goo blog サービス終了のお知らせ 

ちい坊のオッカケ人生

ハイテンションでクールな ちい坊のオッカケ記録

侍BRASS / MASATO HONDA featuring BOB JAMES

2009年02月28日 | MUSIC
「侍BRASS」

@所沢市民文化センター MUSE MARQUEE HALL  


中川英二郎(tb)

エリック宮城(tp flh)、辻本憲一(tp flh)、三澤慶(tp flh)、山本英司(tp)
野々下興一(tb)、森博文(hr)、古本大志(tu)、齋藤充(euph tb)



  
 
トロンボーン奏者で活躍中の中川英二郎さんが、「クラシック・アンサンブルで
何か演りたい」という想いで結成した、金管8重奏、その名も「侍BRASS」!!



        

2006年8月に「初陣」 今年も2009年8月15日に既に東京オペラシティでの
公演が予定されている侍BRASS。 夏の陣は東京都心で、冬の陣は他の県と
定期的なツアーが期待できるのかな~ いつか千葉県にも演奏に来てほしいな。




今回は、埼玉県所沢市の官公庁の集まる中心地にある所沢市民文化センター
実は、2004年4月30日の「アンフォゲッタブルコンサートVol.2」以来、2回目


   

整然とした街は記憶に新しい。覚えていたのは、車線の多さと歩道の幅の広さ!
自転車用レーンが歩道に組み込まれているからだけど、歩いても、ゆとりがある。



    

音響の良いホール。気合を入れてチケットをゲットしたので、聴きやすい中央席!!
森さんを中心にして、「仲が良い者同士、席替え」したため、中川さんは、やや右側
トロンボーン未経験だけど、スライドする様子が見えるので、正面よりも嬉しいかも。




 

まず、森さんの「武士道」の独奏で始まり、第一部は、「侍BRASS オリジナル曲」 
2008年8月20日にリリースされた3枚目のアルバム「鑪 TATARA」 の曲中心
第二部は「侍BRASS アレンジ曲」で、中川さん、三澤さん、アレンジの妙を披露。

三澤さんの「乱!!」、石川亮太さんの「黒田武士幻想曲」 感動しながら、気付く。





 アルバム、買うの、忘れてた・・・





  

「黒田武士幻想曲」は、民謡「黒田節」をモチーフにして作り上げた幻想曲とのこと。
「お酒を愛する全ての人に送る」と曲紹介。お酒が飲めない未成年も、味わえる曲。





「下弦の月は、いい加減の月」 三澤さんによる爆笑の曲紹介コーナーも、大好評。

「こう見えて、歴史好き」「こう見えて、昭和初期史好き」と仰る三澤さんが作曲した
「乱!! RUN」は、日本歴史上に勃発した、数々のクーデターに関わる若者達に
「時代を憂い 変えようとする決意」を感じて表現したらしい。「疾走感 RUN」溢れる。





曲を作る時は、タイトルからではなく、逆に、まず場景が目に浮かぶという三澤さん。
「これをドラマしたら、主役は杉本哲太」に大爆笑。「作曲は“出演俳優”ありき」とか。




その三澤さん、その髪型で、そのメガネで、その笑顔、「SOY JOY」の豊川悦司!




 

侍BRASSのアンサンブルの最大の特徴は、ユーフォニアムを「搭載」していること。
中川さんは、曲を書いて煮詰まると、「ここはユーフォニアム、ここもユーフォニアム」

個人的には、低音と高音の架け渡しをされている、森さんのホルンの音が好きだな。
森さん開口一番「しんどい」 でも、1人で数人分の音を美しく響かせて、素晴らしい!



 

会場近くの小学校に通学された思い出があるとのことで、見に行かれたとエリックさん
5分前後にアレンジされた侍BRASSバージョンの「祝典序曲」が体に浸透してしまい
東京フィルハーモニーの譜面が「長く感じる」辻本さん、他のメンバーも、マイクが廻る。

トランペットの山本さんの声が聞けずに、残念。いつかフィーチュアしていただきたいな。



 会場で配られたプログラムより (未記載 



第一部 

「武士道」
「鑪 TATARA」
「乱!! RUN」 
「下弦の月」
「鍔音 TSUBAOTO」




第二部

「祝典序曲」
「黒田武士幻想曲」
「日本のうたメドレー」
「フェイマス・ジャズ・メドレー」
「ルパン三世のテーマ」


Enc.

