すったもんだの末、五輪組織委員会は東京、埼玉、千葉、神奈川での開催を無観客にすることを決めましたが、北海道と福島も追従し97%が無観客になるとのこと。
これにより多方面に影響が出ますが、自社や商品のPR、顧客の招待などを見直しせざるを得ないスポンサー企業の落胆ぶりは想像に難くありません。
しかし、巨大な商業主義になった五輪を見直す大きなチャンスともいえるのではないでしょうか。
これで福島の復興もコロナに打ち勝った証などのお題目も水の泡になりましたが、もしかするとガースーは五輪の商業化の見直しを行うことでレガシーを作ろうとしたのではないかと・・・
お主もなかなかの策士じゃのぉ~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます