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アラ・還世代のつぶやき

還暦後の楽しみ方あれこれ

夏の終わりに

2014-08-30 20:44:42 | 日記
今年の夏は熱帯夜もなく雨の多い8月でした。夏の終わりに宇陀市深野の地のささゆり庵に行ってきました。棚田の中にポツンと建つ古民家再生の宿です。
奈良市内から1時間にところにこんな風景が残っていたのかと驚きました。

藁葺き屋根が美しい!




あいにくの天気でしたが棚田と山並みに癒されました


おすすめは檜風呂と伊賀焼の露天風呂




台所は最新設備で自分たちで自由に使えます




お部屋には大きな囲炉裏が・・・・冬には鍋が楽しめるそうです




自然の中に立つ一軒家でのひと時は誰にも邪魔されずふるさとに帰ったような暖かな気持ちを思い出させてくれます。
季節を変えてまた行ってみたい・・・・そんな夏の終わりの経験でした。






3日間の座禅断食

2014-08-18 17:04:11 | 日記
梅雨空のようなお天気の中、体の断捨離「3日間の座禅断食」参加してきました。検診日以外今まで食事を抜いたことがない私は前日ぐらいからドキドキしてきましたが、1日目は自主管理ということで水分補給をたっぷりしながら岡山の百姓屋敷わらへ向かいました。
行ってみるとプログラムがすごい!

覚悟はしていたものの滞在中は座禅一色・・・・できるかな?と不安が募りました。

その日はブルーソーラーウォーターと番茶・玄米コーヒー・塩は飲み放題?でした


いよいよ本番!会場の出入りも作法にのっとり自分の席や観音様に一礼します。




朝一番は般若心経から始まりその後は20分の座禅呼吸法を整え背筋を伸ばし集中します。40分の休憩後また座禅を行います。
13:00からの合掌行は両手を眉毛より上で合わせ般若心経を10回唱えますがこれがかなりしんどく汗がダラダラ
これを回を重ねると神の手になるとか・・・・


その後の重ね煮と手絞りのみかんのジュースがなんと美味しかったことか!

あまり空腹感もなく順調に最終日を迎えましたが、3日目になると参加者(21名)の中から体調不良の声が聞かれました。吐き気・めまいありがたいことに私はいたって普通に起きれたので元気な体をもらった両親に感謝。

最終日 前日の雨もやっと上がり朝もやの景色が綺麗な中満願を迎えることができました。

最後の座禅終了時には船越オーナーが観音様へ参加者全員の分も含めた回数の五体投地の祈りの姿に感謝!感激でした。

その後10時頃から明けの食事です。
最初は真水をゆっくり400~500cc飲みます。
その後お鍋のたっぷりの大根と大根汁をいただきます。



食べ方は大根を3個⇒3個⇒2個⇒2個と一人10個を梅干8個とその度に新しい大根汁とともにいただきます・・・
梅干をしっかり食べないと宿便が出にくいとのことで苦しみながらも完食・・・梅流しというらしいです。
キャベツやきゅうり・人参の野菜とともに・・・・

手前の生ハムのように見えるのは刺身こんにゃくです。
ここまでを完食して1回目の宿便が出れば次の食事に行けますが、私はここでなかなか手間取りサジーという秘薬?を水で溶いて
飲んでみるとてきめん効果あり。


ここで明けの食事2皿目のフルーツ岡山産桃とスイカ野菜ジュース



ここまで完食して宿便が出たら次のメニューに勧めます・・・・次からは順調に催してくれてヤレヤレ。

豆乳ヨーグルト・・・トイレを済ましせたら


わら特性天然酵母パン カッテージチーズ塩とともに・・・・トイレを済ませたら


豆乳チャイ・・・・


ここまでで5回以上トイレに行きました・・・便秘のあとのスッとした感覚ではないのですが体の中が軽くなったような気がしました。

大根と大根汁が一番大変でした後は美味しくいただきました。

仕上げの泡立つコーヒーがまた( ゜v^ ) オイチイ



火曜日までは自主管理ということで主にそば、うどん、そうめん、パン(バターしようは不可)野菜程度で抑えるとのことでした。
今日の昼食は重ね煮の味噌スープとわらのパン・きゅうりの梅和え・刺身こんにゃくにしましたが、夜は主人の食事を作るのでつまみ食いしないようにします。



合宿は終わりましたが、残りの自主管理は来週日曜日ぐらいまで気をつけなくてはいけません・・・・どこまで徹底できるかわかりませんが
浄化された体を大事にして少食に慣れて行くよう頑張ります。




体験教室「料理三昧」

2014-03-29 12:02:00 | 日記
あっという間に3月が終わろうとしています。最近FBの更新で忙しくでブログの方していませんでしたが、
4月からは料理のことをもっと更新していきたいと思ってま~す。
さて、先週、岡山の山中にある百姓屋敷「わら」3日間の重ね煮のセミナーに参加してきました。


