今朝の通勤上での出来事。
数十メートル先を会社後輩が歩いている。
よくよく見ると隣には若い娘が一緒に歩いている。それも楽しそうに。
笑ってる声も聞こえる。
「あちゃー。見てはいけないものを見てしまったか~。朝から随分大胆な行動をするヤツ」
と思いながら、いつもの歩きのスピードからはかなりのスローダウンでなぜか一定の距離を保とうとする。
無意識に後輩に気をつかってる。(俺って、気配りのできる先輩)
この二人を追い越すこともなく、会社へ到着後、その後輩にさりげなく聞いてみた。
「誰にも言わないからコソッと教えろ。今朝のあの子誰?」
「へっ、あれ娘ですけど。」
「はぁ~。朝っぱらから娘と笑いながら歩くってかぁ。」
「えっ、いつも、あんなですよ。娘が岩手大学に通ってるので一緒に来たんですよ。」
「・・・・・」
ありえねぇ。朝の8時半から娘と談笑しながら出勤だなんて。
我が娘となら、まず会話なし。万が一、一緒に歩くことになってもそれ相応の距離は置かれるわなぁ。多分最低10mは。
これって、今時どっちが当たり前なんだろうか。
もし、後輩の親子が当たり前だったら、かなりショックです。
数十メートル先を会社後輩が歩いている。
よくよく見ると隣には若い娘が一緒に歩いている。それも楽しそうに。
笑ってる声も聞こえる。
「あちゃー。見てはいけないものを見てしまったか~。朝から随分大胆な行動をするヤツ」
と思いながら、いつもの歩きのスピードからはかなりのスローダウンでなぜか一定の距離を保とうとする。
無意識に後輩に気をつかってる。(俺って、気配りのできる先輩)
この二人を追い越すこともなく、会社へ到着後、その後輩にさりげなく聞いてみた。
「誰にも言わないからコソッと教えろ。今朝のあの子誰?」
「へっ、あれ娘ですけど。」
「はぁ~。朝っぱらから娘と笑いながら歩くってかぁ。」
「えっ、いつも、あんなですよ。娘が岩手大学に通ってるので一緒に来たんですよ。」
「・・・・・」
ありえねぇ。朝の8時半から娘と談笑しながら出勤だなんて。
我が娘となら、まず会話なし。万が一、一緒に歩くことになってもそれ相応の距離は置かれるわなぁ。多分最低10mは。
これって、今時どっちが当たり前なんだろうか。
もし、後輩の親子が当たり前だったら、かなりショックです。