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ちい坊のオッカケ人生

ハイテンションでクールな ちい坊のオッカケ記録

カンフー・パンダ

2008年07月31日 | MOVIE
「カンフー・パンダ」


監督 : マーク・オズボーン


拒む、憐れむ、哀しむ、シーフー老師の目の表情が
アニメーションとは思えないほど、怖いくらい リアル
カンフーも迫力。映像的に夏の暑さも吹き飛びそう!


「自分自身を信じる」という哲学的な一面もあるので
タイランが 心を改めるようなシーンが、ほしかったな。



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SHADOW

2008年07月30日 | MUSIC
「SHADOW」
黒葛野敦司 BRAIN MUSIC 2008年7月23日


1 Giant Steps
2 星に願いを
3 ルパン三世のテーマ
4 G線上のアリア
5 Invitation
6 A Nightingale Sang In Berkeley Square 
7 How High The Moon
8 Introduction ~ La Fiesta



バリトン・テナー・アルト・ソプラノと、サックス各種を操る マルチプレイヤーである
黒葛野敦司さんの、2008年7月23日にリリースされた、3枚目のソロアルバム 

サックスは、バリトン・テナー・アルト ユリウス・カイルヴェルト「SHADOW」使用

 

 

「黒葛野ファン」と仰る、ビュッフェ・クランポン株式会社の千脇氏のコメントが楽しい。
MC「ヘタクソだけど」  「ヘタクソ」というよりは 「ぶっきらぼう」? 不器用なB型。

物理的にも音楽的にも私はモノにできない楽器だけれど、「SHADOW」カッコイイ!



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歩いても 歩いても

2008年07月27日 | MOVIE
「歩いても 歩いても」


監督 : 是枝裕和
出演 : 阿部寛 樹木希林 原田芳雄 YOU


乗り越えたくても、乗り越えることができないでいた 父なるもの
逃げ出したくても、逃げ出すことなどできないでいた 母なるもの


それでも、子供は、いつか、否が応でも、気付かされる時が 来る。
強く頑なに見えた父の弱々しさ。深く豊かに感じた母の小ささ・・・
親の老い、そして もう自分は子供に戻ることができないことを・・・



炊飯、食事、風呂、洗濯、掃除、365日、一生、 繰り返されること。
家族として暮らしを営むことは、生活は、キレイゴトだけでは、ない。

家族であるからこそ 許せないこと、家族であるからこそ 許せること
繰り返しながら、誰もが大人になり、「歩いて」いくしかないのだ・・・
たとえ「人生は、いつもちょっとだけ間に合わない」のだとしても・・・



8月の御盆の季節、日本の何処かで、同じ風景が見られることだろう。
お母様を亡くされた監督自身の経験が、映画の契機というのも頷ける。
切なく愛しい映画だと思う。俳優は誰もが自然体なのに 味わいがある。



そして、寺山修司監督「さらば箱舟」と並び、私の「邦画No.1」となる。



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崖の上のポニョ

2008年07月26日 | MOVIE
「崖の上のポニョ」


監督 : 宮崎駿


「アンデルセン物語 人魚姫」の現代日本バージョン

海、波、魚、荒れ狂う波の表現は 素晴らしいの一言



監督の頭の中の「自然との共生」という壮大なテーマ
大人も深読みが必要だけれど、子供に伝わるのかな

「ポニョ かわい~い」 「ポニョ すき~」 子供の心に
これだけ残るなら、これしか残らないなら、勿体ないな。



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第33回JPS(日本写真家協会)展

2008年07月22日 | EVENT
「第33回JPS(日本写真家協会)展」

@愛知県美術館


2008年7月15日~2008年7月21日


 

「写真家の職能を確立し、擁護する」目的で結成された 日本最大の写真家組織
日本写真家協会の展覧会。2008年5月24日から6月8日までは、東京で開催。

残念ながら東京展を見落として、7月中旬の三連休も開催される名古屋展を狙う。



 

目指したのは、会員の方の写真による企画展「シリーズ日本 第2回 日本の食」
「食材」「収穫」「食事」「調理」「饗宴」など、「食」に纏わる様々な形を写し撮る企画。

本田祐造氏の写真。「自然派野外レストラン」「野点」「初かつお」「トマト製造工場」
「青のり干し」ガイドでは見ることのできない高知県四万十市の姿の紹介が嬉しい。





  

