7月1日より、レジ袋の有料化がスタートしました。
海洋プラスチックごみや、資源保護などの問題は大きく、プラスチックの過剰な使用を抑制していくことには大賛成です。
買い物はマイバックを持参していますが、生ごみやペットシートを捨てるためにプラ袋を別に購入するというジレンマがあるけど、少なくとも我が家のプラ袋が海に流れ出ることは考えられません。
海洋プラスティックごみの本丸はペットボトルや各種容器類などでしょうから、これはレジ袋以上に本格的に取り組むべき問題だと思います。
7月1日より、レジ袋の有料化がスタートしました。
海洋プラスチックごみや、資源保護などの問題は大きく、プラスチックの過剰な使用を抑制していくことには大賛成です。
買い物はマイバックを持参していますが、生ごみやペットシートを捨てるためにプラ袋を別に購入するというジレンマがあるけど、少なくとも我が家のプラ袋が海に流れ出ることは考えられません。
海洋プラスティックごみの本丸はペットボトルや各種容器類などでしょうから、これはレジ袋以上に本格的に取り組むべき問題だと思います。
「新型コロナウィルス感染対策を巡り、県内の市町村議会で、6月定例会一般質問を縮小するケースが全体の6割に上ったことが14日、神奈川新聞の調査で分かった。」
「会期短縮や傍聴を制限する議会も続出、一方で首長による補正予算案の専決処分も相次ぎ、二元代表制の在り方が改めて問われる形となった。」
まぁ、国会も早々に閉会。コロナ対策としての10兆円の予備費のうち使途を示すことにしたのは5兆円、残りの5兆円は国会の承認を得ずに使いみちを決めることができるようにしてしまったのですからね。
この国では、中央も地方も議会なんて不要不急ということなんでしょうか?
観光庁は、新型コロナウイルスで急減した消費を喚起する「Go To キャンペーン」のトラベル事業を7月22日から開始すると発表しました。
ちょっと待ってよ、首都圏で感染者が再び増加している状況で、不要不急の観光旅行を国が推進するってか!
豪雨災害の被災地でさえボランティアの受け入れに躊躇しているんだぜ!!
どうせなら、Go To キャンペーンのトラベル事業に災害ボランティアの特別枠を設けたらどうですかね?
希望者にはPCR検査を受けていただき、陰性の方には交通費と滞在費を支援するというものです。
観光旅行は不要不急だとしても、災害ボランティアは最重要大至急ですからね!!!
ピンポーン!
「〇〇ですけど、枝豆とトウモロコシをもらっていただけますか?」
玄関に、今年から高校生になったご近所のお嬢さんが!
今時の女子には珍しく自宅から電車とバスを乗り継いで2時間、三浦半島の突端にある農業高校に通い始めたんだ!!
農業実習で採れた初物を届けてくれました!!!
コロナ禍でリモートが持て囃されているけど、野菜はリモートではね。
人間だって同じです。
数十年前、児童文学者の今西祐行さんにお会いしたときに「人間は土が育てるんですよ」と仰ったことがずっと頭に残っています。
「ブラックニッカ スペシャル」
色々と試したけど、ジャパニーズブレンデッドウイスキーではこれが一番かもね。
ハチミツを思わせるモルトの香り、優しい甘みのすっきりとした味わい、コストパフォーマンは抜群です。
「茶々、やっとピッタリのウィスキーが見つかったよ」
「それは結構なことですね」
「昔ながらのウィスキーだから、とても馴染みやすいんだね」
「いえ、そういう意味ではなく、年金生活者として分相応ということでございます」
「・・・・・」
夏用のTシャツを新調しました!
それを見たカミさんが一言、「女の子みたい!!」
男の子が着てもいいだろーが!!!