「Chardash 」 
「Squib Brass (中川英二郎)」 
「侍 」 










  終演後、ダッシュで、表参道へ










「MASATO HONDA featuring BOB JAMES 2nd Stage」

@Blue Note TOKYO 


本田雅人(as ss flh)

Bob James(pf)
梶原順(g)、Gregg Lee(b)、則竹裕之(ds)



 

その卓越した実力で日本を代表するサックス奏者の1人として活躍中の本田雅人さん

2008年9月24日にリリースされた 8枚目のソロアルバム「Across The Groove」
BMG移籍の第一弾となる「Across The Groove」は、本田さん名義のアルバムで
初めての海外ミュージシャンによる海外レコーディングと意欲的! サポートメンバーは
ボブジェームス氏、ネーザンイースト氏、ハーヴィーメイソン氏、マイクミラー氏、豪華盤



  

ボブ氏は、嬉しいことに「本田さんのために」来日。心待ちにしていたレコ発ライブが実現。



 

「もし自分だったら、絶対に行かないですね~」 本田さんらしい、「ひねくれた」歓喜の声。


 

「マサトの曲は難しい。間違える。ゴメンナサイ」 ボブ氏らしい、「へりくだった」賞賛の声。 




 

最終日 セカンドステージということもあるのかな。こんなに雰囲気の良い客席は久しぶり。
本田さんも、これ以上ないほどの満面の笑顔で演奏。こんなに楽しそうな表情も久しぶり。



アンコールでは、最終ステージということで特別に、ボブ氏の名曲「Westchester Lady」
本田さん、背後のグレッグさんに向かい 「・・コレ・・なんて発音するの?」(オイオイ・・・

「Westchester」 一見すると、「stch」 子音が続く綴りのあたりで、発音に怯むよね~




 

本田雅人というミュージシャンの音楽を、確立させた10年間。転換期とも言える10年目
単身で渡米、憧れのミュージシャンと一緒に レコーディングするという新しい世界に挑戦。


老舗の「のれん」に、庇護されず依存できず、「個」として生き貫いて実力で切り開く世界。
その「世界の」ボブ・ジェームス氏との、レコーディングとライブは、出会いと生きた時間は、
音楽への影響だけではなく、決して揺るぐことのない自信を 本田さんに与えたことだろう。

ステージから聞こえた音には、そんな本田さんの充実感と達成感が溢れていた気がする。





「Heart of Zipangu」
「Cool Bounce」
「HA-RU-U-LA-LA-」
「Maputo」
「Captain Giovanni」
「It do mean a thing」

Enc.

「My Ballad」
「Westchester Lady」





 「jazz Life」  
三栄書房 2009年4月号





 「ADLIB」
スイングジャーナル社 2009年4月号



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

守屋純子オーケストラ Groovin’ Forward 2009

2009年02月27日 | MUSIC
「守屋純子オーケストラ Groovin’ Forward 2009」

@新橋ヤクルトホール  


守屋純子(pf)

エリック宮城(tp flh)、木幡光邦(tp)、岡崎好朗(tp)、高瀬龍一(tp)
片岡雄三(tb)、パット・ハララン(tb)、佐藤春樹(tb)、山城純子(btb) 
近藤和彦(as ss fl)、緑川英徳(as)、小池修(ts fl)
アンディ・ウルフ(ts)、宮本大路(bs)
納浩一(b)、大坂昌彦(ds)



  

ジャズピアニストとして活躍する守屋純子さん率いる16人編成の守屋純子オーケストラ

「ジャズも、人生も、前向きに」をテーマとした3枚目のアルバム「Groovin’ Forward」
2009年1月にリリースされた守屋オケの、アルバム発売記念コンサート。満員の盛況。




         

関東は朝かなり冷え込み、雨から霙に変わり、霙から雪に変わり、開場時間の頃は雨。
私は100%防寒モードなのに、新橋という土地柄か、客席は和服をお召しの方も多い。


席の前後は私同様、「負けず嫌い・・」時々こぼれる守屋さんの独り言にウケていたけど
客席は全体的に、おとなしい感じがしたのは、気のせいかな~ 天気のせいなのかな~



 