7月20日に開講された 「著作権セミナー スナップ写真のルールとマナー」も聴講。

「肖像権」は 人権として認められるけれど、日本では法律に明文化されてないこと、
「個人情報保護法」と勘違いされて、写真家はスナップ写真を撮りにくい現実を伺う。

「撮らないと始まらない」「現在を写し撮ることは写真家の使命」という言葉が印象的。



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竹島水族館

2008年07月19日 | EVENT
「竹島水族館」
@愛知県蒲郡市


       


どこか懐かしさを感じるような、鄙びた感のある小さな水族館。
未就学児の目の高さに設置した水槽のアイデアが素晴らしい。

どうせなら、魚の説明にも「ひらがな」表示があると いいかも!



 

「性格はかなりキツイ」  「常に他の魚を追い掛け回している」
「よくなつく」「すっかり老いた感じ。しかし 性格は非常にきつく」

「丈夫、きれい、安い」 「肉は白身で美味」 「食用になり美味」
水族館の魚の紹介に「美味」とは書きにくいけど・・・おもしろい。







                                  

竹島水族館の先には、三河湾に浮かぶ、周囲680mの竹島
遠くには大島、そして遥か遠くに広がる、渥美半島。美しい 

竹島までは400mの竹島橋、海の上の遊歩道。ロマンチック。









JR東海道本線の蒲郡駅構内とバス停は、船をモチーフにした
天井がオシャレ。駅南口は海も近くて 開放感がある。好きだな。



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侍BRASS サムライ・オリジナルズ!

2008年07月18日 | MUSIC
「侍BRASS サムライ・オリジナルズ!」

@東京オペラシティコンサートホール タケミツ メモリアル  


中川英二郎(tb)

エリック宮城(tp flh)、辻本憲一(tp)、三澤慶(tp flh)、山本英司(tp flh)
野々下興一(tb)、森博文(hr)、次田心平(tu)、齋藤充(euph)
齋藤たかし(perc)



  
 
トロンボーン奏者で活躍中の中川英二郎さんが、「クラシック・アンサンブルで
何か演りたい」という想いで結成した、金管8重奏、その名も「侍BRASS」!!
2006年8月5日「初陣」は大成功。東京オペラシティでは3回目の開催となる。





今回、新しい事に挑戦したいというメンバーの思いで、金管アンサンブル史上
初だというコンサート全曲オリジナル!! 2008年8月20日 リリースされる
3枚目のアルバム 「鑪 TATARA」 からも、リリースに先立ち、何曲かを披露。  



「何」をもって 自分の個性だと考えるのか、その考え方の違いはあるけれども
ミュージシャンとして、個性的でありたいと願い、個性こそが自分のテーマなら
オリジナルでも勝負してほしいと感じていた矢先・・・ 挑戦自体、私の心に響く。






     

今回は、気合を入れてチケットをゲットしたので、聴きやすいホールの中央席!
アルバム「二天一流」同様、オープニングでホルン独奏された森さんの真正面。

でも、驚いたことに、森さんの独奏の後、静まり返る会場。誰も拍手をしない・・・ 
「オープニング」とある場合、もしかして拍手してはいけないの? 何か淋しいな。




 

会場に、「伴天連」の作曲者、高橋宏樹さん、「極楽鳥」の作曲者、石川亮太さん
中川さんに紹介されて、石川さんは曲の解説。(しかし御二人とも若い方なのね)



    

解説を受け、森さん曰く「中川さんや三澤さんが、どうこうというわけではないけど
石川さんの曲は、俗っぽくないんだよね~」 サラリと軽いけれど シビアな御意見。
涙を拭いつつ慰め合う中川さんと三澤さん。このコンビのMCが会場を盛り上げる。






石川さんに負けず、「花魁」をイメージした「花の狂乱」の曲の解説をする三澤さん。
「彼女は農村で暮らしていたけど、9歳の頃・・・」 また具体的な物語があるらしい。

「想像つきます。もういいです」の中川さんに、「東京闊歩も、オダギリジョーが・・・」
負けない三澤さんに爆笑。でも、曲のイメージが伝えられるのは個人的には嬉しい。





  

アンコールでは、中川さんが演奏している「NHK連続テレビ小説「瞳」テーマ曲」や
拍手をした人は「年齢がバレる」という 1975年度全日本吹奏楽コンクール課題曲
(できれば、カラオケのバックなしで、トロンボーンソロの「瞳」を聴いてみたかったな)


「Chardash」では中川さんと2人だけで前に出てきた、チューバの次田さんがソロ。
弦楽器で弾かれる曲を、チューバで挑戦。あれだけ速くて、あれだけ美しい。感激!



