじめて出会えたライブは、残念ながら全く思い出せないけれど
ロックでも、ポップスでも、タカさんのドラムに出会えたことに感謝
                          


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FROM THE CRADLE TO THE GRAVE

2005年12月21日 | MUSIC
「FROM THE CRADLE TO THE GRAVE」
中川喜弘&ディキシー・ディックス featuring 中川英二郎 キング 1996年10月
¥1380@中古


1 リバー・ボート・シャッフル
2 コリーヌ・コリーナ
3 結婚式メドレー
4 コングラチュレーションズ
5 いい日旅立ち
6 モーツアルトの子守唄
7 五つの銅貨
8 ローズ・ルーム
9 遠くへ行きたい
10 コンドルは飛んでいく
11 ライムハウス・ブルース
12 お葬式組曲
13 丘の上の十字架
14 星に願いを~また逢う日まで



トランペット奏者である中川喜弘さんが、御子息(笑)の
英二郎さんの、トロンボーンをフィーチャーしたアルバム。


ライナーで、中川喜弘さんが詳細な曲紹介をされている。
11曲目は、英二郎さんが5種類の楽器を演奏したらしく
「一人五役・・・どういう奴なんだろう」と微笑ましいコメント。


兄弟アルバムに次ぎ、親子アルバムを入手。嬉しい 
これからも頑張って「For Musicians Only」探そう!



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NHK-FM SESSION 505 公開録音 井上陽介トリオ

2005年12月18日 | MUSIC
「NHK-FM SESSION 505 公開録音 井上陽介トリオ」

@NHK放送センター 505スタジオ  


井上陽介(b)

石井彰(p)、小山太郎(ds)





「SESSION 505」は嬉しい公開ライブだけれど、FMで聴くことができるので
申し込みも躊躇いがちになる・・・。でも今回の「井上陽介トリオ」は、久しぶりに
情報がアップされた瞬間、ライブで聴きたいと感じて、往復葉書を購入していた。


席は勿論あるけれど、ギリギリに着いたので、3日連続のスタンディングライブ!
しかし、3人の両手、演奏する手元が拝める、ベストスタンディングポジション






1991年からニューヨークを拠点に活動されていた、ベーシストの井上陽介さん。
2004年に帰国されて、日本での活動を開始。リーダーバンドとしては初出演!

今回は、2005年9月リリースのアルバム「Back To The Groove」の曲を
アルバムのメンバーでもある、石井彰さんと小山太郎さんとのトリオで御披露




終演後に、もこさんが、「JJazz.Net」に於ける、井上さんのインタビューを紹介。

「大切なものは“グルーヴ”」「わくわくしている 感触」 もこさんがライブより先に
井上さんの言葉を紹介していたら、聞き流していたかも知れない言葉だけれども
ライブを「わくわくしながら」聴いた後に伺ったので、とても心に残る言葉となった。





「Milestones」の小山さんのドラムソロは、これまた久しぶりに感激しながら聴く。
メロディラインを、さりげなく織り交ぜながら叩くというソロが、個人的には大好き





もこさん曰く「“ジャズ界の唐沢寿明”小山太郎」  (唐沢寿明より少し太目?)

もこさん曰く「“ジャズ界の中村俊輔”石井彰」  (中村俊輔より少し細目?)

もこさん曰く「井上さんは“ジャズ界のジャン・レノ!?” 言ったが勝ちですよ~」





「Havana Dreams」
「When Lights Are Low」
「Returns」
「Milestones」
「My Foolish Heart」
「Back To The Groove」







放送   2005年12月25日(日) pm22:00~
再放送 2006年 1月 6日(金) am10:00~





 (NHK-FM「SESSION 505」 HP
「過去の放送」「2005年」「12/25(日) 井上陽介トリオ」)



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和泉宏隆

2005年12月17日 | MUSIC
「和泉宏隆」
@YAMAHAミュージック東京 銀座店 


和泉宏隆(p)



YAMAHAミュージック東京 銀座店1階で
土日に開催されている、インストアイベント。

数曲分で、40分ほどのライブにも関わらず、
1階のフロアも2階のスペースも、満員御礼。




でも、ピアノを弾く和泉さんの、両手が拝める
ベストスタンディングポジションが空いていて
周りの方に確認をしながら、迷わず目指す!