というかジジイだけどさぁ・・・
1960代から80年代にかけてソ連が行った金星探査(ベネラ計画)に関するテレビ番組を見ました。
かって金星には海が存在していたが、二酸化炭素による温室効果の影響で海水は干上がり灼熱の星になってしまったとの由。
地球の現状は、温室効果により大量の海水が蒸発し、それが各地に豪雨災害を起こしている可能性があるようですが、次の段階では・・・
地球の双子星と呼ばれる金星は、地球の末路を示しているのかも知れません。
地球温暖化について、改めて真剣に考える必要がありそうですね。
昨日は、とある商店街でランチを食べました。
後から入ってきた男性がテイクアウトを注文すると、やおら「市からお金が出るから、この紙に名前を書いてください」。
察するところ、この男性は商店街の役員で、市がコロナ対策で商店街に給付する一時金の申請に必要な記名を求めている様子!
店主は外国人ですが、いきなり用件のみで目をパチクリ!
未だに、こんな下町ックな商店街があるなんて、新鮮な驚きです!!!
近頃は、希少なジャパニーズウィスキーはリサイクルショップで探すような時代になりました。
YMAZAKURA55もすでに生産はされていません。
福島県郡山にある笹の川酒造がウィスキーを造り始めたのは、戦後の米軍による需要を見込んでのことだといいます。
55はアルコール度数なので通常よりかなり高め、オンザロックにすると甘さが際立ちます。
「父上、年金生活ですよ!」
「ビスケット3個でお見逃しを・・・」
「お主も悪よの~う」
「そう言う茶々様こそ・・・」
「茶々、よくお聞きなさい。」
「父上、改まって何でございますか?」
「あなたは、今日で七歳になりました。」
「そうですか、全く知りませんでした。」
「ドックフードもシニア用になります。」
「シニアとは?」
「オジサン、オバサンの仲間入りです。」
「ガビーン!」
「安心しなさい。ワンちゃんのオツムの中は、幾つになっても人間の二・三才の子どもと同じままなのです。」
「安心することですかね・・・」
裏山の古民家に七夕飾りが並べられました。
今年はコロナ禍の影響で、平塚や仙台の七夕まつりは中止とのこと、寂しい限りです。
でも、織姫と彦星は年に一度のデートはするんですよね。
マスクをして会うのかねな?
兄から大きなハチミツの瓶が届きました。
当然、某からも兄と姉には贈っています。
兄弟間でお中元やお歳暮のやり取りをしている方は少ないと思いますが、兄弟と歳が離れていることもあるのでしょうか、我が家ではこれが普通になっています。
何しろ、某は親父が50歳の時の子どもですからね・・・
コロナの給付金の使い道は、A基金への寄付とBクラウドファンディングによる経営支援、そして少しだけ卒業祝いのウィスキー。
ニッカの宮城峡:フルーティでソルティ、さわやか
マルス モルテージ超百(コスモ):ハチミツのような甘さ、やさしい余韻
「父上、年金生活にしては贅沢とは思いませんか!」
「・・・・・」
コロナ対策でのマスク着用、これからの夏は熱中症との闘いになります。
当初は、マスクの効用についてのエビデンスは無いと言われていましたが、今やマスク無しでは買い物もできないですからね。
某も人に接するときには水着素材のマスクをしてるけど、効果のほどは・・・
「他人に感染させないため」とは言われているけど、マスクをしている人のほとんどは「他人から感染しないため」と思っているのでしょうね。
日本NPOセンターの卒業制作として実施した「経済的に困難なシングルマザーと若者を対象としたファイナンシャル・ヘルス(お金に対する健康度)に関する調査の結果報告が公開されたことは既にお伝えしましたが、7月27日にオンラインフォーラム「シングルマザーと若者のファイナンシャル・ヘルスの実態~新型コロナ後の支援のあり方を考える」が開催されることになりました。調査を実
本ウェビナーでは、その調査結果の報告とともに、その後起こった新型コロナ禍を踏まえ、お金の健康度をはかるファイナンシャル・ヘルスが経済的に困難なシングルマザーや若者にどういった重要性をもつのか、また既存の公的施策や今後の支援策のあり方について、調査にかかわった関係者・専門家を交えてウェビナーで議論します。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
▼日時:2020年7月27日(月)13:30~15:30 ※13時過ぎよりウェビナーオープン予定
▼場所:オンライン(Zoomウェビナーを使用)
▼参加費:無料
▼登壇予定者(五十音順):