 

金管楽器は、木管楽器に比べて 苦手意識があり、魅力を感じないでいた私なので
侍BRASSに、これほど夢中になると思わなかった・・・ そんな自分の変化も嬉しい。

次回は、2009年2月28日 所沢市のミューズマーキーホール公演予定。楽しみ
 


 会場で配られたプログラムより (未記載 



1部

「武士道」
「鑪~TATARA」
「伴天連~BATEREN」 
「下弦の月」
「鍔音~TSUBAOTO」




2部

侍BRASSヒット曲

「花の狂乱」
「極楽鳥」
「東京闊歩」
「律の調」
「二天一流」


Enc.

「Chardash 」 
「シンフォニック・ポップスへの指標 
「NHK連続テレビ小説「瞳」テーマ 
「侍 」 





 「Band Journal」  
音楽之友社 2008年10月号



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ムットーニ展 THE DIARY OF WINGS

2008年07月17日 | EVENT
「ムットーニ展 THE DIARY OF WINGS」

@KENJI TAKI GALLERY

 
2008年7月10日~2008年8月8日



             


               


             


赤い風船を手にした女の子、電話の前に佇む婦人、鏡に身を映す女性
吊革の下がる電車に乗る男性、バスケットボールを持ち構える青年・・・

女の子の手を離れて、ゆっくりと浮き上がる 赤い風船、鳴り続ける電話
電車の轟音、観客の声援、そして、静かに開いて閉じる1冊の「DIARY」


光に包まれた「DIARY」 人生最後のページが書き込まれたのだろうか。
誰もが、天国に召されていくかのように、静かに静かに、昇り続ける・・・



これは、「一冊の手帳によって導かれる6人の登場人物の物語」らしい。
6人目の登場人物は、この作品を見ている私と、私の物語、なのかな?





 

西新宿にある東京オペラシティ、ほぼ横に位置している小さなギャラリー
東京オペラシティで予定がある時に、ムットーニ作品に出会えるなんて!



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千葉ロッテマリーンズ VS オリックス・バファローズ 13回戦

2008年07月16日 | EVENT
「千葉ロッテマリーンズ  オリックス・バファローズ 13回戦」

@千葉マリンスタジアム   



  ロッテ 9 - 8 オリックス   
 

勝利投手 小宮山悟(1勝2敗)   

敗戦投手 中山慎也(2勝3敗)  



  

2回裏、ロッテが6点を加えたところで、帰られたオリックスファンのオジサマ
次の回に劇的な展開があり、接戦となるとは思わなかっただろうな~ 残念




三菱電機株式会社製作による内野スタンド2階席の庇にLED素子を使用した
295.68mのアジア最長帯状映像装置 その名も「marines wing vision」 


        

「フォアボール」には、「歩み続ける こだわり続ける」の文字。音楽もカッコイイ



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映画資料でみる映画の中の日本文学 Part.1

2008年07月12日 | EVENT
「映画資料でみる映画の中の日本文学 Part.1」

@東京国立近代美術館フィルムセンター


2008年4月4日~2008年7月20日


日本文学の特に優れた作品は、昔から、いわゆる「映画化」されていたらしく
古代から、大正までに発表された文学作品の、映画のポスター、映像を紹介。

「映画化」=「一本の映画として“翻訳”されている」という表現が、素晴らしい。



 

見たことのある映画は、残念ながら殆どなかったけれど・・・ 「Part.2」期待 



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ぐるりのこと。

2008年07月09日 | MOVIE
「ぐるりのこと。」


監督 : 橋口亮輔
出演 : 木村多江 リリー・フランキー 


「ちゃんとしたい」 1人で頑張りすぎて、いつも空回りしてしまう彼女が
身体の力を抜いて、強張る顔を緩めて、彼と寝転ぶシーンが心に残る。



トンカツ屋の息子のイタズラ、病院の父親の似顔絵の間違い、下ネタ
笑うに笑えない場面、過剰な演出、ハイテンションな脇役、疲労感・・・


彼女の絶望感と犯罪被害者の絶望感を、重ねて描いてほしい気がした。



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EM-BAND コンサート 

2008年07月05日 | MUSIC
「EM-BAND コンサート」

@西東京市保谷こもれびホール  


エリック宮城(tp flh)