1部ではベージュのスーツ、2部では黒レース入りのボルドーのドレスが似合う守屋さん。
華やかさはあるけれど品があり、女性であることを意識させないところが、好感度アップ

メンバーもグレーを基調にしたスーツ姿で、スーツではない方も、ボルドー色で統一かな。



1部は、おなじみの曲に、ニューヨークから戻られた岡崎さんを迎える「WelcomeHome」
2部では 「レコ発コンサート」の名目通りに、新作の「Groovin’ Forward」からの御披露。
スタンダード曲は、アレンジが伝わるように「超 有名な曲」を演奏すると決めているらしい。



バランスの良いメンバーのフィーチュアリングも嬉しい。高瀬さんの柔らかな音は印象的。
そして、今回あらためて、特にサックスアンサンブルのアレンジの上手さには唸らされる。



      

アルバムの中でも、7曲目・8曲目・9曲目に収録して、落ち着いた曲の流れが大好評と
「自分で言ってる」という3曲を、アルバムを聴くように聴いていただこうと、連続して演奏。


ステージ上は暗く照明を絞り、ピアノの脇に置かれたスタンドライトが、守屋さんを照らす。
ピンクとグリーンのライトは黒いピアノに陰影を落とし、厳かな曲が さらに深みを増し響く。

高橋達也さんへの追悼の思いを代表して弔辞を述べるような小池さんのソロ「Farewell」




このアルバムは、「テーマに対して曲を書く」という守屋さんには初体験のスタイルで製作。
ライナーに、「現在、この場所で生きている自分の内面を、そのまま素直に音に表すことを
特に大切に考えている」と綴られた守屋さんの音楽は、素直に人の心に届いていくだろう。

大切な経験を胸に、生きていこうという、守屋さんの確かな決意が感じられた気がした・・・



 会場で配られたプログラムより (未記載 

 

第1部

「Highway」
  ソロ 守屋純子(pf)パット・ハララン(tb)アンディ・ウルフ(ts)
  

「Late Summer」
  ソロ エリック宮城(flh)片岡雄三(tb) 


「Stella by Starlight」
  ソロ 小池修(ts)木幡光邦(tp)
 

「A Touch Of Mingus」
  Sax Section featuring     
  ソロ 宮本大路(bs)緑川英徳(as)


「Welcome Home」
  ソロ 近藤和彦(as)岡崎好朗(tp) 


 

第2部

「Minor Waltz」
  ソロ 納浩一(b)守屋純子(pf)


「Beautiful Love」
  

「A Thousand Cranes」
  ソロ 近藤和彦(ss)


「Well, You Needn’t」
  ソロ 佐藤春樹(tb)緑川英徳(as)
 

「Farewell」
  ソロ 小池修(ts)


「Groovin’ Forward」
  ソロ 守屋純子(pf)アンディ・ウルフ(ts)高瀬龍一(tp)大坂昌彦(ds)


Enc.

「ふるさと 



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MASATO HONDA featuring BOB JAMES

2009年02月26日 | MUSIC
「MASATO HONDA featuring BOB JAMES 1st Stage」

@Blue Note TOKYO  


本田雅人(as ss flh)

Bob James(pf)

梶原順(g)、Gregg Lee(b)、則竹裕之(ds)



 

その卓越した実力で日本を代表するサックス奏者の1人として活躍中の本田雅人さん

2008年9月24日にリリースされた 8枚目のソロアルバム「Across The Groove」
BMG移籍の第一弾となる「Across The Groove」は、本田さん名義のアルバムで
初めての海外ミュージシャンによる海外レコーディングと意欲的! サポートメンバーは
ボブジェームス氏、ネーザンイースト氏、ハーヴィーメイソン氏、マイクミラー氏、豪華盤



  

ボブ氏は、嬉しいことに「本田さんのために」来日。心待ちにしていたレコ発ライブが実現。


 

1939年生まれの69歳。アメリカのピアニスト、音楽プロデューサー、作曲・編曲家であり
ジャズ・フュージョン界を代表するミュージシャンとして、現役で、音楽を続けているボブ氏。
「あの」ボブジェームス氏が、本田さんと日本でライブをする。興奮せずには、いられない!




