後半はこの暑い時期にイタリア旅行を選んだ目的のカプリ島やポンペイが登場です。
◆五日目(ベネチア空港からナポリへ:約1時間強~ポンペイ歴史地区:約1時間)ヴェズヴィオ火山の爆発によって滅びたナポリ近郊の街。古代都市が今蘇り我々に何かを伝えようとしている。
ナポリ泊、
ベネチア空港
遺跡から見たヴェスヴィオ山
アポロ神殿
浴場跡
バーのワイン置き場
高熱ガスで一瞬に
売春宿の壁画
ナポリで食べたピザ・・・・生地が薄くてパリパリでおいしかった
ナポリの夜景(写真はいまいちですが、諺に「ナポリを見てから死ね」といわれるぐらい必見の価値がある)
◆六日目(早朝ホテル発でジェット船でカプリ島から船を乗り換え青の洞窟:約2時間~253キロ走りマテーラの洞窟住居:約1時間)7~8月が洞窟に入れる確率は高くなり、バッチリ見れました・・・・やはり感激
アルベロベッロ泊
この小舟で順番待ち
入り口はかなり狭いので皆、イナバウアースタイルで頭に注意しながら突入
なんと始めて見るコバルトブルー・・・・洞窟内の水に狭い入口からそそぐ太陽の光の反射によるもので、特に午前中のほうがあざやかな青色に輝くとの事。
船頭さんのオ―ソレミオがこだまして、別世界の空間を味わいました
残った時間でミニクルージングでサンゴ色の輝き
マテーラの洞窟住居(「サッシ」と呼ばれる凝灰岩に穴を開けて作られた家)
昔の住居内の台所
◆七日目(アルベロベッロ観光:約1時間~484キロ走りローマ着)アルベロべッロとは、美しい木の意味
ローマ泊
キノコのような形のとんがり屋根は トゥルッリという家が集まっている。一つの屋根に平らな石を何層にもつみかさねて作られている
住居の断面図(雨水を地下に貯めるための穴があり、トゥルッリの壁は1メートルほどあり夏の暑さを凌ぐ省エネ住宅)
このバスで昼からローマをに向かいました
ブドウ、イチジク、オレンジ、レモン、アーモンド、オリーブなどの果実のほか食用のサボテンも立派でした
◆八日目(バチカン市国、トレビの泉、スペイン広場:約3時間 午後 パンテオン、フォロ・ロマーノ、真実の口、コロッセオ:約3時間)
世界最小国バチカンと首都ローマを駆け足で回リました・・・・1日の歩数17,000歩
サンピエトロ聖堂
スイス衛兵の交替
聖ペトロのブロンズ(皆が足や手を触るのですり減ってます)
ミケランジェロのピエタ
トレビの泉・・・コイン1枚投げればまたローマに来られる、2枚だと好きな人と一生一緒にいられる、3枚だと嫌いな夫や妻と別れられると言われているらしいです(何枚投げる?)
意外と狭かったスペイン広場(人が一杯)
パンテオンの半球形のドームの天窓から明るい光が・・・
丘の上からみたフォロ・ロマーノ
真実の口
ローマは水が美味しいらしい
コロッセオ
コロッセオ前の色鮮やか果物
昼からはタクシーや地下鉄を利用しましたが、とにかく暑い上に乗車拒否にあったりしましたが、スリの被害にもあわずとにかく無事に終えることができました。
「Buon giorno」にもやっと慣れてきたころに、この旅も終りになりましたが様々な世界遺産に圧倒され、どこまでも続く大地にイタリア人の力強さを感じました。今度はもう少しゆっくりしたいで~す。
◆五日目(ベネチア空港からナポリへ:約1時間強~ポンペイ歴史地区:約1時間)ヴェズヴィオ火山の爆発によって滅びたナポリ近郊の街。古代都市が今蘇り我々に何かを伝えようとしている。
ナポリ泊、
ベネチア空港
遺跡から見たヴェスヴィオ山
アポロ神殿
浴場跡
バーのワイン置き場
高熱ガスで一瞬に
売春宿の壁画
ナポリで食べたピザ・・・・生地が薄くてパリパリでおいしかった
ナポリの夜景(写真はいまいちですが、諺に「ナポリを見てから死ね」といわれるぐらい必見の価値がある)
◆六日目(早朝ホテル発でジェット船でカプリ島から船を乗り換え青の洞窟:約2時間~253キロ走りマテーラの洞窟住居:約1時間)7~8月が洞窟に入れる確率は高くなり、バッチリ見れました・・・・やはり感激
アルベロベッロ泊
この小舟で順番待ち
入り口はかなり狭いので皆、イナバウアースタイルで頭に注意しながら突入
なんと始めて見るコバルトブルー・・・・洞窟内の水に狭い入口からそそぐ太陽の光の反射によるもので、特に午前中のほうがあざやかな青色に輝くとの事。
船頭さんのオ―ソレミオがこだまして、別世界の空間を味わいました
残った時間でミニクルージングでサンゴ色の輝き
マテーラの洞窟住居(「サッシ」と呼ばれる凝灰岩に穴を開けて作られた家)
昔の住居内の台所
◆七日目(アルベロベッロ観光:約1時間~484キロ走りローマ着)アルベロべッロとは、美しい木の意味
ローマ泊
キノコのような形のとんがり屋根は トゥルッリという家が集まっている。一つの屋根に平らな石を何層にもつみかさねて作られている
住居の断面図(雨水を地下に貯めるための穴があり、トゥルッリの壁は1メートルほどあり夏の暑さを凌ぐ省エネ住宅)
このバスで昼からローマをに向かいました
ブドウ、イチジク、オレンジ、レモン、アーモンド、オリーブなどの果実のほか食用のサボテンも立派でした
◆八日目(バチカン市国、トレビの泉、スペイン広場:約3時間 午後 パンテオン、フォロ・ロマーノ、真実の口、コロッセオ:約3時間)
世界最小国バチカンと首都ローマを駆け足で回リました・・・・1日の歩数17,000歩
サンピエトロ聖堂
スイス衛兵の交替
聖ペトロのブロンズ(皆が足や手を触るのですり減ってます)
ミケランジェロのピエタ
トレビの泉・・・コイン1枚投げればまたローマに来られる、2枚だと好きな人と一生一緒にいられる、3枚だと嫌いな夫や妻と別れられると言われているらしいです(何枚投げる?)
意外と狭かったスペイン広場(人が一杯)
パンテオンの半球形のドームの天窓から明るい光が・・・
丘の上からみたフォロ・ロマーノ
真実の口
ローマは水が美味しいらしい
コロッセオ
コロッセオ前の色鮮やか果物
昼からはタクシーや地下鉄を利用しましたが、とにかく暑い上に乗車拒否にあったりしましたが、スリの被害にもあわずとにかく無事に終えることができました。
「Buon giorno」にもやっと慣れてきたころに、この旅も終りになりましたが様々な世界遺産に圧倒され、どこまでも続く大地にイタリア人の力強さを感じました。今度はもう少しゆっくりしたいで~す。
大変素敵な写真をピックアップしてまとめてらっしゃるので、見ていて懐かしい気持ちになりました。
日本の湿気にはうんざり!ですねー。
またあの空に会いたい!
これからも、ブログ楽しみにしています♪