「明治神宮奉納 祈りの杜コンサート」
@明治神宮 野外特設ステージ
古澤巌(vl)、東儀秀樹(篳篥 笙)
竹下欣伸(b)、羽毛田丈史(pf)、柏木広樹(vc)他
Special Guest
鳥山雄司(g)
正月三が日の初詣の参拝者数が30年連続日本一を誇る、東京都渋谷区にある神社
明治神宮は、1912年に崩御された明治天皇と、昭憲皇太后を祀り、1920年に創建。
その明治神宮が創建90年を迎えることを祝して、ヴァイオリニスト古澤巌さんが奉納曲
2009年4月リリース「Dandyism Vintage」 1曲目の「Avenir ~祈りの杜~」を作曲
5月30日と5月31日の2日間に渡り、奉納コンサート 祈りの杜コンサートを開催された。
奉納曲「Avenir ~祈りの杜~」は、ギタリスト鳥山雄司さんがプロデュースされていて
その縁で、コンサートも参加が決定。聴くことができるチャンスは、基本的には逃さない!
でも、実は、5月31日は既に予定があり、諦めていたので、整理番号は300番に近い。
開演ギリギリに入場。ステージが遥かに遠い。後方 スタッフブースが目の前の最後列。

当日、関東は朝から雨が降り、家を出る時も代々木駅に着いた時も、まだ雨は止まない。
雨天決行と明記されているチケットを握り、会場へ向かうと、いつの間にか上空は曇り空。
今日は、明治神宮のための曲が奉納されるコンサート。カミサマの感謝の気持ちだよね!




























会場は、代々木口から鬱蒼とした木々の参道を歩き10分、宝物殿の先の特設ステージ
降り続けた雨に、苔の生す逞しい木の幹は黒く潤い、露が零れる柔かな若葉が瑞々しい
グリーンのグラデーションが美しい。新しい空気を吸い込むと、体が浄化されていくみたい。
カミサマのいる神聖な場に到着するまで、誰もが厳かな気持ちになったのではないかな~
古澤さんのプロデュースした祈りの杜コンサートは、この時点で、既に成功だと感じられた。




日本全国から10万本の木が奉納され植樹し誕生した森だと、古澤さんによる紹介がある。
ステージの背後には、メンバーを見守るカミサマのように、左右に枝を広げた、大木が立つ。
その大木を、下や横から光で照らし、神宮の森の美しさを引き立てた照明が、実に感動的
このステージが一望できたことは、負け惜しみでなく、個人的にテンションが上がった一因。

音楽監督は、羽毛田丈史さんらしい。古澤さん曰く「プロデューサーばかりのコンサートです」
プチイマージュ状態!? さすがに、これだけメンバーが揃うと、企画倒れしない。素晴らしい。
この日の羽毛田さんは、ピアニッシモの音が繊細で嬉しかったな~ 柏木さんのチェロも健在。
開演前には、関係者全員で、神様の前で御祓いの儀式をされたらしい。二拝二拍手一拝
さすがミュージシャンで、二拍手はピッタリ音が合ったらしい。変拍子でなくて良かった!!
スタートしてすぐ「ゲストの鳥山雄司さんを、お呼びします」と古澤さん。オレンジのシャツで
颯爽と登場した鳥山さん。カッコイイ!! しかし、その瞬間・・・
さすが雨男。
一斉にレインコートを着用したけど、曲が終わる頃には、曇り空に復活。まさに、「カミワザ」

そんな素晴らしいシチュエーションで、奏でられた鳥山さんの名曲 「The Song Of Life」
いつも私の中では、TBSの番組「世界遺産」のテーマ曲ということで、此処ではない何処か
空間的に拡がる曲だけど、この日は、現在ではない何時か、時間的な深まりが感じられた。
この森は、何十年も前から此処にあり、そして、現在もあり、何十年も後にも此処にある・・・
「The Song Of Life」 シンプルなメロディに身を委ねていたら、深遠な世界に到着した。
鳥山さんは 「スペシャルゲスト」とあるので、数曲だけ登場して退場してしまうかと思いきや
東儀秀樹さんが御一人で出演されたコーナー以外は、ステージでギタリストとして大活躍!
どちらかというと、バックミュージシャンなしの東儀さんの方が、ゲスト出演という印象かな~
鳥山さん曰く「風がないのに音が通る。気持ちいいね」は、最後列で聴いた私が立証できる。
大雨の後なのに 湿気がなくて空気が乾燥しているからか、奏でる音が、爽やかに透き通る。
コードを鳴らした手を止めたり首を左右に傾げたり、楽しそうに弾いてるのが遠目にも分かる。
6月10日に発売の「Guitarist」は、プロデューサー、コンポーザー、アレンジャーであるけど
何よりも、ミュージシャンであり、ギタリストである、「原点」に戻り作製したと熱い思いを語る。
一方、東儀さんは、2009年7月、最新アルバム「地球よ」をリリース。古澤さんをゲストに
「東儀秀樹 全国ツアー 2009 feat.古澤巌」が、8月から10月まで、開催されるらしい。