 

ライブツアー2日目の本日は、BS番組の収録ということで、店内あちこちにカメラが設置。
「皆さんの拍手や声援も収録されます。盛り上げて下さい」 本田さんは超早口の御挨拶。




オープニングを飾る「Diversity」は、今回のライブで聴いてから「大好きな曲」に昇格!!
本田さんの曲は、個人的に、大好きな曲と苦手な曲が存在すると、書いたことがあるけど
ライブでの演奏で曲の虜になることが多い。「Grand Blue」も、深い海に落ちたっけ・・・





「Diversity」
「Cool Bounce」
「Friends of My Life」
「Choose Me」
「Captain Giovanni」
「Joy」

Enc.

「My Ballad」





 「jazz Life」  
三栄書房 2009年4月号





 「ADLIB」
スイングジャーナル社 2009年4月号



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特集展示「ムットーニ ワールド」プレビュー展

2009年02月25日 | EVENT
「特集展示「ムットーニ ワールド」プレビュー展」

@八王子市夢美術館 


2009年2月11日~2009年2月25日


  

自動人形師である「ムットーニ」こと武藤政彦さんの、繰り広げる「ムットーニ ワールド」

2009年5月30日から7月5日まで八王子市夢美術館で開催の特別展のプレビュー展



「タイムナビゲーター」に誘われ足を進めると、次第にムットーニワールドに吸い込まれる。
人形の巧妙な動き、効果的に響く音楽、幻想的に照らす光、複合芸術体! 素晴らしい!

 
「ギフト フロム ダディ」「クリスタル キャバレー」「摩天楼」「カンターテ ドミノ」「忘れ物」
おなじみの人形達だけど、ムットーニ氏の口上に出会うと、また新たな表情が見えてくる。



    

「摩天楼Skyscrapers」 ムットーニ氏 曰く「1日と100年の夢と現実の物語」らしい。
 
ベンチに腰を掛けて佇む1組のカップル。時に語り時に笑い時に涙し、静かに廻り続ける。
朝に昇る太陽が、昼は明るく街を照らし、夕に沈み、夜の闇が訪れて、街に光が灯る・・・


摩天楼の風景は、100年前も、100年後も、私達を包み込み、存在し続けているという
ムットーニ氏の言葉を聞きながら、サックスの音を聴きながら、切なくて涙が出てくる・・・




  

ムットーニ氏の口上がステキだと感じるのは、「~かも知れません」という、柔らかな語尾。
断定せず、「ムットーニワールド」を押し付けず、私達にも想像の余地を残してくれている。






どうしても伺いたいと感じていたサックス奏者の名前は「Richie Cole (リッチ・コール)」




 

5月の展覧会は今回の3倍の作品が登場する予定で、さらに口上の機会も増えるらしい。
「ムットーニ ワールド からくりシアター」も楽しみ 新緑の頃、八王子までプチ旅行! 



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第81回アカデミー賞

2009年02月23日 | MOVIE
「第81回アカデミー賞」


作品賞 「スラムドッグ$ミリオネア」
監督賞 「ダニー・ボイル」(スラムドッグ$ミリオネア)


主演男優賞 「ショーン・ペン」(ミルク)
主演女優賞 「ケイト・ウィンスレット」(愛を読むひと)


助演男優賞 「ヒース・レジャー」(ダークナイト)
助演女優賞 「ペネロペ・クルス」(それでも恋するバルセロナ)


脚本賞 「ミルク」
脚色賞 「スラムドッグ$ミリオネア」
撮影賞 「スラムドッグ$ミリオネア」
編集賞 「スラムドッグ$ミリオネア」


美術賞 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」
衣装デザイン賞 「ある公爵夫人の生涯」
メイクアップ賞 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」


音楽賞 「スラムドッグ$ミリオネア」
歌曲賞 「Jai Ho (スラムドッグ$ミリオネア)」
録音賞 「スラムドッグ$ミリオネア」
音響効果賞 「ダークナイト」
視覚効果賞 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」


外国語映画賞 「おくりびと」(日本)
長編アニメ映画賞 「ウォーリー」
短篇アニメ映画賞 「つみきのいえ」
短篇ドキュメンタリー賞 「Smile Pinki (原題)」
長篇ドキュメンタリー賞 「Man on Wire (原題)」
短篇実写映画賞 「Spielzeugland (Toyland)(原題)」





