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ちい坊のオッカケ人生

ハイテンションでクールな ちい坊のオッカケ記録

Romantica Cuatro

2009年06月29日 | MUSIC
「Romantica Cuatro」

@楽屋   


田中倫明(perc g)、梶原順(g)、西嶋徹(b)、松島啓之(tp)



パーカッショニスト田中倫明さん、ギターの梶原順さん、チェロの橋本歩さんによるユニット
Mini Romantica   2008年9月から、橋本歩さんは自己研鑽のため渡米されたため
三人の Mini Romanticaは「凍結」・・・ 「作戦は既に考えている」と、仰った倫明さんは
西嶋徹さんと、松島啓之さんを迎えて、2008年6月24日から、約1年ぶりにライブを開催。



   

元々、パーカッション、ギター、チェロ この3つの楽器を想定して、作曲した楽曲とのことで
特にアルバム 「Pablo X」を聴き込んでライブに来た私には、トランペットは最初は違和感。


管楽器が好きなので、管楽器が入らないライブは、逆に物足りなさを感じることが多いけど
管楽器という楽器は、ライブの雰囲気を変えるほど、存在感のある楽器だと思い知らされた。




チェロで聴くと、暴力や戦争に対する怒り、自由な魂、闘う決意のような重みを感じるけれど
トランペットの、突き抜けていく金属の音には、感情の澱みはない。どこか超越した感じかな。





         

「誰と波長が合うのかは、実際、会わないと分からないから、セッションには参加している」
「本当に波長が合う人というのは、片手で、いるか、いないか」 倫明さんの言葉が印象的。





1st.

「GAUGUIN WALK」
「美しい空気」
「カムパネルラ」
「Albireo」
「ゲルニカ」




2nd.

「風野又三郎」
「CHE GUEVARA (KAKUMEI ZENYA)」 
「Morning May (新曲)」
「Moncada Attack」 他


Enc.

「イーハトーヴ」


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ディア・ドクター

2009年06月28日 | MOVIE
「ディア・ドクター」


監督 : 西川美和
出演 : 笑福亭鶴瓶 瑛太 八千草薫 余貴美子


2006年に公開された「ゆれる」で、一躍 注目を浴びた西川美和監督の最新作

「めがね」の荻上直子監督にも感じたように、メディアの取り上げ方が激しいけど
それこそが、今回の創作の源だったとか。でも、世間の期待を決して裏切らない。



緑の田畑と森林に覆われた山村の田舎道を、真赤な車が一気に走り抜けていく。
画面が揺れて、安定していた世界に起こる異変を予感させるようなシーンが巧い。



誰かが誰かと信じているからこそ、自分も自分として存在している世界があれば
黒でも白でも、悪でも善でも、嘘でも真実でも、世界を、安定させようとするだろう。



もし、誰かが誰かでなくなったら、人間は自分を守り、新しい世界を探し出すだろう。
誰かと生きたことなど、誰かを愛したことなど、存在しなかったことのようにして・・・
人間の奥底にある、弱さと強さと、愚かさと賢さと、描き出す切り口が、鋭く切ない。

「センセイに祭り上げたのは、あんたたちだ」 私には返す言葉が見つからなかった。




一見すると善人だけど、どこか胡散臭さのある主人公を、鶴瓶さんが、飄々と演じる。
主人公を陰で支える役柄と同様に、余さんが、上手にサポートしている。個人的には
「おくりびと」では、その存在感が薄い印象を受けたけど、今回は、助演女優賞モノ?



