HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

ホントにお世話になりました!の巻

2019-03-13 15:56:44 | 健康・病気
二度ほど心筋梗塞をぶちかましている俺様。

最初の降臨は2000年の7月29日。

東京転勤に引っ越しの最中でした。

その模様はこんな感じ。

https://blog.goo.ne.jp/19960408/e/285b9debc5b1dcc142d51616a4785548


その際、救急車で担ぎ込まれた小生の施術をしてくださったのが、われらが「DR.ハッシー」である。

施術後に互いに気づいたんだけど、僕の中高の10期上の先輩なのさ。

そのハッシーが65歳を迎えられ、この春、勤務先の病院を卒業なさる。

ならば、祝い労わねばなるまいよ!と、民衆たちは雄々しく立ち上がったのである。


「カンパーイ!」




メンツは、主賓のDRハッシーに加え、ハッシーの門下生であるDR.S女史とわれわれ老夫婦である。



小生、これまで何度もカテーテル検査をしてもらい、何本もステントをぶち込んでいるわけ。


で、上記の引用ブログ記事にあるように、2006年夏にもカテーテル治療をやってます。

その際、ハッシーのアシスタント役?として施術してくださったのがS女史。

そして今も不思議な縁で、S女史とボクはいろいろとお付き合いがあるとゆー。

さらに奥さんもハッシー勤務の病院に勤めていたことがあり、「患者の妻」とゆー立場以上のお付き合いなのである。


執刀医、その愛弟子、患者・家族とゆー関係性を超えているのでありますな。


で、そんなわれわれは、いつものブラッスリー・ワカノで肉から喰らう。




しかしながら、スイッチョンのように野菜もいただきます。




2000年の夏まで、「草」なんてものは食ったことがなかったのですが、人間、死にかけたら変わるものです。

煙草もやめたしね~。


その後も2016年3月31日、二度目のシンキンコーソクでぶっ倒れたアタシ。



その際も、ほぼ毎日、病室を訪ねてくださいました。

https://blog.goo.ne.jp/19960408/e/78bf585915fba28b2eea4520e21d834b

そして先日のカテーテル入院の際も顔をのぞかせていただき、若い主治医さんは重鎮のお出ましにビックリ!

わしのことをひとかどの人物を思ったに違いない(笑)





てなことで、ハッシーには某病院勤務の30年を祝い、30年物、1989産のワインを送らせていただきました。


するとその夜、ハッシー、SNSにこんなのを上げてくださってた。






とんでもない。

感謝しています。

本当にありがとうございました。


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