今朝9時過ぎ。
さぁ、ぼちぼち仕事すっかって思ってた矢先、女房から「お母さんが病院で倒れたんだって」と上ずった声で連絡があった。
母さん?病院?倒れた?
???? ハテ、何のことやら。
母親は今朝も元気だったし、病院に行くような持病もないし何のことかさっぱり理解できなかった。
でも、とにかく病院からは誰か迎えに来てほしいとのことだったようなので、インフルエンザで学級閉鎖のため自宅にいた娘に迎えに行ってもらうことにした。
俺も、事情がよく飲み込めていなかったがとにかく心配だったので会社を休んで自宅に戻ってきた。
すると、ぴんぴんした母親が玄関に出てきて「ごめん、ごめん。もう大丈夫だから」という。
ますます訳がわからない。
病院からも娘と一緒に歩いて帰ってこれたらしく、普段となんら変わりない。
よくよく話を聞くと、腕の腫れ物を診てもらいに皮膚科に行って先生の話を聞いているうちに貧血のようになってしまったとのことだった。
あいにく、親父もたまたま外出していて不在だったために、病院から連絡を受けた娘が女房に知らせて、その女房が俺のところに知らせてきたらしい。
とにかく大事に至らなくてよかったが、さすがにびっくりした。
まだ、両親とも若くてピンピンしているからあまり病気になった時のことは想像できないでいるが、いずれ今日みたいなことはこれからもあるんだろうなって思うと、できるうちに親孝行をしておかねば。
母親が大丈夫だとわかっても、会社に戻って仕事をするほど愛社精神を持ち合わせておらず、すこし頭の整理も兼ねて歩いてみることにした。
写真は小鹿牧場。
さすが、平日の日中帯。すれ違う人もほとんどなく、なんだかプータロー気分である。
さぁ、俺の今週は明日から始まるのだ。
さぁ、ぼちぼち仕事すっかって思ってた矢先、女房から「お母さんが病院で倒れたんだって」と上ずった声で連絡があった。
母さん?病院?倒れた?
???? ハテ、何のことやら。
母親は今朝も元気だったし、病院に行くような持病もないし何のことかさっぱり理解できなかった。
でも、とにかく病院からは誰か迎えに来てほしいとのことだったようなので、インフルエンザで学級閉鎖のため自宅にいた娘に迎えに行ってもらうことにした。
俺も、事情がよく飲み込めていなかったがとにかく心配だったので会社を休んで自宅に戻ってきた。
すると、ぴんぴんした母親が玄関に出てきて「ごめん、ごめん。もう大丈夫だから」という。
ますます訳がわからない。
病院からも娘と一緒に歩いて帰ってこれたらしく、普段となんら変わりない。
よくよく話を聞くと、腕の腫れ物を診てもらいに皮膚科に行って先生の話を聞いているうちに貧血のようになってしまったとのことだった。
あいにく、親父もたまたま外出していて不在だったために、病院から連絡を受けた娘が女房に知らせて、その女房が俺のところに知らせてきたらしい。
とにかく大事に至らなくてよかったが、さすがにびっくりした。
まだ、両親とも若くてピンピンしているからあまり病気になった時のことは想像できないでいるが、いずれ今日みたいなことはこれからもあるんだろうなって思うと、できるうちに親孝行をしておかねば。
母親が大丈夫だとわかっても、会社に戻って仕事をするほど愛社精神を持ち合わせておらず、すこし頭の整理も兼ねて歩いてみることにした。
写真は小鹿牧場。
さすが、平日の日中帯。すれ違う人もほとんどなく、なんだかプータロー気分である。
さぁ、俺の今週は明日から始まるのだ。