2005年11月23日リリースのソロアルバム
「Covers LOVE SONGS」からの、御披露。
Silent Night和泉宏隆Ver.」に感動



個人的には、2006年2月13日ライブの予習



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Metro Music Oasis Vol.5 西脇辰弥 The Gravity

2005年12月16日 | MUSIC
「Metro Music Oasis Vol.5 西脇辰弥 The Gravity」

@東京メトロ 日比谷線銀座駅内コンコース (銀座のオアシス) 


西脇辰弥(hm key)

小森啓資(ds)、矢堀孝一(g)、小野塚晃(key)、日野賢二(b)





「日頃の御愛顧に感謝を込めて」と、東京メトロの日比谷線 銀座駅内コンコースで
開催の無料イベント「Metro Music Oasis」。第5回目「西脇辰弥 TheGravity」
16時20分からのファーストステージは断念。18時からのセカンドステージを聴く。


「客が呼べるけれども、大混乱を引き起こさない程度の知名度」という自己紹介で
客席を笑わせ惹き付ける西脇さん。謙遜以外の何物でもないと思う程の人気ぶり。


「メトロガイド 2006 No.79 January 日刊工業新聞社」のインフォは、爆笑!
でも、これだけのミュージシャンが集まるライブ 少なくともファンの心では大混乱。




小森啓資 from KENSO
日野賢二 from TKY
矢堀孝一 from FRAGILE
小野塚晃 from DIMENSION



私の目当ては、2月21日から10ヶ月ぶりで聴く機会に恵まれた、小森啓資さん
小森さんが拝めるベストスタンディングポジションが空いていて、迷わずに目指す!
残念ながら今回もソロプレイに惹かれることはなかったけれど、叩く姿がカッコイイ



西脇さんのアルバム「ATMOSPHERE」「SOUND OF GRAVITY」から御披露。
「SOUND OF GRAVITY」収録の「Sylph」は、玉川高島屋の“閉店のテーマ”に
使われている話で、「関係者の方がココに居たら、御礼を申し上げたい」と西脇さん。


NHKの番組「サタデー・サンデースポーツ」のテーマも、なんと西脇さんが曲の提供。
ハードロックなナンバーで小森さんのドラムが爆発 嬉しそうに叩く姿が魅力的



ハンガリーのブダペストに行かれた西脇さんが、現地を走る救急車のサイレンの音に
インスパイアされて作曲したと紹介した「Hungarian Ambulance」にはビックリ!!

あんなに「ケタタマシイ」音では    誰でも道を譲りたくなるかも・・・   




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Elegant Time Concert Vol.6 宮本文昭&鳥山雄司 ~冬の情景~

2005年12月15日 | MUSIC
「Elegant Time Concert Vol.6 宮本文昭&鳥山雄司 ~冬の情景~」

@ヤマハミュージック東京銀座店 YAMAHAホール 


宮本文昭(ob)
鳥山雄司(g)

鳥越啓介(b)
宮本笑里(vln)、川口静華(vln)、三木章子(va)、白神あき絵(vc)





「上質な時間(とき)を貴方に」というキャッチフレーズで、平日の昼間に
日産自動車株式会社と株式会社ヤマハミュージック東京がタイアップし
一流アーティストのコンサートを企画する、「Elegant Time Concert」



第6回目のゲストは、ギター鳥山雄司さんと オーボエ宮本文昭さん。





「冬の情景」という今回のコンサートのテーマに添い、厳選された曲は全て
鳥山さんのアレンジにより新たに生まれ変わり、上品な良音で奏でられた。
弦楽器の美しい調べ、凛としたオーボエの音、そして、鳥山さんのギター

冷気に張り詰めた冬の空に、一瞬だけ流れた穏やかな風。心が温まる



「蒼の薫り」「月の光」「薄羽蜻蛉」「風笛」 鳥山さんと宮本さん御二人の
コンサートならではの曲も嬉しく聴いていたけれど、個人的に大好きな曲
「オーボエ協奏曲」の哀しい旋律を、御二人の音で聴くことができて感激。





2006年3月にリリース予定である、宮本文昭さんのアルバムに収録の
「The Aim & The End (究極の目的)」を鳥山さんがプロデュース。



ファンの方には既に告知されているとの話だけれど、2007年3月を以って
宮本さんが、「“オーボエ奏者としての”音楽活動を、終結する」決意を宣言。
この曲も終結への想いを込めて作曲したとのことで、胸が詰まる思いで聴く。









スタジオミュージシャンであり、プロデューサー、コンポーザー、アレンジャー
そしてギタリストと、ライブ活動以外の音楽活動の幅が広い鳥山雄司さんは
スタジオの中の人、雲の上の人、私には神様のような存在のミュージシャン。



でも、もし、「“ギタリストとしての”音楽活動を、終結する」などと発言されたら
私はショックで立ち直れない・・・想像しながら、胸が詰まる思いで聴いていた。





 会場で配られたプログラムより (未記載 



1st.

