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Hare's BAR

「待てば海路の日和あり」焦らず、あわてず、諦めず。

娘とふたり。

2008年03月13日 | Weblog
今年初めての天峰山。
やっぱり、市内とはかなり違い雪も多い。
玉山へ続く道は冬季閉鎖のまま。



今日から女房は息子と二人で東京へ用足しに。
先々週の大学前期試験に続いての里帰り。

家には娘と二人になる。

何だかいつもと様子が違う。娘がいつもと違って話かけてくる。???
いつもなら女房にしか話しかけない娘がだ。

うれしいやら、とまどうやら。

これからこのような日が多分増えてくると思うのだが、娘といられるのもあと2年と思うと少し感慨深いものがある。

照れくさいが、俺も娘と話してみるかな。



                         (天峰山 頂上付近)