クールな辛口トークで、古澤さんに向かい「相変わらず、噛み合わないねよ~」と爆弾発言
6月13日と6月20日、木村拓哉さん主演で話題のTBSテレビ「MR.BRAIN」に出演とか。
「今日お見えになった皆さん、お得な情報を得ましたね~」と、盛り上げようとフる古澤さんに
「いや、来なくても情報は手に入ると思います」 噛み合わなくしてるのは、東儀さんだって!
日本マクドナルド株式会社の商品「プレミアムローストコーヒー」のCMで、耳慣れてしまった
「Keep On Moving」をはじめ、準備された音源をバックに、相棒の篳篥と御一人で演奏。
御自身で宣伝されていたように、音源は中国の民族楽器などが美しく生きていて素敵だけど
東儀さんにも縁の深い神宮の杜に、篳篥の音だけが響くという演出で聴いてみたかったな~
「Strangers In The Night」
「The Song Of Life」
「Fantasy」
「Just The Two Of Us」
「Clair de Lune」
「Tea For Two」
「The Folks Who Live On The Hill ~ Daphne」
「Keep On Moving」
「午後の汀」
「誰も寝てはならぬ」
「地球よ優しくそこに浮んでいてくれ」
「New Cinema Paradise」
「愛(かな)しみの夜会」
「チャルダッシュ」
「Fine Day!」 他
Enc.
「Avenir ~祈りの杜~」
@明治神宮 野外特設ステージ
古澤巌(vl)、東儀秀樹(篳篥 笙)
竹下欣伸(b)、羽毛田丈史(pf)、柏木広樹(vc)他
Special Guest
鳥山雄司(g)
正月三が日の初詣の参拝者数が30年連続日本一を誇る、東京都渋谷区にある神社
明治神宮は、1912年に崩御された明治天皇と、昭憲皇太后を祀り、1920年に創建。
その明治神宮が創建90年を迎えることを祝して、ヴァイオリニスト古澤巌さんが奉納曲
2009年4月リリース「Dandyism Vintage」 1曲目の「Avenir ~祈りの杜~」を作曲
5月30日と5月31日の2日間に渡り、奉納コンサート 祈りの杜コンサートを開催された。
奉納曲「Avenir ~祈りの杜~」は、ギタリスト鳥山雄司さんがプロデュースされていて

その縁で、コンサートも参加が決定。聴くことができるチャンスは、基本的には逃さない!
でも、実は、5月31日は既に予定があり、諦めていたので、整理番号は300番に近い。
開演ギリギリに入場。ステージが遥かに遠い。後方 スタッフブースが目の前の最後列。

当日、関東は朝から雨が降り、家を出る時も代々木駅に着いた時も、まだ雨は止まない。
雨天決行と明記されているチケットを握り、会場へ向かうと、いつの間にか上空は曇り空。
今日は、明治神宮のための曲が奉納されるコンサート。カミサマの感謝の気持ちだよね!




