「おくりびと」は、第32回日本アカデミー賞作品賞受賞よりも、嬉しい。

一週間前、第12回文化庁メディア芸術祭で鑑賞したばかりのアニメ
「つみきのいえ」が、短篇アニメ映画賞を受賞したことは心から嬉しい。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第32回日本アカデミー賞

2009年02月22日 | MOVIE
「第32回日本アカデミー賞」


最優秀作品賞 「おくりびと」
最優秀監督賞 「滝田洋二郎」(おくりびと)
最優秀脚本賞 「小山薫堂」(おくりびと)


最優秀主演男優賞 「本木雅弘」(おくりびと)
最優秀主演女優賞 「木村多江」(ぐるりのこと。)
最優秀助演男優賞 「山努」(おくりびと)
最優秀助演女優賞 「余貴美子」(おくりびと)


最優秀音楽賞 「久石譲」(崖の上のポニョ)
最優秀撮影賞 「浜田毅」(おくりびと)
最優秀照明賞 「屋齋」(おくりびと)
最優秀美術賞 「桑島十和子」(パコと魔法の絵本)
最優秀録音賞 「尾崎 聡・小野寺修」(おくりびと)
最優秀編集賞 「川島章正」(おくりびと)


新人俳優賞 「小池徹平」(ホームレス中学生)
         「松田翔太」(イキガミ)
         「アヤカ・ウィルソン」(パコと魔法の絵本)
         「長渕文音」(三本木農業高校、馬術部 盲目の馬と少女の実話)
         「福田沙紀」(櫻の園 さくらのその)
         「吉高由里子」(蛇にピアス)


話題賞 俳優部門 「松山ケンイチ」
話題賞 作品部門 「容疑者Xの献身」
アニメーション作品賞 「崖の上のポニョ」


最優秀外国作品賞 「ダークナイト」





最優秀助演男優賞 「山努」     ホントですか?


「おくりびと」   10冠      ホントですか?



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京佼成ウインドオーケストラ 第100回定期演奏会

2009年02月20日 | MUSIC
「東京佼成ウインドオーケストラ 第100回定期演奏会」

@東京芸術劇場  


東京佼成ウインドオーケストラ
指揮 秋山和慶 



東京佼成ウインドオーケストラの、1963年から定期的に開催されている定期演奏会
2009年2月、記念すべき第100回目の定期演奏会を迎える。おめでとうございます。



 会場で配られたプログラムより

「セレブレーション」
「舞踏組曲」
「法華経からの三つの啓示」
「レミニサンス」
「雲の変容」
「舞楽」



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三瀬夏之介展~冬の夏~

2009年02月19日 | EVENT
「三瀬夏之介展~冬の夏~」

@佐藤美術館


2009年1月15日~2009年2月22日


1時間の、スキマ時間に、一度は訪ねてみたいと感じていた佐藤美術館へ向かう。
美術館というよりは、中古マンション。注意してないと通り過ぎてしまいそうな場所。
以前、開催されていた「諏訪敦絵画作品展 複眼リアリスト」 躊躇したことを後悔。


画家の三瀬夏之介さんの個展。実際に目にするまでは、墨絵のように見えていた。
描かれていたのは 風景画ではなく、崩壊するような風景の中に、不意に登場する
旋廻する飛行機、横顔の大仏、混沌とした世界。一見すると不気味。でも惹かれる。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The ショートフィルムズ みんな、はじめはコドモだった