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劔岳 点の記

2009年06月27日 | MOVIE
「劔岳 点の記」


監督 : 木村大作
出演 : 浅野忠信 香川照之 松田龍平



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ワルツ形式によるカプリス

2009年06月25日 | MUSIC
「ワルツ形式によるカプリス」
栃尾克樹 マイスターミュージック 2009年6月25日


1 ボノー:ワルツ形式によるカプリス
2 アントニーン・ドヴォジャーク:わが母の教えたまいし歌op.55-4
3 ラフマニノフ:ヴォカリーズop.34-14
4 ジュール・マスネ:タイスの瞑想曲
5 モリス・ラヴェル:ハバネラ形式による小品
6 カミーユ・サン=サーンス:ソナタop.168 第1楽章
7 カミーユ・サン=サーンス:ソナタop.168 第2楽章
9 セザール・フランク:ソナタ 第1楽章
10 セザール・フランク:ソナタ 第2楽章
11 セザール・フランク:ソナタ 第3楽章
12 セザール・フランク:ソナタ 第4楽章




前作同様、ライナーに、栃尾さん御自身が書かれた、丁寧な文章が掲載されている。

作曲家の紹介と、曲の解説に加えて、演奏者としての解釈が述べられているけれど
文学的というか詩的というか、言葉の選び方と文章の運び方に、惹き付けられる・・・


そして、アルバムを聴いてると、まさに栃尾さんの言葉どおりの世界が展開している。
文学的というか詩的というか、音色の選び方と運び方が実に美しく、惹き付けられる。



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60歳のラブレター

2009年06月19日 | MOVIE
「60歳のラブレター」


監督 : 深川栄洋
出演 : 中村雅俊 原田美枝子 イッセー尾形 綾戸智恵 井上順 戸田恵子


あの「キサラギ」の脚本家である、古沢良太さんの作品。遅ればせながら見に行く。
普通の方には、「ALWAYS 三丁目の夕日」の脚本家として知られているけど・・・
涙と笑いのバランスも、人物の絡ませ方も、さりげなくて上手い。ツボを心得ている。



客席は、「60歳」のタイトルに魅かれたのか、その前後のカップルで来た方が多い。



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和泉宏隆 DUO with 中川英二郎

2009年06月18日 | MUSIC
「和泉宏隆 DUO with 中川英二郎」

@art cafe Friends  


和泉宏隆(pf)

中川英二郎(tb)



 

2008年11月から、JR恵比寿駅より数分のオシャレな店 art cafe Friendsにて
様々な企画でマンスリーライブを開催する旨を発表された、ピアニスト和泉宏隆さん。



 

2008年12月27日、第2回マンスリーライブのゲストに、鳥山雄司さんを迎えてから
art cafe Friendsのサイトを、チェックしていたところ、6月18日に、見慣れた5文字。



「中川英二郎」

ホントですか?




 

和泉さんと中川さん。御二人とも聴く機会が多いけど、デュオで聴ける日が来るなんて!

2006年5月にゲスト出演を依頼、2008年12月に中学校でジョイントコンサートと続き
今回のデュオのライブは、3回目の音合わせとなるらしい。こんな出会いが、あるのね~




 

「変な人に伴奏を頼んで、どうしようと後悔してない?」という、和泉さんのMCを分析すると
中川さんが 9月10日のコンサートへ出演するに当たり、ピアノに和泉さんを指名したらしい。
和泉さん曰く、「9月10日は、本番」 今回はプレライブ、公開リハーサルという感じかな?




    

和泉さんのオススメ曲としては、「中川氏のトロンボーンで Twilight In Upper West」

個人的には、「MIRAGE」「11月の雨」 「和泉三大名曲」の1つ「CAPE LIGHT」に感激。
この名曲を、中川さんのトロンボーンバージョンで聴くことができるとは想像もできなかった!



        

某アルト奏者の放つ、暗闇を照らし歩む道を導いてくれるような、一筋の強い「光」に対して
中川さんは、灯台に燈る灯のように、誰にでも等しく投げかけてくるような「光」の印象かな~




「NHK連続テレビ小説「瞳」テーマ」は、はじめて、「NHK連続テレビ小説「瞳」テーマ」という
枕詞の付かない、枕詞の要らない、中川英二郎オリジナル曲として、響いてきたのが嬉しい。


一時、敬遠していた自信に満ちた姿も、実力に裏打ちされた姿勢であることに気付かされる。
あらためて中川英二郎というミュージシャンの、優れた技能と、溢れる才能に、気付かされる。




  

「あなた、ホントに、巧いね~」 どんな曲でも、確かな、豊かな、音色を聴かせる中川さんに
和泉さんも、思わず唸り声。そういえば、某ギタリストも、「うまい」という表現をされてたな~





 

唯一、残念だったのは、演奏が中断するというハプニング。針の飛ぶアナログレコードのように
何度も同じフレーズを繰り返す和泉さんに、「どうしました?」 トロンボーンを下ろした中川さん。



どうやら和泉さんは、演奏中の中川さんの曲の譜面がバラバラになり、空中分解したらしい・・・
楽譜をテープで止めることは嫌いらしく、さすがの中川さんも、「リハ2日間、我慢してたけど・・・」 



 オイオイ・・・ 





演奏のミスなら、楽器のせいにしても、メンバーのせいにしても、客のせいにしても OKだけど
演奏以前の問題なら、最小限に抑える努力をしてほしいと感じたのは、私1人だけなのかな?




 

9月10日に披露する、「PDFファイル24枚で16分の大作」が、中川家から送られてきたという。
コンサートのために書いた新曲らしい。譜面捲りでトラブル発生なら、いざとなったら暗譜だね!





 

この日の客数は 20名強だけど、バランス良く座られていて、決して少ないという印象はない。
逆に、2009年6月5日の「アマント」同様、この人数で独占できたことに、贅沢を感じたくらい。





ホール会場でのコンサートが多い中川さんなので、ステージと客席が、同じフロアにあるという
楽器に触れることができそうな距離のライブは、貴重。たくさんの人に、聴いてほしかったな~





1st.

「Sky, So Blue」
「Cape Light」
「NHK連続テレビ小説「瞳」テーマ」
「G線上のアリア」
「シチリアーナ」




2nd.

「Twilight In Upper West」
「Silver Girl In The Mist」 
「Journey Of A Rose」
「Secret Gate」
「Into The Sky」 他


Enc.

「イパネマの娘」



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大学は美味しい!!

2009年06月15日 | EVENT
「大学は美味しい!!」

@新宿タカシマヤ 


2009年6月11日~2009年6月16日



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新転位・21 第14回公演 アキバ、飛べ。秋葉原無差別殺傷事件

2009年06月14日 | EVENT
「新転位・21 第14回公演 アキバ、飛べ。秋葉原無差別殺傷事件」

@中野光座


2009年6月9日~2009年6月15日


劇作家、演出家、現在は、社会批評、テレビ出演、講演等で 活躍中の
山崎哲が主催する、演劇学校である「新転位・21」 その第14回公演

2008年6月8日に、東京都千代田区の秋葉原で発生した通り魔事件



本音を述べると、実は、心に何も残らないまま、劇場を後にしたのだ・・・

最初は、事件の初公判が未定ということに因るのだと漠然と感じていた。
事件を題材にして創作した芝居というより、事件を「なぞる」という印象で
事件を飲み込み、噛み砕き、吐き出す、力が弱いような気がしたから・・・



1つの舞台を、部屋や電車や工場やアキバにある店に見せていく演出は
周囲の風景が幾ら変化しても、自分は、何一つ変わることなく生きている
閉塞感を醸し出し、古びた中野光座の雰囲気とも合い、気味悪いほど・・・


劇的なセリフ遣いのない今回の芝居を、味気ない芝居だと思う感覚こそが
閉じて塞がれ澱んでいる空気を、さらに、圧迫しているのかも知れない・・・
加害者として、事件に加担していると突きつけられたようで、暗澹たる気分。



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ハゲタカ

2009年06月13日 | MOVIE
「ハゲタカ」


監督 : 大友啓史
出演 : 大森南朋 玉山鉄二 柴田恭兵 栗山千明



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SAX TRIANGLE

2009年06月12日 | MUSIC
「SAX TRIANGLE」

@Sweet Basil 139  


本田雅人(as ss)、小池修(ts)、勝田一樹(as)