会場は、代々木口から鬱蒼とした木々の参道を歩き10分、宝物殿の先の特設ステージ
降り続けた雨に、苔の生す逞しい木の幹は黒く潤い、露が零れる柔かな若葉が瑞々しい

グリーンのグラデーションが美しい。新しい空気を吸い込むと、体が浄化されていくみたい。
カミサマのいる神聖な場に到着するまで、誰もが厳かな気持ちになったのではないかな~
古澤さんのプロデュースした祈りの杜コンサートは、この時点で、既に成功だと感じられた。




日本全国から10万本の木が奉納され植樹し誕生した森だと、古澤さんによる紹介がある。
ステージの背後には、メンバーを見守るカミサマのように、左右に枝を広げた、大木が立つ。
その大木を、下や横から光で照らし、神宮の森の美しさを引き立てた照明が、実に感動的

このステージが一望できたことは、負け惜しみでなく、個人的にテンションが上がった一因。

音楽監督は、羽毛田丈史さんらしい。古澤さん曰く「プロデューサーばかりのコンサートです」
プチイマージュ状態!? さすがに、これだけメンバーが揃うと、企画倒れしない。素晴らしい。
この日の羽毛田さんは、ピアニッシモの音が繊細で嬉しかったな~ 柏木さんのチェロも健在。
開演前には、関係者全員で、神様の前で御祓いの儀式をされたらしい。二拝二拍手一拝
さすがミュージシャンで、二拍手はピッタリ音が合ったらしい。変拍子でなくて良かった!!
スタートしてすぐ「ゲストの鳥山雄司さんを、お呼びします」と古澤さん。オレンジのシャツで
颯爽と登場した鳥山さん。カッコイイ!! しかし、その瞬間・・・
さすが雨男。 一斉にレインコートを着用したけど、曲が終わる頃には、曇り空に復活。まさに、「カミワザ」

そんな素晴らしいシチュエーションで、奏でられた鳥山さんの名曲 「The Song Of Life」
いつも私の中では、TBSの番組「世界遺産」のテーマ曲ということで、此処ではない何処か
空間的に拡がる曲だけど、この日は、現在ではない何時か、時間的な深まりが感じられた。
この森は、何十年も前から此処にあり、そして、現在もあり、何十年も後にも此処にある・・・
「The Song Of Life」 シンプルなメロディに身を委ねていたら、深遠な世界に到着した。
鳥山さんは 「スペシャルゲスト」とあるので、数曲だけ登場して退場してしまうかと思いきや
東儀秀樹さんが御一人で出演されたコーナー以外は、ステージでギタリストとして大活躍!
どちらかというと、バックミュージシャンなしの東儀さんの方が、ゲスト出演という印象かな~
鳥山さん曰く「風がないのに音が通る。気持ちいいね」は、最後列で聴いた私が立証できる。
大雨の後なのに 湿気がなくて空気が乾燥しているからか、奏でる音が、爽やかに透き通る。
コードを鳴らした手を止めたり首を左右に傾げたり、楽しそうに弾いてるのが遠目にも分かる。
6月10日に発売の「Guitarist」は、プロデューサー、コンポーザー、アレンジャーであるけど
何よりも、ミュージシャンであり、ギタリストである、「原点」に戻り作製したと熱い思いを語る。
一方、東儀さんは、2009年7月、最新アルバム「地球よ」をリリース。古澤さんをゲストに
「東儀秀樹 全国ツアー 2009 feat.古澤巌」が、8月から10月まで、開催されるらしい。

クールな辛口トークで、古澤さんに向かい「相変わらず、噛み合わないねよ~」と爆弾発言

6月13日と6月20日、木村拓哉さん主演で話題のTBSテレビ「MR.BRAIN」に出演とか。
「今日お見えになった皆さん、お得な情報を得ましたね~」と、盛り上げようとフる古澤さんに
「いや、来なくても情報は手に入ると思います」 噛み合わなくしてるのは、東儀さんだって!
日本マクドナルド株式会社の商品「プレミアムローストコーヒー」のCMで、耳慣れてしまった
「Keep On Moving」をはじめ、準備された音源をバックに、相棒の篳篥と御一人で演奏。
御自身で宣伝されていたように、音源は中国の民族楽器などが美しく生きていて素敵だけど
東儀さんにも縁の深い神宮の杜に、篳篥の音だけが響くという演出で聴いてみたかったな~
「Strangers In The Night」
「The Song Of Life」
「Fantasy」
「Just The Two Of Us」
「Clair de Lune」
「Tea For Two」
「The Folks Who Live On The Hill ~ Daphne」
「Keep On Moving」
「午後の汀」
「誰も寝てはならぬ」
「地球よ優しくそこに浮んでいてくれ」
「New Cinema Paradise」
「愛(かな)しみの夜会」
「チャルダッシュ」
「Fine Day!」 他
Enc.
「Avenir ~祈りの杜~」