2009年02月17日 | MOVIE
「The ショートフィルムズ みんな、はじめはコドモだった」


「展望台」


監督 : 阪本順治
出演 : 佐藤浩市、小林勇一郎




「TO THE FUTURE」


監督 : 井筒和幸
出演 : 光石研




「イエスタディワンスモア」


監督 : 大森一樹、
出演 : 高岡早紀、佐藤隆太、岸部一徳




「タガタメ」


監督 : 李相日
出演 : 藤竜也、宮藤官九郎、川屋せっちん




「ダイコン~ダイニングテーブルのコンテンポラリー」


監督 : 崔洋一
出演 : 小泉今日子、樹木希林





「こども」をテーマに描いた、ショートフィルム5作品



テレビドラマ「流星の絆」は 10分で断念した私・・・

2月14日に公開した映画 「少年メリケンサック」を
敢えて避けて、この作品を見に来たというのに・・・

しかも 「タガタメ」は、 重くて切ない作品なのに・・・



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

加山又造展

2009年02月16日 | EVENT
「加山又造展」

@国立新美術館


2009年1月21日~2009年3月2日



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第12回 文化庁メディア芸術祭

2009年02月15日 | EVENT
「第12回 文化庁メディア芸術祭」

@国立新美術館


2009年2月4日~2009年2月15日


       

「日本のアニメ、マンガ、ゲームといったメディア芸術が、世界に誇る日本の文化」
として定着していることから、「日本のメディア芸術の振興を図る」主旨に基づいて
開催されている、フェスティバルらしい。約170点の優秀作品を展示、上映。無料



 

国立新美術館で「加山又造展」を見てから、覗いてみようと立ち寄る。若者が多い。
「加山又造展」では、御年配の方の鑑賞が多い。同じ建物内で対象的。おもしろい。



 

アニメーション部門の大賞に輝いた、加藤久仁生さんの「つみきのいえ」 淡い色の
切なく心あたたまる作品。底の扉を 1つ1つ開けいくと、昔の大切なシーンに出会う。
思い出を1つ1つ積み重ねながら作られた「つみきのいえ」 何度見ても胸が詰まる。


山村浩二さんの「こどもの形而上学」が、アニメーション部門の優秀賞。ビックリ!!



 

アート部門の優秀賞、田口行弘さんの「Moment-performatives spazieren」は
「床板」を主役に、約2500枚の画像を撮影し、アニメーションにしたらしい。感動的!


「床板」が 時には足跡を残している泥靴のように歩み、時にはスキー板のように滑る。
乗り越え、飛び越え、おどけながら、からかいながら、進む床板。表情が、素晴らしい。




文化庁メディア芸術祭サイトで、「現在、おもに使用している創作ツールは何ですか」
という質問に、田口さんユーモアで「体力と忍耐力」 それも納得の大作。御疲れ様



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

束芋 ハウス

2009年02月14日 | EVENT
「束芋 ハウス」

@Gallery Koyanagi


2008年12月20日~2009年2月14日




現代美術家の1人である、束芋(たばいも)さんの展覧会「ハウス」

2007年のヴェネツィア・ビエンナーレに出展されたという映像作品
「dolefullhouse」は、日本で初公開らしい。貴重な作品に出会えた。


しかし、ミニチュアの家具が「ハウス」に次々と並べられていく様子は
家の部屋を、明るく楽しく彩るという雰囲気はなく、ただただ重々しい。



何かを抱えていくうちに「ハウス」は次第に重くなるものかも知れない。
創り上げてみた「世界」は、次は、壊したくなるものなのかも知れない。
「ハウス」は、内なる何かが崩壊していくように、溶解していく。強烈!



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

稲垣潤一 アコースティックライブ2009

2009年02月13日 | MUSIC
「稲垣潤一 アコースティックライブ2009」

@習志野文化ホール  


稲垣潤一(vo ds)

稲葉智(g cho)、坂本洋(key cho)、岡沢茂(b cho)





1982年「雨のリグレット」でデビュー、2007年デビュー25周年を迎えた稲垣潤一さん。


2008年11月19日リリースされた デュエットスタイルのリニューアルカヴァーアルバム
「男と女 ~TWO HEARTS TWO VOICES」 大好きなミュージシャンの参加もあり
個人的にも大ヒットのアルバム。稲垣さんの声を 久しぶりに聴きたいと感じていたところ

2005年から開催されているというアコースティックライブに行く機会を得る。ありがとう 




     

コンサートは「雨のリグレット」でスタート。モチロン稲垣さんはドラムを叩きながらの熱唱。





 カッコイイ・・・







大好きな「ロングバージョン」 曲名も告げられず イントロが流れただけで、客席から拍手。
この曲が好きなファンは、私だけではなく、たくさんいるのね~ それが本当に嬉しい思い。





当時の名物プロデューサーが、他の曲を録り終え、帰ろうとした稲垣さんを呼び止めて、
半強制的にレコーディング。そのままアルバムに収録されたのが、「ロングバージョン」