岩瀬立飛(ds)、村上聖(b)、林正樹(pf key)
西村浩二(tp flh)、木幡光邦(tp flh)、小林正弘(tp flh)、佐久間勲(tp flh)
片岡雄三(tb)、佐野聡(tb)、フレッド・シモンズ(tb)、山城純子(btb)
佐藤達哉(ts)、鈴木明男(as ss fl)、近藤和彦(as ss fl)
黒葛野敦司(ts fl)、宮本大路(bs fl) 



 

エリック宮城さんが、「人生の師と仰いできた」メイナード・ファーガソン氏への
追悼の想いを込めたアルバム「PLEIADES」を、2008年5月21日リリース
有楽町 朝日ホールでの発売記念コンサートは、満員御礼で大成功に終わる。

6月29日 NAGOYA BlueNoteでライブ。今回、再びホールの会場で開催。




 

EM-BANDが出演するということ以外は、何も考えずチケットを確保した私は
またもや、決まり台詞。「 ところで、保谷って、どこ!?」 (・・・オイオイ・・・)


東京都23区は把握できるけれど、市は、地形図も位置関係も、頭に浮かばない。
最初は埼玉県かと勘違いしていたけれど、西東京市というのね~(・・・オイオイ)



しかも、西武池袋線に 東京メトロ有楽町線が乗り入れして、新木場駅から直通。
プチ旅行気分で出かけた「入間」も、便利だったのね。気付かずにホントに残念。







     

サックス隊4人の、可愛らしいフルートと、林さんの これまた可愛らしい鍵盤の音。
イルカが楽しそうに泳ぎ、次第に仲間が増えていくというイメージが、伝わる演奏。

今回「御専門の」トロンボーンで、太い音を聴かせた佐野さんのソロがカッコイイ!
それと「Birdland」の立飛さん。曲のテーマを崩さないセンスが、私の好みだな~




      

「O Que Sera」では 近藤さんがソロをとる時に、明男さんが隣の黒葛野さんと
手を振るジェスチャー!? どうやら大路さん、パーカッション関係を忘れたらしい。
3人は私語も多くて見て飽きない。そういえば、5人とも「踊る」ようになったのね~


      





1部

「River Whale」
 ソロ 黒葛野敦司(ts)村上聖(b)林正樹(key)


「Dance To Your Heart」
 ソロ 村上聖(b)鈴木明男(as)


「Pleiades」
 ソロ 宮本大路(bs)岩瀬立飛(ds)

 
「Be Bop Charlie」
 ソロ 林正樹(pf)佐藤達哉(ts)片岡雄三(tb)

 
「O Que Sera」
 ソロ 近藤和彦(as)岩瀬立飛(ds)




2部

「Theme From Star Trec」
 ソロ 鈴木明男(ss)


「Close The Deal」
 ソロ 佐野聡(tb)村上聖(b)


「Count Bubba’s Revenge」
 各Section featuring      


「Maria」
 ソロ エリック宮城(tp)黒葛野敦司(ts)  


「Birdland」
 ソロ 岩瀬立飛(ds)


Enc.

「Gonna Fly Now (album version)」
「Gonna Fly Now」



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西の魔女が死んだ

2008年07月03日 | MOVIE
「西の魔女が死んだ」


監督 : 長崎俊一
出演 : サチ・パーカー 高橋真悠


エンディングで流れる主題歌、手嶌葵さんの「虹」
サビの「空には~」の「彼女の声」に、ボロ泣き・・・




決して揺るがない信念を持ち生きている「魔女」は
娘からも、孫からも、対峙する相手となってしまった。


でも孫は、「扱いにくい子供」と認識している母親と
対峙して、成長するべきだったと感じた。切ない・・・



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カルメン故郷に帰る

2008年07月02日 | MOVIE
「カルメン故郷に帰る」


監督 : 木下惠介
出演 : 高峰秀子 笠智衆 佐野周二




千葉県千葉市内の映画館「京成ローザ 10」「開館50周年記念 名作劇場」




富士写真フィルムによる、国産の初めてのカラー映画  オレンジ色が美しい。
それでも、1951年(昭和26年)の作品なので、雨は降るし風は吹くし雷も鳴る。
繰り返される「放送禁止用語」も、毒は含まない言い方だけど 時代を感じさせる。


佐野周二がオルガンで弾く故郷を想う曲が、高峰秀子の都会的な歌と、対照的。



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