梶原順(g)、佐藤雄大(key pf)、川内啓史(b)、田中栄二(ds)




        
                               

         





 

1997年12月9日・12月10日、ライブハウス六本木PIT-INNにて、2日間に渡り
本田雅人さんの企画である「本田雅人 BigBand B.B.STATION」が開催される。


YAMANO BIGBAND JAZZCONTESTが、自らの原点である本田さんにとって
ビッグバンドスタイルでライブを行うことは、長年の夢でもあり、構想を練ていたらしい。


その数日後の1997年12月27日、赤坂BLITZにて開催された某T-SQUAREの
恒例の年末ライブは、その企画も載せた「T-SQUARE with B.B.STATION」



  

その「B.B.STATION」メンバーとして参加され、ライブを華やかに盛り上げたのが
テナーサックスの大御所、小池修氏と、若手アルト奏者として人気の、勝田一樹さん。



        

このSAX TRIANGLEは、ライブ終演後の打ち上げで、サックス談義に花が咲くうちに
バンド結成の話で盛り上がり、2008年3月14日、六本木PIT-INNで初ライブを開催
日本全国からファンが集まり、当日は満員御礼の大盛況で話題になったサックストリオ。



今回は11年ぶりの復活 Sweet Basil 139にて、ライブを開催となった。







ライブを決める時に3人のスケジュールが合った日が、奇しくも「6月12日」だったという。

青木智仁さんが「今日やってほしいと集めたのだろう」 「陰のプロデューサー」に捧げた
「Finghr Tough」  3人の熱い演奏も、客席の熱い想いも、きっと届いたよね!!!





 

スタジオミュージシャンとして 様々なミュージシャンのアルバムに参加している小池さん。
その数は4000枚を超えるらしいけど、自身のソロアルバムリリースは、1999年と遅め。

ファーストアルバム「INSIDE」は個人的にもお気に入り。「黒い帽子とフロック・コート」は
ニューヨークを舞台にした映画のエンディングテーマに流してほしいほど雰囲気がステキ


ラストシーン。路地裏のバー。男と男の決別。1人はカウンターでグラスを呷り背を向ける。
1人は目を伏せ、沈黙のまま扉を押して外に出る。吹き荒れる北風に、コートが舞う・・・
 


オリジナルのバラードを、お互いに交換して演奏するとMCが出た時に、頭の中で流れた
「黒い帽子とフロック・コート」 テナーが合うけど、本田さんのアルトで聴いてみたかったな。





1st.

「サックスのためのソナタ第18番「おはこ」」
「Old Fusion」
「Obsession」
「リオ」
「Moment」
「Broken Head」




2nd.

「Thank You」
「Stella」
「My Ballad」
「サックスのためのソナタ第18番「おはこ」第2章」
「Rebirth」
「Foggy Forest」
「Finghr Tough」


Enc.

「Pork」



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Guitarist ~Solo Guitar AOR Cover Album~

2009年06月10日 | MUSIC
「Guitarist ~Solo Guitar AOR Cover Album~」
鳥山雄司 ユニバーサルミュージック 2009年6月10日


1 Fantasy (Earth Wind & Fire)
2 Arthur's Theme (Christopher Cross)
3 Just The Two Of Us (Grover Washington, Jr.)
4 Will You Dance? (Janis Ian)
5 Private Eyes (Daryl Hall & John Oates)
6 Just The Way You Are (Billy Joel)
7 Alone Again-Naturally (Gilbert O' Sullivan)
8 Save The Best For Last (Vanessa Williams)
9 Georgy Porgy (TOTO)
10 I Just Wanna Stop~That's The Way Of The World (Gino Vannelli~Earth Wind & Fire)
11 All By Myself (Eric Carmen)





  



1981年2月、21歳の若さで登場、確かな技術と優れた品質で注目を浴びた、和風創作の店。
不定期の開店ながら、専門的な造詣の深さと 経験の幅広さで、常に高い評価を得ていて人気。


