昨年末、地元テレビ局で放送され(我が串原の家も登場しました)
ちまたで話題になっている「若者の田舎への移住」
私たち夫婦のように定年後に移住を希望する方が多い中
恵那市でも実際多くの若者が移住してきたり、希望したりしています
そんな中、若者が田舎に移住するにあたり、一番のネックが「雇用」
「年金で生活を」という世代と違い
子育てをし、生活していくためには収入がなくては成り立ちません
私が知っている限りで言えば
就農の勉強中・協力隊員・森林関係の見習いなど
まだ、手探り状態という人がほとんどで
職業として何処何処に勤めていると言い切れる人は、二名くらいかと・・・
そういう状態を手助けするために、色々な団体が活動しています
その中の一つが木匠塾
いま、私たちの生活、地域、文化の身近にある建設業界は
木造建築技能労働者の高齢化、若年層の人材不足など、楽観できるものではありません。
そこで、伝統的な在来工法と斬新的な建築技術の両面において
バランスのとれた習熟を目指した教育訓練システムのもとに
意欲のある建築技能者を計画的に養成することを目的として
「木匠塾」を運営しています。
座学では、専任指導員のほか、実務者や専門家を招いての講義
学外実習では、実物の木造住宅を建設し、国内の最先端の生産・施工現場の見学等を行い
カリキュラムの基本を「モノづくり」の現場に置いています。
また、イベント、研究会及びワークショップ等、あるいは他の訓練校及び大学等と連携することを通じて
地域社会との交流を行い、多角的な訓練を可能にするとともに
人と人とのネットワークを構築することを目指しています。
事務局長 中川 護
木匠塾(もくしょうじゅく)HPより
岐阜県もセミナーを開きます
~田舎暮らしのコツ 教えます~岐阜県ふるさと暮らし相談会n名古屋(富山県も特別参加)
日 時 平成23年 1月 30日
場 所 中日パレス(名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル5階)
参 加 料 無料
申 込 み 電話・郵便・FAX・Eメール いずれかで下記担当者宛に
岐阜県地域振興移住・定住担当(渡辺、片桐、長谷川)
〒500-8570 岐阜市薮田南2-1-1
電 話 058-272-8078(直通)
FAX 058-278-2568
Eメール ijuu-gifu@pref.gifu.lg.jp
*当日参加もOKです!!
串原地区でも、自分たちの住む場所が限界集落にならないよう
移住者を増やすために、いろいろ考えておられるようです
私たちが定住するようになった時
串原が生き生きとした「村」であってほしいので
できるかぎりの、お手伝いをし
たくさんの方に訪れてもらえるようにしていきたいですね
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
ちまたで話題になっている「若者の田舎への移住」
私たち夫婦のように定年後に移住を希望する方が多い中
恵那市でも実際多くの若者が移住してきたり、希望したりしています
そんな中、若者が田舎に移住するにあたり、一番のネックが「雇用」
「年金で生活を」という世代と違い
子育てをし、生活していくためには収入がなくては成り立ちません
私が知っている限りで言えば
就農の勉強中・協力隊員・森林関係の見習いなど
まだ、手探り状態という人がほとんどで
職業として何処何処に勤めていると言い切れる人は、二名くらいかと・・・
そういう状態を手助けするために、色々な団体が活動しています
その中の一つが木匠塾
いま、私たちの生活、地域、文化の身近にある建設業界は
木造建築技能労働者の高齢化、若年層の人材不足など、楽観できるものではありません。
そこで、伝統的な在来工法と斬新的な建築技術の両面において
バランスのとれた習熟を目指した教育訓練システムのもとに
意欲のある建築技能者を計画的に養成することを目的として
「木匠塾」を運営しています。
座学では、専任指導員のほか、実務者や専門家を招いての講義
学外実習では、実物の木造住宅を建設し、国内の最先端の生産・施工現場の見学等を行い
カリキュラムの基本を「モノづくり」の現場に置いています。
また、イベント、研究会及びワークショップ等、あるいは他の訓練校及び大学等と連携することを通じて
地域社会との交流を行い、多角的な訓練を可能にするとともに
人と人とのネットワークを構築することを目指しています。
事務局長 中川 護
木匠塾(もくしょうじゅく)HPより
岐阜県もセミナーを開きます
~田舎暮らしのコツ 教えます~岐阜県ふるさと暮らし相談会n名古屋(富山県も特別参加)
日 時 平成23年 1月 30日
場 所 中日パレス(名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル5階)
参 加 料 無料
申 込 み 電話・郵便・FAX・Eメール いずれかで下記担当者宛に
岐阜県地域振興移住・定住担当(渡辺、片桐、長谷川)
〒500-8570 岐阜市薮田南2-1-1
電 話 058-272-8078(直通)
FAX 058-278-2568
Eメール ijuu-gifu@pref.gifu.lg.jp
*当日参加もOKです!!
串原地区でも、自分たちの住む場所が限界集落にならないよう
移住者を増やすために、いろいろ考えておられるようです
私たちが定住するようになった時
串原が生き生きとした「村」であってほしいので
できるかぎりの、お手伝いをし
たくさんの方に訪れてもらえるようにしていきたいですね
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村