岡山からバスで1時間の川上町に見晴らしの良い山の上に立ってます(到着した日は雪が降ってました)


いたるところに自然と調和したお花が・・・


講師はもちろん知る人ぞ知る船越 泰弘氏とご家族、スタッフの皆様に丁寧に教えていただきました。
「食べ物が変われば、人生が変わる」「健康は自分が美味しいと思うものを食べて手に入れる」
熱いお話に時間が経つのも忘れます。参加者27名皆が一緒になれました。


自分の今までの食への取り組み方がなんと曖昧だったことか・・・・目からウロコの3日間でした。
その上、先生方の熱意のおかげでとってもハード→

★1日目15:30~のオリエンテーションから始まり夜の9時まで調理実演
晩御飯は雪が降っていて寒い1日に身もココロもほかほかのうどんすき!




★2日目は早朝の散歩から
朝日が綺麗


霜が降りて甘さが増すキャベツたち(わらでキャベツの切り方に使われました)


朝食の天然酵母のパン美味しかった


料理教室が午前と午後にピッチリ。夜は11時まで包丁の研ぎ方まで伝授いただきました。


重ね煮の切り方から塩の振り方祈りの言葉全て初体験。土を信じる、野菜を信じることから始める






豪華な夕食(蓮根ハンバーグ、ポテトサラダ、かぶのスープ、豆乳グラタン、玄米ご飯、アップルパイ・・・動物性蛋白がなくても満足・満腹)








★3日目は早起きして雲海の上に立つわら倶楽部から日の出を見ました・・・3日間の感動をありがとう








最後に私の好きな石垣りんさんの「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」の詩を紹介された時は、亡き母や祖母を思い心が震えました。  合唱







今年の年明け

2014-01-02 16:26:57 | 日記
 今年の年明けは葛城高原の高原ロッジで初日の出を見ようと31日から出かけました。
ロープウエイ乗り場にを置き、6分で標高950mの山上に到着。
降りた途端の雪景色に(゜o゜;;



葛城天神社もすっかり新年の準備が整っていました


こんな道を15分歩きます・・・積雪は10センチ


普段のブーツで慎重に


ロッジの前の雪だるまが可愛い


夕食はこの時期だけのぼたん鍋と山芋鍋!どちらも野菜たっぷりでとっても美味しい。身も心もホカホカに!
ぼたん鍋とは猪を使った鍋で、他の肉と脂肪のつき方が違いお皿に広げた時にボタンのように見えるところからそう呼ばれてます。
この脂肪なかなかの優れもので、白身と赤身がハッキリ分かれており、脂肪の質が良いのです。
これは、自然の中で自由に動きまわり、体が必要とされる分の食材を必要な分だけ食べているからと思われます。
食べ過ぎてしまう人間にとっては見習わなくては・・・・その上コレステロールを低下させる多可不飽和脂肪酸が多く含みます。
脂肪が多くてもとてもあっさりしていました。









いつもの忙しい大晦日とは大違い。ゆっくり紅白を楽しみました。あまちゃんがコーナーが(*^_^*)

朝6時30分起床、7時5分の日の出をスタンバイ!
残念、雲に隠れてうまく見えませんでした。

金剛山がうっすらと明るくなってきました






朝焼けがとても綺麗で清々しい気分は味わえました。今年も平和で良い年であることを祈りました。


おもてなしの心

2013-10-04 18:12:16 | 日記
最近世間で注目を浴びている言葉に『おもてなし』があります。東京五輪誘致に滝川クリステルさんが使われてから有名になりました。あれを聞いたとき率直な気持ちは「やられた」と思いました。日本人なら誰もが知っていて、おもてなしの心を日常生活に使っていますが、それをあの場でアピールされた時に感じた気持ちです。

お茶の心得のある方なら、お客様を迎える準備として打ち水やお香をたくことは当たり前ですが、私は来客の好みに合わせて香木であったり、柑橘系、ハーブ系などを選んで楽しんでいます。

いつも考えているおもてなしとは、食べきれないほどのご馳走をバタバタと作るのではなく、お惣菜でも心を込めて作ったものをお客様とお話しながら楽しんでいただき、ゆっくりくつろいでいただけるように気を配るようにしています。

そんな時、10月2日の産経新聞でオピニオンで曽野 綾子氏のエッセーに自然のおもてなしはその人の人間性に左右されるとの言葉があり、自分自身の精神状態がゆったりと余裕のある時に初めて真のおもてなしの心が生まれると感じました。

最後の方にイタリアの信仰深い地方の食卓では、必ず家族人数より1人分多く食事を作り突然の来客にも、気楽に一緒に食事ができるようにされているとの言葉がとても印象に残りました。