◆セカンドライフ◆ 恵那で楽しく田舎暮らし

串原は、国道無し・信号無し・コンビニ無しの限界集落
ここで見つけた古民家で、スローライフを始めました

あなたは運命を信じますか?!

2009年11月25日 | 日常
仲の良い二人だといつも思っていますが

これを運命というのかな?と思うことがあります



先日(息子)の大学に行った時

他の用事があって一緒には行けなかったのだけど

終わってから現地で落ち合うことにしていました

でも何時に終わるのか、二人とも時間が読めず場所も時間も決めないままでした



当日、終わり次第私からメールを「終わりました。もういつでも出られます」と送信

すぐに「バス停まで出ていて下さい。インターの方から行きます」と返事

校内を歩き、バス停のある方向を目指しました

バス停に着き、インター方向から来るなら横断しなくっちゃ!と

信号が青になるのを待っていたら・・・

反対側のバス停にがサーっと停まりました。です

お互いにその偶然にびっくり


私の方が終わるのがもっと遅ければ、どこかに駐車して校内を回っただろうし

逆なら、また私は一人で学祭を見て時間を潰さなければなりませんでした



また、昨日の夕方は少し離れたショッピングモールで待ち合わせ

は仕事先から、は自宅から、どちらも車で集合です

7時前には着きそう」というメールが来て

じゃあ、早く出なきゃ!と車を走らせました

夕方の混雑と降り出した雨のため、到着時間が読めません

どちらかが待つのは必至かなと思ってました

到着し駐車場に停めようとしたら

二台向こうでも、見覚えのある車が駐車のためバックしているところでした

これにも二人でびっくり

ただの偶然にしても、タイミングが良すぎです

やはり私たちは運命の糸で結ばれているのでしょうね

ひとはこれを「ノロケ」というそうですが・・・


今日の私の誕生日のプレゼントを買ってくれました

ありがとう