一見さんでも断られないけれど、初心者には敷居が高く感じられるような面もあり、知る人ぞ知る
逆に、業界で知らない者はモグリと言われるほどの有名店。長年通い続けている常連客は多い。



2009年6月10日、2007年1月から約2年半ぶりに、店を開けることを、店長 自ら発表された。

珍しく「営業熱心」に宣伝されている店長。開店前夜から、多くの常連客が集まったらしく、満席。
遅ればせながら訪れ、隅に座らせていただいたものの、熱気に気圧されて何だか落ち着かない。



今回は、30年前に日本に輸入されて以来、愛され続け、誰にでも知られるようになった材料を
マメに手入れをして磨き上げた愛用の道具1つで仕上げ、しかも、1人きりで切り盛りするらしい。




それは、店長が、大切な道具との出会いから始まる、自分自身の「原点」に戻ることだと言う・・・




切る、刻む、削ぐ、叩く、砕く、弾く、滑らかに、柔らかに、軽やかに、道具は自由闊達・縦横無尽。
遠く手の届かない場所に居るのに、まるで目の前で調理しているように、丁寧で確実な音が響く。
切り口は実に鮮やかに、芸術的に形を整えられた材料は、「現代」というエッセンスが加えられる。



仕上げは、店長が30年間 継ぎ足して守り続けたという、まさに個性あふれる人気の秘伝のタレ。
ある材料はタレを絡めて火を通し、ある材料はタレに漬け込み冷やす。旨味を最大限に引き出す。
初めての恋愛のように甘く、初めての失恋のように苦く、あの頃に覚えた懐かしい味が、蘇る・・・

材料が映えるように、気を配り選ばれた器も、素朴ながら、一流品であることが素人目にも分かる。




「みなさんにどういうふうに伝わるのか興味津々」という店長に、気の利いたセリフを口にしたいと
頭を巡らせてみるものの、相変わらず乏しいコトバしか浮かばないことが、兎に角もどかしく悔しい。
料理の名前だけ書かれた簡単な御品書きに、瞬時、イメージできないという自分の不勉強も痛感。



でも、店長の自信作に舌鼓を打つと、心に感動が溢れ出し、文字にして綴りたい思いが沸き起こる。
素人の戯言で、一流の賛辞には程遠くても、言葉が自然と紡ぎ出されること自体が、感動の証・・・




いつのまにか喧騒が消え、静寂に包まれた店内に、いつものように体も心も、落ち着きを取り戻す。
この店が、昔も、今も、大切な隠れ家という存在であり続けていることに、あらためて気付かされる。



そんな時こそが、私にとって、至福の贅沢を感じる時なのだ・・・ 店長! 美味しかった。御馳走様。


                          
                                         「大人のエスケープ ちい坊」




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三日月

2009年06月07日 | MUSIC
「三日月」
絢香 ワーナーミュージック・ジャパン 2006年9月


1 三日月
2 君のキスで…
3 夢のカケラ~Live Version~
(ayaka-Acoustic Round Vol.1-”SOUNDS REAL”2006.5.26 Shibuya O-EAST)
4 三日月(Inst.)



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アマント

2009年06月05日 | MUSIC
「アマント」

@Hey-JOE 


四万十太郎(vo g as pf Tsukkomi)
尼崎熊蔵III世(vo g Boke)



     

横浜駅から徒歩で数分、2004年12月にオープンしたばかりのライブハウス、Hey-JOEで
結成されたギターデュオの「アマント」 尼崎熊蔵III世こと、某社代表取締役 間瀬場健治氏と
四万十太郎こと、某アルト奏者 本田雅人さん2人は、Hey-JOE中心に 数回ライブを重ねる。

「伝説のユニット “アマント” が Hey-JOEに帰ってきます!!!」 約2年ぶりの登場らしい。






Hey-JOEのサイトの出演メンバーには、アマントの4文字と、「四万十太郎、尼崎熊蔵III世」
まさに知る人ぞ知るユニットのアマントだけど、言葉を変えれば、知る人しか知らないって!!


