昨日の関連内容です
薄々気付かれている方も見えるかもしれませんが
私、今回のダーリンの入院中に高熱を出し寝込みました
どこの病院でも、そうだと思いますが
手術時には家族が病院に詰める事を求められます
今回もそうでした
朝から私も病院へ行き
手術が始まるのを、病室で数時間待っていました
(手術室の進行状態によって、ハッキリした開始時間がわからず、寸前に病棟に連絡が入ります)
待っている間に、何だか節々が痛くなってくるし
寒気がしていたかと思っていたら
ポッポポッポと暑くなってきました
手術室からお呼びがかかり
術前最後の検温に看護士さんがみえました
「すいません、私も熱を計って下さい」とお願いしました
38.5℃!
看護士は慌ててナースセンターに行き
戻って来て、言いました
「あいにく病室が空いていないので、入ってもらうことができません」
「インフルエンザがマイナス反応で熱が36℃以下になるまで、ここには来ないで下さい」
私まで入院というのは免れましたが
まさかの出入り禁止になってしまいました
何とか手術が終わるまで病院に居させて下さいと、お願いしましたが
答えはNO!
「大丈夫だから」と言うダーリンと看護士さんを病室で見送り
なんとか運転して、マンション近くの開業医に向かいました
結果インフルエンザではなかったのですが
39℃越しの発熱に
お嫁ちゃんに「斯く斯く然々で....部屋に籠もるけど」とLINEで連絡
この日を含め3日間、床に伏し
その間、お嫁ちゃんが温かく消化の良いものや
飲み物を運んでくれ
遠くで聞こえる孫娘の声も癒やしになり
なんとか熱も下がりに病院に行けるようになりました
手術時に院内で待機する事もできず
出迎える事もできず
安静にしていなきゃいけなく、動けなかった時もお手伝いもできず
大事な時に寝込んでしまい
これほど情けないと思ったことはありません
術後も順調に回復して
再会(!)した時は、私の方が心配される有り様でした(+o+)
こんな事もあり、何だか私も自分の身体に自信がなくなり
熱は下がっても、退院して串原に帰っても
動く気になれず、数日ボケーッと過ごしていたのです
薄々気付かれている方も見えるかもしれませんが
私、今回のダーリンの入院中に高熱を出し寝込みました
どこの病院でも、そうだと思いますが
手術時には家族が病院に詰める事を求められます
今回もそうでした
朝から私も病院へ行き
手術が始まるのを、病室で数時間待っていました
(手術室の進行状態によって、ハッキリした開始時間がわからず、寸前に病棟に連絡が入ります)
待っている間に、何だか節々が痛くなってくるし
寒気がしていたかと思っていたら
ポッポポッポと暑くなってきました
手術室からお呼びがかかり
術前最後の検温に看護士さんがみえました
「すいません、私も熱を計って下さい」とお願いしました
38.5℃!
看護士は慌ててナースセンターに行き
戻って来て、言いました
「あいにく病室が空いていないので、入ってもらうことができません」
「インフルエンザがマイナス反応で熱が36℃以下になるまで、ここには来ないで下さい」
私まで入院というのは免れましたが
まさかの出入り禁止になってしまいました
何とか手術が終わるまで病院に居させて下さいと、お願いしましたが
答えはNO!
「大丈夫だから」と言うダーリンと看護士さんを病室で見送り
なんとか運転して、マンション近くの開業医に向かいました
結果インフルエンザではなかったのですが
39℃越しの発熱に
お嫁ちゃんに「斯く斯く然々で....部屋に籠もるけど」とLINEで連絡
この日を含め3日間、床に伏し
その間、お嫁ちゃんが温かく消化の良いものや
飲み物を運んでくれ
遠くで聞こえる孫娘の声も癒やしになり
なんとか熱も下がりに病院に行けるようになりました
手術時に院内で待機する事もできず
出迎える事もできず
安静にしていなきゃいけなく、動けなかった時もお手伝いもできず
大事な時に寝込んでしまい
これほど情けないと思ったことはありません
術後も順調に回復して
再会(!)した時は、私の方が心配される有り様でした(+o+)
こんな事もあり、何だか私も自分の身体に自信がなくなり
熱は下がっても、退院して串原に帰っても
動く気になれず、数日ボケーッと過ごしていたのです