「アヴェ・マリア (F.シューベルト)」
「Bluesette (T.シールマンス)」
「グリーン・スリーブス (イギリス民謡)」
「蒼の薫り (鳥山雄司)」
「オーボエ協奏曲 ハ短調 ~アダージョ「ヴェニスの愛」 (A.マルチェッロ)」
「When I fall in love (N.コール)」




2nd.

「Santa Clause is coming to town (F.J.クーツ)」
「The Christmas song (R.ウェルズ)」
「月の光 (C.ドビュッシー)」
「薄羽蜻蛉(うすばかげろう) (鳥山雄司)」
「ソング・オブ・ライフ ~TBS「世界遺産」テーマ曲 (鳥山雄司)」


Enc.

「The Aim & The End (鳥山雄司 宮本文昭) 
「風笛 NHK連続テレビ小説「あすか」テーマ曲 (宮本文昭) 





 (鳥山雄司さん オフィシャルサイト
「Gallery」 2005年 
「NISSAN presents~Elegant Time Concert」)





 (ヤマハ株式会社 HP
「音・音楽を愉しむ」「イベント」
「イベント&コンサート情報」「Elegant Time Concert」

「コンサートレビュー」「Vol.6 宮本文昭×鳥山雄司 ~冬の情景~」)












   「宮本文昭 & 鳥山雄司 エレガントタイム・コンサート・ランチ」
@レストラン・ファロ資生堂


当日の御出演の、鳥山雄司さん 宮本文昭さんも、ランチに御参加 

個人的に今年の後半戦で1番に期待していた時間。気合いを入れて行く
12月5日がBIRTHDAYの鳥山雄司さんの「Birthday Live & Party」



10人くらいずつ4テーブル。鳥山さんは奥の席、宮本さんは右の席に座る。
メインディッシュを終えた後、ファンに不公平にならないように(笑)、席替え。



 コンサートに因んだオリジナルコース


鮮魚のカルパッチョ
アーティーチョークとベーコンのタリアテッレ
甘鯛のフリット トマトクリームソース
チョコレートのスフレ フランボワーズシャーベット
カフェ



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Soaring Feather

2005年12月12日 | MUSIC
「Soaring Feather」
堤智恵子 キャスネット 2000年12月


1.Caribbean Evening Wind
2.Soaring Feather
3.Splash In Darkness
4.A Moment Rest
5.Run About
6.Contra-Danca
7.Ocean Flight
8.Silver Jubilee
9.Madrugada
10.Through The Summer Glass



聴く機会に恵まれる。復習

ライブに行ってみようかな~



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前田憲男のXマス 魅惑の宵

2005年12月02日 | MUSIC
「前田憲男のXマス 魅惑の宵」

@横浜みなとみらいホール 


前田憲男(指揮 ピアノ 編曲)

前田憲男グランド・オーケストラ
田代ユリ(パイプオルガン)、杉田真理子(ボーカル)、T&Kシンガーズ(コーラス)



音楽家である前田憲男さんプロデュースによる、クリスマスコンサート


「ピンクパンサー」と、プログラムに記載がなかった「コットンテイル」が
グランドオーケストラのうち、ジャズミュージシャンのみで、演奏された。

サックス平原まことさんとトランペット数原晋さんのソロが多くて嬉しい。
なめらかで、まろやかで、溶け込んでいくような音。「平原まこと節」



「アヴェ・マリア」に、パイプオルガンのソロ演奏が入る。この楽器独特の
荘厳さを、あえて出さないアレンジなのか、エレクトーンのような軽快さ。
ホール自慢のパイプオルガン、厳かな演奏で厳かな音が聴きたかった。



 会場で配られたプログラムより (未記載 

 

1部

「南太平洋序曲」
「魅惑の宵」
「スターダスト」
「私はスノッブ 
「ピンクパンサー」
「マンボ No.5」
「星に願いを」
「ムーンライトセレナーデ」




2部

「そり滑り」
「ウインターワンダーランド」
「アヴェ・マリア バッハ」
「アヴェ・マリア シューベルト」
「アヴェ・マリア カッチーニ」
「アメイジング・グレイス」
「コットン・テイル 
「クリスマスメドレー」


Enc.
「きよしこの夜 







        
 

Queen’s Squareのイルミネーションで、人気も高い
「シンギングツリー」は、田代ユリさんのパイプオルガン。


2005年11月11日~2005年12月25日

17時、18時、19時、20時、21時、22時 (10分間)



個人的には、六本木ヒルズのイルミネーションが好き


           

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