2007年3月9日、本田雅人・梶原順「Just for fun」、初めて訪れたHey-JOEは超満員。
今回も、横浜まで行くのに立ち見で聴くのは淋しいと気合を入れたのに、最終的に客数20名



 ホントですか?



抽選だの 先着順だの、チケットをゲットするのに、あんなに困難を極めるミュージシャンなのに
イベント的な横道に逸れたライブとはいえ、こんなに少ない人数で、本田さんを聴くのは初めて。

たったの20人で、本田さんを独占できるというのは、なかなか貴重で、贅沢すぎるライブかも



 

 

実は、私は、いわゆる「裏声」が苦手。(同じ感覚で、サックスの「フラジオ」も、好みではない)
本田さんの話す時の声は、トーンが聞きやすいし好きだけど、歌声は微妙で、裏返るのも怖い。

だから、歌声というより、完璧なライブというより、「ユル~い」ライブで和みたいと期待していた。
某ギタリスト鳥山雄司先生が参加予定の、アルバムの話題が出ないかと期待もあったりして



 

そんな下心を見透かされたのか、「俺様のライブに手抜きはない」と言わんばかりにギターを弾く。
「何も、そんなに力を入れて弾かなくても・・・」 唖然とするくらい、熱演の本田さん。どうしたの?




しかし、弾けない楽器はないと噂の本田雅人! ギターも巧い! 某ギタリストのファン失格? 




   

裏声も殆ど出ず、「チャンピオン」「時を越える」は、ギターの音色と声の質がマッチ。カッコイイ 

一方、甘いラブソング「静けさの彼方」は、俺様・本田雅人の「俺」という一人称は慣れてるけど
二人称の「おまえ」が似合わない! 「おまえ」と本田さんが口にすると、何だか演歌みたい・・・
この曲は、聴いても気恥ずかしい。作詞は苦手と言っていた本田さんは、作曲のみ担当なのね。



    

もう1つの担当である「Tsukkomi」も健在で、演奏してすぐコケる尼崎氏に「脱輪、多いですね」
「チャンピオン」は、譜面には「chanpin」で「o」がない。「チャンピン・・・気付けよ! 気付こうよ」






アルバムの話題は皆無だけど、ギタリスト佐橋佳幸さんに声をかけられて、5月30日・31日に
参加した「FM802 STILL20 SPECIAL LIVE RADIO MAGIC」の話題で、盛り上がる。

中でも、「鳥肌、出っ放しだった」のが、絢香さんが熱唱した「三日月」らしく、歌声と楽曲を絶賛。
「とにかく、歌が上手い」「何で人気がある曲か、秘訣が分かったよ」「とにかく、いい曲だよね~」





豪華な出演者のイベントで、演奏曲は50曲以上に渡り、いくらなんでも覚えられないリハーサル
譜面を渡されたので、演奏者には「シークレットではない」、シークレットゲストの桑田佳祐さん等
「MCを聞きに来てるよね~」と、尼崎氏が、歌より御喋りで盛り上げたいらしく、本田さんをノセる。





それでも、「結婚、羨ましいだろう?」話を飛ばされても、「結婚、羨ましいな」独り言が聞こえても
尼崎氏に返事をしないばかりか、顔色ひとつ変えないというのか、眉ひとつ動かさないというのか
「何も、そんなに力を入れて引かなくても・・・」 唖然とするくらい、無反応の本田さん。さすがだ・・・





1st.

「22才の別れ」
「あずさ2号」
「抱きしめて眠りたい」
「飾りじゃないのよ涙は」
「静けさの彼方」
「三日月」
「Hey-JOEのテーマ」




2nd.

「faraway」
「ハナミズキ」
「らいおんハート」
「チャンピオン」
「時を越える」
「はだし」 他



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重力ピエロ

2009年06月01日 | MOVIE
「重力ピエロ」


監督 : 森淳一
出演 : 加瀬亮 岡田将生 小日向文世 渡部篤郎 鈴木京香


この後味の悪さは何だろう・・・



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