Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

夏草や…

2019年01月22日 | Weblog


正月に1才になったばかりの孫のお仕事の残骸です。

二足歩行になってからというもの、行動範囲と歩くスピードがこちらの想像をはるかに越えて手に負えなくなってきました。

私と女房はついていくのがやっとです。

まだ、1才に成り立てでこんなだから、この先が思いやられます。

ハイハイしてた頃が妙に昔の事のように懐かしく思えます。