稲垣さんの、今の状況から逃げ出したいように突き放すクールさとアンニュイな雰囲気は
その時の心境そのものだったのね。「さよなら言うなら今がきっと最後のチャンスなのに」




実は、そんな状況で歌わせることこそが、そのプロデューサーの狙いだったりしてね・・・







「みなさんの御目当ての曲は、ありますか?」と、80年代を思い起こすようなラインナップ 

残念ながら、「男と女 ~TWO HEARTS TWO VOICES」からは1曲も披露せず・・・
アルバム記念ツアーではないから仕方ないけれど、個人的には、これこそが御目当て・・・

名曲「ドラマティックレイン」を、某ギタリストアレンジバージョンでも、聴いてみたかったな~



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Alpen Group presents 広瀬香美 Winter Tour 2009 「香美別邸」

2009年02月11日 | MUSIC
「Alpen Group presents 広瀬香美 Winter Tour 2009 「香美別邸」 」

@東京国際フォーラム ホールC  


広瀬香美(vo pf)



 

2007年、5年ぶりに開催のコンサートツアー 「GIFT+♪幸せは冬にやってくる♪」を
大成功させた広瀬香美さん。年末には、ピアノの弾き語りスタイルのコンサートを企画。


   

ツアー「香美別邸」は、2009年も、1月29日の名古屋市芸術創造センターでスタート
2月7日・8日には新神戸オリエンタル劇場、2月11日・12日には東京国際フォーラム





   衝動買い





 

衝動買いで、8400円のコンサートチケット代を出さないようにと自分にツッコミしながら
だからこそ 衝動買いなのだと言い訳モード。冷静に考えたら、かなりの御値段だよね~




   

ヴァレンタインデーの数日前ということで、カップルも含めて、会場は年齢層が高いかな。
モチロン香美さんに「 」な熱いファンが多いみたい。どうやら2日とも完売したとか・・・



ステージは、香美さんの声とピアノ1台のみの、シンプルなスタイル。自分への挑戦だね。
香美さんの声それ自体も好きだけど、歌い出し、歌に乗る瞬間の発声が好きみたいね~
しっとりと歌い込んだ「黄昏」は、ステージを染めるオレンジの照明とも相俟って美しく響く。




 

2008年12月リリースされたアルバム「Making My Life Better」のメドレーも嬉しい。
某ギタリストもギターで参加した「恋人を作る方法」 ツアーあるのかな~気になるな~

これから放映される 某ドラマにインストゥルメンタルの曲を提供したらしい。それも初披露。





  

大好きな曲「promise」では、客席が、手拍子とバッキングのコーラスを繰り返し練習する。
「手拍子がバラバラ!」「声が出てない」「ズレてる~」 さすがに厳しい「冬の女王様」・・・


客席の声に「乗っかるよ~」と香美さんの声。「揺れる廻る振れる切ない気持ち」楽しい






MCは自分自身の経歴を語ろうという企画で、前回の「香美別邸」から始めてみたらしい。 
1回目は誕生、2回目は1歳の頃、前回3会場9公演では、9歳までしか辿り着かない・・・


 

今回は、名古屋で中学校時代、神戸で高校時代、そして、東京では国立音楽大学時代と
学生の頃の自分の経験を語られた香美さん。「ひきこもり」したことも告白。驚かされる・・・



     

大学生時代の体重から「20キロダイエット」を成功したところまで語り、「続きは 来年~」
どよめく会場に「ホホホ・・・これで、来年の第1回目は、満席ね~」 さすが「冬の女王様」



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

2009年02月10日 | MOVIE
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」


監督 : デヴィッド・フィンチャー
出演 : ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット ティルダ・スウィントン


人生は行き着く先は誰もが同じで、通る道が違うだけというセリフが心に沁みる。

自分が誰か分からなくても、何処に居るか分からなくても、何もできなくなっても
愛する人に見守られて最期を迎えることができれば、それは幸せな人生だろう。



個人的には、数奇な運命に対する、主人公の葛藤が描かれてると想像していた。
余韻を残すこともなく、「現在」と「過去」が、頻繁に切り替わる画面も、残念かな~



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする