◆セカンドライフ◆ 恵那で楽しく田舎暮らし

串原は、国道無し・信号無し・コンビニ無しの限界集落
ここで見つけた古民家で、スローライフを始めました

そういう事する?

2018年03月25日 | 日常
今日も日差しはあっても、風が冷たい日でした

ジャガイモを植える準備をしようと外に出たけど

寒かったので中止しました


さて、修理に出しているミシン

修理屋さんから電話が入りました

「これはどこかに修理に出した事ありますか?」と尋ねられ

「はい…一度スーパーの入り口でメーカーの人が体験会をしていて
そこで修理をしてもらいました」

10年位前に、調子が悪かったミシン

体験会の人に聞くと、持ってこればみてあげると言われ

急いで取りに帰り、買い物している間に直してもらったのです

修理屋さんの話しによると

素人では開かない場所のネジが緩んでいたり

ねじ山が無くなっていて

こんな事は言いたくないけど

新しい物を買わせる為に細工をしたのではないか

と言うのです


全く縫えない訳じゃないのだけど

糸調子がその時その時でバラバラで

基本的な、針が下りる芯がずれてる気がするのでした

修理屋さんは、頑張ってやってみますが

ダメな時はまた連絡しますとの事でした



はぁ?

同じメーカーの人だったのに、そういう事するんだ

違う所に持っていけばバレる事なのに

新しい物を売るためには手段を選ばないんだね

もし、直らなかったら

出費だ!

ミシンは私にとっては必需品だから



無しではいられない

すぐにでも縫いたい物がいっぱいあるんです

ダメだった時の為に、次のを探しておこうかな

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